筋筋膜性腰痛 〜反り腰〜

 

 

こんにちは!

今日は、

腰が痛い、上向いて寝れない、出っ尻になっている等の

特に女性多い症状!反り腰について書いていきます。

 

腰痛の本当の原因についてお知らせする前に

 まず、一般的に言われている「腰痛の原因」には、どんなものがあるか?

それは

   腰椎椎間板ヘルニア

   腰部変形性脊椎症

   脊椎分離症

   脊椎すべり症

   内科系の病気

   腰部脊柱管狭窄症

   骨粗鬆症による圧迫骨折

   筋性腰痛症

これだけの腰痛になる原因があります。

この中で、皆さんの腰痛の原因として一番多いのは

最後の「筋性腰痛症」です。

 

筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)とは
筋肉が損傷したり

過緊張を起こしたためになる、腰痛症
のことです。

損傷し、炎症を起こした場合は「ズキン」とか「ビリッ」という鋭い痛みを伴います。

過緊張を起こしている場合は、「重い」「だるい」または鈍い痛みを感じます。

 

その時に損傷・過緊張を起こしているのは

「脊柱起立筋」「腰方形筋」「広背筋」などです。

これらの筋肉は、

主に体をまっすぐに立てる、とか後ろに反らせるような働きをしますので

 「痛い」と感じるときは、体を前に曲げる姿勢が多いと、言われています。

そして、一般的には
痛みを発している所を治療する。
(揉む・押す・暖める・冷やす・湿布・電気を当てる・痛み止めの注射・針を打つ・ストレッチ・腰痛体操 等々)

が、ほとんどです。

これらは、次の目的の

筋性腰痛症または筋筋膜性腰痛に対して行われる

一般的な治療法

○痛みを出しているこの部分の炎症を抑える

○過緊張を起こしている筋肉を緩める

ところが、実はこれだけを行っても、腰痛が改善しないことがよくあります。

それは、なぜか?

それは、これらの治療法では

筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の本当の原因を無くすことができないからです。

筋肉の炎症や過緊張は、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の直接の原因ではありますが、

実は本当の原因というものが背後にあって、

それを無くさないことには根本的な腰痛の改善には繋がりません。

では、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の本当の原因とは、、、

 

それは、大腰筋の拘縮(持続性収縮)です。

筋肉が一時的に縮むのは、関節を動かす為に必要なことですが

縮んだまま伸びにくくなってしまう(持続性収縮)と、いろんな問題が起こります。

そのひとつが
『大腰筋の拘縮が原因の【筋性腰痛症(筋筋膜腰痛】』いう訳です。





大腰筋ってどこにあるの?

大腰筋は、腸骨筋や小腰筋とまとめて「腸腰筋」

と呼ばれている筋肉のうちのひとつです。

その中で長さが最も長く、大きな力を発揮するのが「大腰筋」です。

大腰筋は、真ん中より少し下ぐらいの背骨(第一腰椎)から

一番骨盤に近い背骨(第五腰椎)まで付いています。

その場所から、骨盤の前を通り

太ももの骨の内側(小転子)に付いています。

大腰筋は背骨の左右にあります。

 




大腰筋は何をする筋肉


大腰筋は、直立姿勢の時、正常な筋肉の弾力(張り)があると

骨盤を前傾(背骨を前彎)位置に保つ仕事をします。

わかりやすく言うと「猫背気味にならないようにする」ということです。

また、大腰筋を収縮させると、股関節を曲げることができます。

また、両足が地面に付いている状態で左右の大腰筋を収縮させると、上体を前に曲げることができます。

そして、背骨の後ろ側の筋肉「脊柱起立筋・広背筋など」と背骨を前後から引っ張って

前や後ろに倒れないようにバランスを取っています。

 

 

なぜ、大腰筋が拘縮すると腰痛になる?

それは

大腰筋が持続的に縮むと

腰の筋肉に負担が掛かるから
です。

大腰筋には上体を曲げる働きがあります。

ですから、大腰筋がずっと縮んだまま伸びにくくなると、

背筋をまっすぐすることがつらくなります。

また、上体を後ろに反らせにくくなったり

前に曲げた上体から起こすことが困難に
なったりします。

それは大腰筋が背骨を前から引っ張るからです。

左図のように、背骨の前後には

体を前に曲げる筋肉(大腰筋など)と

後ろに反らせる筋肉(脊柱起立筋・広背筋など)があります。

これらのバランスが上手く取れているときは

背骨自体にも、前後お互いの筋肉にも何の負担もありませんが

背骨を前に曲げる筋肉(大腰筋など)が縮んだままになると

張力のバランスが崩れ

後ろに反らせる筋肉(広背筋など)への負担が強く
なります。

例えば

筋肉の状態が正常でバランスが取れているとき、背骨を前後とも10の力で引っ張っているとします。

ここでもし、大腰筋が縮んで、前から引っ張る力が12になったとすると

バランスを取る為には後ろからも12の力で引っ張らなくてはなりません。

よく、「掃除機をかけていると腰が痛くなってくる。」と言われるのをお聞きしますが

それは、前にかがんだ上体の重みに加え、大腰筋の引っ張る力が余分に加わるからです。

また、前に屈んだ姿勢から起きあがる時にも(イスから立ち上がる、等)

その度に腰(背中側)の筋肉は余分な力を使わなければなりません。

その結果、腰の筋肉に疲労が溜まり、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)になってしまうのです。


背骨の前後の筋肉の
バランスが取れているときの姿勢 










大腰筋が拘縮して
バランスが崩れた状態の姿勢







                                  

上の写真のように、大腰筋が拘縮すると、背筋をまっすぐ伸ばすことができにくくなります。

頑張って伸ばすと背中が疲れます。

それは、大腰筋が拘縮しているために、背筋を伸ばすのに余分な力を使うからです。

大腰筋が拘縮している期間が長ければ長いほど

また、拘縮の仕方が強いほど

腰(背中下部)への負担が強くなります。

その結果、筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)になる
のです


大腰筋の縮み度合いチェック



少し長くイスに座っていると、立ち上がるときに腰が伸びにくい、または腰が痛む
  (特にソファのように腰が沈み込むイスに座った後はその傾向が強い)

長い時間立っていると腰が痛くなってくる

絶えず腰がだるい、または重い

中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい

背筋をまっすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらい
  (猫背気味にしているのが楽)

仰向けに寝ると背中が浮いて、手やタオルをそこに入れたくなる

寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽

朝起きたときに痛いことが多い

下腹が出ている

ヒップが下がっている


いかがでしたか?

整形外科などに行かれて「骨には異常ありません」という診断を受けた方で

上記の項目に沢山当てはまる症状のある方は

大腰筋の拘縮が原因の筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)である可能性が高い。といえます

 

なぜ、大腰筋が拘縮するの?

 実は筋肉には、自動車のシートベルトのような仕組みがあります

シートベルトは、ゆっくり引っ張ると普通に出てきますが

急に引っ張るとロックがかかってガチンと止まります。

筋肉も同じで、急に引っ張られたりするとギュッと縮むのです。

それは、急激な負荷が筋肉にかかった時に、筋肉が傷つかないための仕組みです。

ガチンと止まってしまったシートベルトは

無理矢理引っ張っても絶対に伸びませんね。

それと同じように、急に引っ張られて縮んだ筋肉も

上記のような一般的な方法では元に戻ってくれません。

そして、そうやって縮んだ筋肉は、放っておいても緩むことはなく

ロックされたシートベルトを、ずーっと引っ張っているようなもので

慢性化してますます緩みにくくなっていきます。

 

 

当院では

その筋肉に直接アプローチち柔軟性をしっかり作っていくこと、

バランスの調整をし、足裏からの負荷を減らしていきます。

 

このような症状でお困りの方は一度お問い合わせください

http://physical-care.e-chiryo.jp/

兵庫県高校総体・バドミントン大会

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

6月5日7日は、兵庫県高校総体バドミントン大会で、園田学園バドミントン部のトレーナー帯同に行ってきました。

園田学園のトレーナーをさせて頂くようになって、もう3年くらいになります。

今年で3回目のインターハイ。

一昨年は北九州

昨年は南関東

今年は地元近畿開催!

自然と気合が入ります!

絶対にインターハイ切符を取りたい、いや取らなければならない戦いです。

しかし兵庫県には、園田学園以外にもう1つの強豪校、夙川学院があります。

簡単には勝たせてもらえないライバル校です。

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まずは初日団体戦、順当に勝ち上がった園田学園は、ライバル夙川学院と対戦。

結果3-1で勝利し、まずは団体戦でのインターハイ切符を獲得!

2日目ダブルスも決勝戦で夙川学院と対決し勝利。

3日目シングルスはベスト4以上が全て園田学園で、1・2・3位独占!!

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3日間で団体枠1つ

ダブルス枠1つ

シングルス枠2つ

と、ダブルス枠1つ落とし、兵庫県完全制覇とはなりませんでしたが、チーム一丸となって勝ち取った素晴らしい結果だと思います!!

インターハイ本番は8月、バドミントンは京都開催です。

目標である日本一に向けて、当院も尽力いたします!(`・ω・´)

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膝の痛みはなぜ高齢者に多いのか?

こんにちは!

本日は膝の痛みはなぜ高齢者に多いのかを書いていきたいと思います。

なぜ膝の痛みは高齢者に多いのか? 

原因と対処方法について!

歳を重ねるごとにどんどん免疫力が低下し、体のあちこちに不具合が起きてしまいます。
そのひとつである“膝の痛み”。ほとんどの高齢者が膝の痛みで悩んでいるのではないのでしょうか。
なぜ膝が痛んでしまうのか原因を知り、対策・予防法について考えていきましょう。
関節の痛みをそのまま放置すると歩けなくなってしまうこともあるので注意が必要です。
親にそのような症状がみられる子供さんもチェックしておきましょう。

目次

  1. 高齢になると膝が痛くなる理由とは?
  2. どのような症状が現れるの?
  3. 対策・予防方法について

1.高齢になると膝が痛くなる理由とは?

なぜ高齢になると膝が痛くなってしまうのでしょうか。
若いころはあんなに健康的だったのになぜ…と疑問に思っている高齢者も少なくありません。
そこで高齢になると膝が痛くなる主な理由を3つ挙げていきたいと思います。

1−1.筋肉量の減少・衰え

高齢者になるとあちこちの機能が衰えると同時に筋肉量も減っていってしまいます。
膝は体を支える大切な役割をもっていますが、支えるための筋力がないと膝に大きな負担がかかるでしょう。
関節の負担が大きくなり、それが痛みとなって現れるのも時間の問題です。
高齢者はどんどん行動範囲が狭くなってしまうためなおさら筋肉量が極端に減ってしまうでしょう。
膝が痛い→動かない→筋肉が衰える→さらに関節に負担がかかるという悪循環に陥ってしまいます。
そうならないためにも膝の痛みを抱える高齢者に対して運動サポートが積極的に実施されているのです。
少しでも運動することで膝を支えるための筋肉がつき、痛みが緩和できます。
運動療法については後ほど詳しく説明するのでぜひチェックしてくださいね。

1−2.“滑液(かつえき)”分泌能力の低下

関節を包んでいる薄い膜のことを「関節包(かんせつほう)」と言いますが、関節包の内側に存在している滑膜(かつまく)から分泌されているものがあります。それが“滑液(かつえき)”です。
滑液は関節をスムーズに動かすためのオイルのような存在であり、滑液の分泌量が減ってしまうと関節を思い通りに動かすことができず、サビついてしまいます。それが痛みとなって現れるのです。
この滑液を分泌するための能力が低下することから膝の痛みが悪化することも原因のひとつと考えられています。
高齢になるとどうしても体の機能が衰え、必要な成分の吸収力が弱まってしまうので滑液を分泌するための力もなくなってしまうのです。

1−3.軟骨の“磨り減り(すりへり)”

軟骨(なんこつ)の磨り減りが関節の痛みとなっていることがほとんどです。
高齢になるにつれ骨と骨の間のクッション的な役割を持つ軟骨が減ってきてしまいます。
よって、骨と骨が直接触れ合ってしまい、膝に痛みを引き起こしてしまうのです。
炎症がひどい場合は歩けなくなるほどの痛みが出てくることもあります。
できるだけ早めに解消するためにもどのような症状が現れるのか具体的に知っておかなければなりません。
そこで、次の項目では膝の痛みで現れる症状や放置することの危険性について詳しくみていきたいと思います。

「膝滑液包」の画像検索結果

2.どのような症状が現れるの?

2−1.膝にみられる症状一覧

膝に痛みが走るだけでなくさまざまな症状が現れるのでチェックしておきましょう。

  • 動かしたときにひっかかり感がある
  • 突然動かなくときがある
  • 膝がぐらつく、力が入らない
  • 動かすたびに「コキッ」と音がなる
  • 非常に硬いコブができる
  • 膝以外の関節が同時に痛む
  • 発熱や寒気がある

どのような症状が起きたのかによって膝の痛みからくる病名も変わります。
例えば高齢者で多いのが“変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)”ですが、これは階段を上り下りするときや動かすときに痛みが伴うことが症状として挙げられます。
また、風邪のような症状が痛みとともに起こる場合は骨が炎症しているおそれがあるため“化膿性関節炎(かのうせいかんせつえん)が考えられるでしょう。
膝の痛みが出た場合はほかに気になる症状がないかどうか確認してください。
もし気になるようでしたらすぐに病院に診せ、症状について詳しく伝えましょう。

2−2.放置するとどうなるの?

膝の痛みを甘くみてはいけません。そのまま放置してしまうと痛みが末期まで進行してしまい、歩けなくなってしまいます。つまり、寝たきり状態になるのです。
親が寝たきりだとお世話をする子供も大変ですし、本人もそれが負担となりストレスを感じてしまうでしょう。
寝たきり状態にならないためにもできるだけ早めの処置が大切です。
膝の痛みは前期→初期→進行期→末期と進んでいきます。
前期はイスから立ち上がるときに痛みを感じるのであまり気になりませんが、初期になると階段の上り下りで痛みを感じ、進行期には歩くだけで痛みを感じてしまいます。
できるだけ初期段階までに何かしらの対処はしておかなければなりません。

3.対策・予防方法について

3−1.1番効果的な方法は“運動療法”

膝の痛みを緩和するための効果的な対処方法があります。
それは“運動療法”です。
膝を支えるための筋力をアップさせることで支えるための土台ができ、痛みを和らげてくれます。
運動療法は基礎代謝アップにもつながるので体が軽くなること間違いありません。
とくに太ももの前にある筋肉、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の筋力トレーニングに励みましょう。
高齢による膝の痛みは後ろにある筋肉よりも前にある筋肉の衰えが原因だと考えられています。
よって、前の筋肉である大腿四頭筋を鍛えることで対策になるのです。
毎朝ストレッチやラジオ体操をしたり、負担がかからないようにプールで足を動かしながらの筋力トレーニングもよいでしょう。
ほんの少しでも動かすだけでだいぶ変わります。
私たちの指示を受けながらトレーニングをする人もいるのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

3−2.サポータを利用しながら栄養分を摂取する

膝の痛みを緩和してくれる“サポーター”がたくさん発売されています。そのサポーターを装着しながら骨や軟骨の形成、細胞組織を増やしてくれる成分を積極的に摂取していきましょう。
サポーターを選ぶときは必ず自分の膝・足に合ったものを選んでください。
支えがあり、しっかり固定してくれる保温効果のあるサポーターが好ましいです。
あまり締め付けてしまうと血液の流れが悪くなるので注意してくださいね。
そして、グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲン・カルシウムといった成分を摂取していきましょう。
日ごろの食事から摂取するのもよいですが、サプリメントを活用するのもひとつの方法です。

まとめ

高齢者の膝の痛みについて原因や症状・対処方法について説明しましたがいかがでしたでしょうか。
高齢になると筋肉量が低下すると同時に必要な成分も吸収できなくなってしまいます。そこからますます関節への負担が大きくなり、痛みが悪化するのです。
1番悪いのは痛みが“悪循環”になること。痛みがあるから運動しない→痛みが悪化するという悪循環に陥ってしまうとなかなか1人では解消できません。
子供や家族、医師の助けを借りながら早めに痛みを解消していきましょう。

  • 筋肉量の減少、衰えが主な原因
  • “滑液(かつえき)”不足
  • 軟骨の磨り減り(なんこつのすりへり)
  • 痛み以外にもさまざまな症状がある
  • 症状によって病名も変わる
  • 放置すると歩けなくなり、寝たきり状態になる
  • 効果的な対策は“運動療法”
  • サポーターを利用する
  • 必要な成分を摂取し続ける

前期・初期段階で痛みが解消できるように生活の中でできる対策をおこなっていきましょう。
そうすれば膝の痛みが起こることがなく、健康的な楽しい生活が送れます。

 

高齢者の方に限らず膝の痛みがある方は是非一度ご相談ください。

http://physical-care.e-chiryo.jp/

 

 

下腿の肉離れについて

こんにちは。
今回はふくらはぎの肉離れについて書いていきたいと思います。

◆ふくらはぎの筋肉構造について
 ふくらはぎの筋肉は、表面にある筋肉と、内部にある筋肉で構成されております。
 この表面にある筋肉とは、つま先をピンと伸ばした際に、ふくらはぎに盛り上がりを見せる筋肉ですね。
 このふくらはぎの筋肉を構成する筋肉郡は
・腓腹筋(ひふくきん)
・ヒラメ筋
 の2つの筋肉によってふくらはぎの筋肉が構成されております。
 中でもふくらはぎの筋肉で表面上に見える筋肉が「腓腹筋(ひふくきん)」です。

腓腹筋は2つの筋頭をもつ筋肉で、ヒラメ筋と合わせて
・「下腿三頭筋」(かたいさんとうきん)
 とも呼ばれます。

 下腿三頭筋は足関節の動きに大きく関与する筋肉で、
・つま先を伸ばす動作(底屈)
・かかとを上げる動作(底屈)
 などの際には、主力の筋肉として活躍します。

 治療期間中はつま先を脛の前面側に近づける動作(背屈)は患部を引き伸ばすことになり筋膜の回復を損なう可能性がある為、背屈動作には制限が必要です。

 尚、ふくらはぎの筋肉の中でも最も肉離れを発症しやすい腓腹筋と呼ばれる2つの筋頭をもつ筋肉は「速筋繊維」の割合が非常に高い筋肉であり、疲労に弱いという特徴をもつ筋肉でもあります。

 その為、強い筋力を発揮する動作が繰り返されるようなスポーツ競技を実践している場合は腓腹筋の肉離れを発症しやすくなります。

◆肉離れの応急処置方法について
 肉離れを実際に発症してしまった場合は、まず焦らずに症状を確認する必要があります。
 症状を確認し、まずスポーツ障害の応急処置の基本とも言える
・RICE処置(ライスしょち)
 を適切に行っていく事が重要となります。
 RICE処置とは、スポーツ障害全般の応急処置方法の基本として非常に重要な処置方法となります。

 

RICE処置という言葉を初めて耳にした方の為に簡単な豆知識として名前の由来について確認しておきたいと思います。

 RICE処置のRICEとはその処置方法の頭文字のイニシャルから名づけられており
●R = Rest(安静)
●I = Ice(アイシング)
●C = Compression(圧迫・固定)
●E = Elevation(挙上)
 の処置を行う意味をもっております。
 RICE処置は応急処置の大原則ともなっており、肉離れのみならず様々なスポーツ性障害の応急処置の基本となる治療法です。

 

腓腹筋のキネシオテーピングです。
速効性はあまりないのですが、地味にそして
確実に筋肉に対して効果を現してくれるテーピングです。

腓腹筋は歩行時にとても重要な役割を果たしています。
人間は「歩く」という動作を行う際に、「揺りてこ」の位置を、
つまり回転の支点を徐々に前方にシフトしていかなければなりません。

untitled.jpg左の図は歩行の始まりである初期接地の
段階です。踵が地面に接地したところです。
回転の支点は踵にあります。
この支点位置が踵のままでは、下腿は
前方への運動を続けてしまい、体幹の
前方推進力がうまれません。


untitled2.jpgつまり、「なにか」が下腿の前方への
動きにブレーキをかけて、支点を前方に
シフトさせる必要が生じます。
この役割を担うのが
腓腹筋(下腿三頭筋)なのです。


そして、最終的に指先に支点がシフトすることによって、踵を持ち上げ、
地面への蹴り出しが可能になり、歩行が可能となります。


この作業を歩行中ずっと腓腹筋はがんばっているのです。
よって、日ごろの感謝を込めて、働き者の腓腹筋にテープを
貼ってあげましょう♪

腓腹筋1.jpg1 テープを必要分だけ採寸・カット

貼り始めは、踵の下をくるむように
貼るため、台紙が付いたままの状態の
テープの端を5cmほど踏み、
そのまま外足膝関節のところまで
引き上げる。
終点位置の目安は「膝裏の雛」。
縦に切り込みを入れ、Y字テープを作る。


腓腹筋2.jpg2 踵にテープを固定して貼りスタート

Y字テープは「切り残り5cm」を守る。
この部分が踵の下に貼られる。
踵裏の皮膚の汗や脂をよく拭い、
この「切り残り5cm」部分をしっかり
と貼り付ける。Y字テープの両端を
左右の手にそれぞれ持って、
台紙を剥がす力だけで引き上げる。


腓腹筋3.jpg3 25%の張力で仮置き

引き上げるときは、テンションを
加えないようにする。台紙を剥がれる
ときに自然なテンションがかかり、
これがちょうど「25%のテンション」
となるように調整されている。

そのままY宇テープをふくらはぎから
上に、軽く仮置きする。


腓腹筋4.jpg4 足外側のテープを固定

Y字テープの足外側を「下から」貼付
していく。このとき、かならず
「爪先を上げ、アキレス腱が伸びた状態」に
保ちながら貼ることがポイント。

膝裏の皺の外側端あたりにテープ終端を
貼付する。ふくらはぎの筋肉の前側に
ある筋肉にかからぬよう注意。


腓腹筋5.jpg5 足内側のテープを国定

やはり爪先は上げたまま、足外側と
同様に足内側テープも下から貼り
上げるようにして貼付していく。
ふくらはぎが大きく膨らんでいる部分を
両側から包み込むように貼るのがコツ。

後ろから見ると
「ふくらはぎの輪郭をなぞる」ように貼る。


腓腹筋6.jpg6 完成

きれいに貼れているかどうか、
鏡で確認できたら、剥がれないように
さらにしっかりと固定する。貼り終わりの
終端2〜3cmは、まったく伸ばさずに
そのまま「置くように」貼る。

これで、下腿のサポートになります。
ここで紹介したのは比較的簡単でどなたでも行うことのでいるものです。
もしお体のことでお悩みであればご連絡ください。

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

子供の腰痛について

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は子供の腰痛について書いていきたいと思います。

私たちは、何となく子供と腰痛は無縁だと思っていますが、実は子供も腰痛になります。


子供の体は昔に比べて大きくなっているものの体力が低下しているために怪我や病気をしやすい状態といえます。

また、環境の変化により腰痛も増えているものと考えられます。

子供の腰痛の多くは、スポーツなどによる繰り返し腰に加えられる衝撃による腰痛ですが、パソコン・テレビゲーム・勉強など悪い姿勢を長時間続けることも腰痛の原因になっています。

子供の場合は腰の痛みが早く引いてしまうため、見逃してしまうことも多いようです。

子供が腰が痛いと言ったら、適切な治療や対策をとってください。

腰の痛みを最小限に抑えて、大人になってから起こるかもしれない腰の障害を未然に防いであげてください

先天的な脊椎の障害により腰痛を起こす場合がありますので、子供が腰痛を訴えた場合は、そのサインを見逃さないでください。

腰痛の原因は成長期と関係があります。
子供の成長期は、イコールまだ大人としての骨格が定まっておらず、伸び盛りかつ脆いものです。

骨に柔軟性があり、骨格が未完成です。

このため、骨に無理がかかる動きやスポーツをすると、子供でも腰痛になります。


もっとも、子供には回復力があるので、2〜3日きちんと腰を休めれば治ってしまうパターンが多いですが、無理を続けると、未熟な腰椎、背骨、背筋を損傷させることになるので、椎間板ヘルニア、脊髄分離症などの入院治療が必要にもなるくらい、大変なことになってしまいます。

また、子供はまだ体の抵抗力がなく、大人以上にしっかりした栄養管理が必要であることはお分かりいただけると思います。

子供のうちから好みに任せて、甘いものばかり食べるなど偏った食事をしていると、骨の発達が未熟になっていき、基礎体力が落ちて、腰痛を引き起こすこともあります。

栄養のバランスには十分気をつけ、特に骨を育てるカルシウムの摂取量に注意しましょう。

あと気になるのが、現代の子供たちに肥満が増えていることです。

肥満は腰に負担をかけ腰痛の原因になります。

子供時代は腰痛と無関係でも大人になってから腰痛に悩まされないようにしてあげましょう。

運動不足も肥満の原因ですが、食生活も肥満の原因です。

子供の食生活を見直して肥満予防・解消をするのは大人の責任です。

親が嫌いなものは食卓にのぼりません。

先ずは大人(親)がお手本になりましょう。

好き嫌いなく規則正しい栄養バランスのとれた食事は子供だけでなく大人にとっても健康によいですから。

 

子供が勉強しているときに、頬杖をついたり極端な前屈みの姿勢になっていませんか?

この姿勢の悪さは腰痛の原因になる猫背になりやすいのです。

子供の時期の悪い姿勢は習慣化しやすく大人になってからでは直しにくいことが多いため、早い時期に姿勢を正してあげましょう。

ただ、子供はオーバーアクションになりがちですから、行き過ぎた姿勢にならない注意が必要です。

背筋を伸ばすことは、胸を張り出したり背中を反らせることではないのです。

腰痛の多くは姿勢を正すだけでも予防できます。
特に子供だと自分の体のことがまだよくわかっていないことも多いと思うので、周りにいる大人たちが、子供の運動量や姿勢をチェックし、子供の体に異変が起きていないか注意しておきましょう。

最近は子供の運動能力低下も問題になっています。

体の発育に筋肉や靭帯が追いつかず、例えば腹筋と背筋のバランスがくずれて姿勢不良になって腰痛になることがあります。適度な運動をすることで筋力がつきます。

特別な運動をしなくとも、外で遊んだり、体を動かす工夫をしてあげましょう。

ゲームやパソコンなども楽しいですが、外で遊ぶことや体を動かす楽しさをおしえてあげましょう。

体を動かすことは肥満の予防にもなります。

子供の運動不足解消に、一緒に運動をしたり外で遊んだりしてあげたいですね。

子供さんが腰痛を訴えた時は、放置して大事に至る前になるべく早くご来院ください。

http://physical-care.e-chiryo.jp/

子供の外反母趾・浮指

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は子供の外反母趾・浮指というお題です。

ライフスタイルの変化により、現在の小学生の半分が足裏に異常 が出ています。

外反母趾や偏平足、浮足などです。 

中学生においては、治療が必要な重度の外反母趾になっている子供が、全体の7%もいて予備軍を含める半数にも達します。 

外反母趾とは、大人の女性が無理なハイヒールを履き続けることで起こる足の骨の変形と思われていましたが現在は子供の外反母趾が危ないのです。 


足に合わない靴を履いている!


子供の足はすぐに成長して、ちょうど良かった靴も、あっという間に小さくなってしまいます。

小さい靴を履き続けているか、大きくなるのを前提で、ブカブカな靴をはかせていて無理な体勢で、足の指を踏ん張るというのが、外反母趾の原因のひとつです。

 確かに、節約したいと思ったら、どうしても頻繁に子供靴を買い替えるのは難しいでしょう。

ですが、やはりきちんと足に合った靴をはかせてあげてください。 

最近では古着屋やリサイクルショップなども流行っているので、綺麗にはいてから売ったり、買ったりできます。

親戚や友達に声を掛け合って、靴をあげたりもらったり、上手にリユースしましょう。

 

 外で走り回らない子供が増えている!

 本来子供の足の指は普通に広がっており、足じゃんけんがきちんとできるはずなのです。

それが、今の子供は足の指が地面に着いてなくて歩いているので足の指に力が入らず、動かないのです。

 しかし子供の靴事情など、たぶん昔とそんなに変わらないでしょう。

それより、子供の運動靴の物価は、現在のほうが安いと思います。

 

だから、靴の買い替えは難しくないはず?

 ではなぜ、子供の外反母趾が増えているのでしょうか? 

それは、現在の子供の遊びの種類が、室内あそびに変わってきているからです。

 室内でゲームをする、マンガを読む、テレビを見るなど、子供同士で集まっても室内遊びが中心です。 

昔の子供に外反母趾がまれだった理由は、外遊びが主な遊びだった からなのです。

足の指を広げて地面を蹴って走ったり、木に登ったりジャングルジムなど遊具に登ったり降りたりして、足の裏を鍛えていました。

足の裏でバランスを取ることによって、健康的な足の3つのアーチがきちんとできていたのです。

 3つのアーチとは、

@内側アーチ

A外側アーチ

B前方横アーチです。
このアーチがきちんとできないと、どうなるのでしょうか? 

足の異常が体や心の異常につながる 子供も大人と同じように、外反母趾になると、出ている骨が靴にあたり痛いのです。

初めは、運動すると足が痛い、という程度から腰、首、ひざの異常にまで発展していくのです。 

足の裏できちんとバランスを取って立てないと、体の歪み、ひいては精神の不調 につながっていきます。

足に異常がある子供に多く見られる症状外反母趾や指上げ足(浮指)などの異常に伴って、次のような痛みや神経症状、心の問題が起こっています。

●肉体的:側弯症、ひざの障害、子供の腰椎分離症、ヘルニア、すべり症、顎関節症、頭痛、肩凝り、めまい(起立性障害)、転倒しやすい、うまく走れない、悪い姿勢、肥満、子供の成人病●精神的:首が原因となる自律神経失調症状(子供のパニック症、子供のうつ、ひきこもり、登校拒否、下痢、便秘)、情緒不安定、すぐキレる子供、すぐ「疲れる」の連発、朝起きられない、などこれら数を上げたらきりがありません。

家でする外反母趾予防

 大人になったら骨の成長もほぼ決まるため重症の場合は手術という方法で治療する選択肢もありますがまだ骨の成長が確定していない子供の場合は、専門の先生と相談して、なるべく予防や、自宅での足指運動や、テーピングなどを工夫して、経過をみる方法をお勧めします。

●予防足のサイズに合った靴をはくこと外遊びや野外のアスレチックなどを積極的に行って足裏を鍛えること 

●足指運動足ジャンケン(グーチョキパー)をする。毎日根気よく行う。タオルを床に敷き、足の指だけ動かして、タオルをたぐり寄せる足指運動。 

●テーピング外反母趾用のテーピングを施行する

●テーピング子供用の足の指にセットするシューケア―グッズがあります。

大人用の外反母趾用シューグッズはたくさんあるのですが、子供用はあまり種類がないですね。

子供用の外反母趾ケアグッズは当院でお取扱いしておりますので、お気軽にお声かけください。

足に完璧にフィットする、フルカスタムインソールの作製も承ります!

ジュニアスポーツの選手には、インソールは特におススメです!!(*^^*)

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腹筋の痛み

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は腹筋の痛みについて書いていきます。

腹筋が痛いけど病気なの?

疑いのある3つの症状と対策を紹介します。

「たまに運動でもしてみるか!」といきなり筋トレして、翌日に激しい筋肉痛に襲われる事はありますよね!

特に痛くなる部位は腕と腹筋が多いんですね。

通常の筋肉痛の痛みであれば、若い場合だと3日もすれば収まりますが、1週間以上、痛い状態が長引く場合は、病気の可能性もあると言えます。

 

『腹筋が痛む時の3つの病気』

「すぐ治るでしょ!」と思って放置しておくと、大変な事態になり兼ねないので、そうならない為にも詳しく見て行きましょう。

最後に腹筋の痛みの対策も紹介しています。


腹筋が痛い場合の病気って何?

ちょっと普通じゃない腹筋の痛みがある場合は、「コレって何かの病気なんじゃない・・・!?」という不安が出てきますよね。

そこで腹筋が痛くなる3種類の病気を見て行きたいと思います。

@筋肉痛単なる腹筋のやり過ぎで起こる筋肉痛という見方も出来ますが、腹筋をするストレスや疲労からくる胃炎を併発している可能性もあると言えます。

例えば、部活やサークルなどで腹筋を強制された事が原因で起こる等ですね!

部活などは年齢が若いので結構ムチャな回数をやる事が多く「普通に痛い・・・」と言ってる学生も多いので、気を付けてくださいね。

筋肉痛の見分け方

まず、こちらの3ステップを試してみてください。

仰向けに横に寝る出来る限り足を上に上げるゆっくりと上半身を起こす

コレを試してみると、「表面の腹筋部分だけの筋肉痛なのか?」「内部の痛みなのか?」を知れるんですよね。

自宅でも簡単に出来るので、試してみてください。

明らかに腹筋の痛みじゃない場合は、内部に異常がある可能性が高いので病院に行きましょう。
A腹筋の肉離れ腹筋の全体だけじゃなく腹筋の一部だけ痛んだり、運動した直後に痛みが発生した場合は、腹筋痛より重症の腹筋の肉離れが起きている可能性があります。

別名「腹筋痛」や「筋断裂」とも言って、その名の通り筋肉が断裂してしまっているので、めちゃくちゃ痛いのが特徴です・・・

特に激し目のスポーツをやっている人は、「腹斜筋」という脇腹側の筋肉が肉離れを起こしやすいと言われているんですね!そして一度なってしまうと、同じ部位で再発しやすいという厄介な特徴もあるので、注意してください。

肉離れかどうかは、超音波検査を行う事によってすぐ診断が出来ます。

整形外科がある病院に置いてある事が多いので、心配な人は行ってみてくださいね。

B虫垂炎の可能性も。

虫垂炎は俗に言う『盲腸』にあたる病気ですが、急性虫垂炎の場合だと
右下腹部の激しい痛みがある(特に押した時の痛み)発熱している(約37.5度以上)白血球数が増加している
という症状が、判断基準になります。
急性じゃない虫垂炎にも要注意。

通常の虫垂炎は、いきなり下腹部が痛くなるというケースは少ないです。

異変はあるのですが、軽い腹痛程度で腹筋の筋肉痛と初期症状が似ているんですね。

そのため3日程放置してしまい、激しい右下の痛みになってから病院に行き、即手術する必要がある状態という事が多いと言います。

早く虫垂炎が見つかった場合は、手術をする必要がない事もあるので早めに病院に行きましょう。


腹筋の痛みに効果的な3つの対策方法

虫垂炎のように病気の場合はしょうがないですが、筋肉痛や腹筋の肉離れであれば事前に対策が出来るので、紹介して行きたいと思います。

どれもすぐに出来る方法なので、実践してみてくださいね。

 

@腹筋を鍛えるコレはそのまんまですが、腹筋は体幹と呼ばれる人体にとって非常に大事な部分になります。

体を伸ばしたり曲げたり、姿勢を保ったり、体のバランスを取る役割も担っているんですね。

極端な話し、腹筋がないと立ち上がったり、歩く事も出来なくなるんですね・・・

自宅でも寝る前とかに毎日20回でも、腹筋をする事によってそれなりに鍛えれる事が出来ますよ。


腹筋を鍛える時の注意点

@膝を曲げて行う膝を曲げる事で、腰にかかる負担を軽くするという効果があります。

特に普段から腰痛がある方は、意識的にやってみてください。

Aやり過ぎない筋肉痛や肉離れの大きな原因は、急激にやり過ぎるというモノがほとんどです。

回数はまず「1セット10回」始める事をオススメします。

後、早くやるよりゆっくり行う方が効果的です。

A必要な栄養分を摂取する筋肉痛を早く回復するためには、栄養のある食事をとる事が大事になってきます。

特に筋肉のメイン成分になるタンパク質が大事で、疲労回復してくれるビタミンB1やクエン酸も意識して食べるのがオススメです。

具体的にはコチラの食べ物に多く含まれているので、参考にしてください。
【タンパク質】・肉類・魚類・卵や乳製品

【ビタミンB1】・豚肉・玄米・うなぎ

【クエン酸】・梅干し・レモン・いちご

B質の高い休息を取る運動は大事ですが、時にはゆっくりと体を休めてじっくりと睡眠を取る事も必要です。

筋肉も「ずっとトレーニングをやり続けるよりも、適度に休息を取った方が結果的に大きな筋肉が付く」って言いますしね。

特に睡眠は、疲労回復だけではなく新陳代謝を活発にしたり、成長ホルモンも分泌されるんです。

つまり腹筋の筋肉痛を防げるだけじゃなく、病気とは無縁の生活を送るためには必要不可欠と言えますね!
まとめ。

腹筋が痛い病気と対策について色々と見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

正直、腹筋ってそこまで病気と結び付くイメージがなかったのですが、見てみると放っておくと大変な事になりますね。 

ただ、腹筋をした後の疲労感は心地良いので、今後も適度に筋トレをして行きたいと思います。 

普段やってないという人も、少しずつでもイイので、やってみてくださいね。

 

その他、体のケアやトレーニングに関する相談は。

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ドゥケルバン病について

こんにちは!

本日はドゥケルバン病について書いていきたいと思います。

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

手・指の症状手関節の症状

母指(親指)を広げると手首(手関節)の母指側の部分に腱が張って皮下に2本の線が浮かび上がります。ドケルバン病はその母指側の線である短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背側にある手背第一コンパートメントを通るところに生じる腱鞘炎です。

症状

手首(手関節)の母指側にある腱鞘(手背第一コンパートメント)とそこを通過する腱に炎症が起こった状態で、腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、手首の母指側が痛み、腫れます。母指を広げたり、動かしたりするとこの場所に強い疼痛が走ります。

注:短母指伸筋腱は主の母指の第2関節を伸ばす働きをする腱の1つです。
  長母指外転筋腱は主に母指を広げる働きをする腱の1つです。

症状

@短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)
 主に母指を伸ばす働きをする腱の一本です。
A長母指外転筋腱(ちょうぼしがいてんきんけん)
 主に母指を広げる働きをする腱の一本です。
B腱鞘(けんしょう)
 @とAの腱が通るトンネルです。

原因と病態

原因

妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く生じます。手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのが特徴です。

病態

母指の使いすぎによる負荷のため、腱鞘が肥厚したり、腱の表面が傷んだりして、さらにそれが刺激し、悪循環が生じると考えられています。
特に手背第1コンパートメント内には、上記の2種類の腱を分けて通過させる隔壁が存在し、これがあるために狭窄が生じやすいです。

病態

診断

上記の部位に腫脹や圧痛があり、母指と一緒に手首を小指側に曲げると痛みがいっそう強くなることで診断します(フィンケルシュタインテスト変法)。
正しくは母指を写真のように小指側に牽引したときに痛みが強くなることで診断します(フィンケルシュタインテスト)。

フィンケルシュタインテスト変法フィンケルシュタインテスト変法 フィンケルシュタインテストフィンケルシュタインテスト

自分で調べるには手首を直角に曲げ母指を伸ばしたときに疼痛が増強するか否かで判定します(岩原・野末のサイン)。

治療

@ストレッチ、マサージ
肥厚した腱鞘や周辺の筋肉をストレッチやマッサージでほぐすことで、血行を促進し代謝を促し痛みを緩和する効果がある。
炎症が著名なときは痛みで出来ないことがあり、誤ったストレッチやマッサージで悪化することも多い。

A固定
腱鞘炎の治療で最もだいじなのが固定です。テーピング、シーネ、ギプス、固定用サポーターなど、バリエーションも多く、TPOによってうまく使い分けて治療します。
どんなに完璧な治療をしても固定を怠れば根本的な治療をしたことにはならないので、当院では必ず患部を固定します。

B鍼灸治療
炎症部位や肥厚部位、癒着部位や周囲の筋肉を直接治療できるので、最も有効な治療法といえます。ロッキングをおこしたバネ指でも一回でロックがとれることも珍しくありません。炎症や痛みが著名で他の治療法が出来ない場合でも鍼灸治療は可能です。
薬で痛みが治まらない症状でも鍼灸治療で治まることがありますので、外科で手術を勧められたら、その前に鍼灸治療を是非お勧めします。


お困りの方は是非一度ご相談ください!

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ぎっくり腰ならぬぎっくり背中?

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は、ぎっくり腰ならぬ「ぎっくり背中」って何?というお題です。                                    

ふとした動作で背中に痛みが走り、それ以後、腕や頭を動かすだけでも痛い、腰を動かしても痛い…寝返りも、くしゃみもツライ!といった経験はありませんか?

 あなたも「ぎっくり背中」かもしれません!


そもそもぎっくり背中とは?

ぎっくり腰と同じようなことが背中にも起こる??
「ぎっくり背中なんて聞いたことない!」という方もいるかと思います。

ぎっくり腰のようにその頻度は多いものの、「背中の痛み」としか表現されず「ぎっくり背中」という言葉には馴染みが無いのかもしれません。
それもそのはず、ぎっくり背中とはぎっくり腰を経験した方々が、ぎっくり腰の発症と似ている背部痛として、そのように表現していたり、ただ呼びやすいために「急な背中の痛み=ぎっくり背中」と表現していたりするからです。

実は頻度は多いぎっくり背中

正式名称でも医学的な用語でも無いぎっくり背中ですが、その頻度は少なくはありません。

腰の上部を指して「背中が痛い」と表現する方もいらっしゃいますが、腰痛を腰椎のあるレベルまでとすると、このぎっくり背中と表現される範囲はとても広いです。
おおまかにですが、肋骨(あばら骨)のある範囲の背部が、この範囲となります。

ですから痛みのある部分が、背中の中央レベルであったり、肩甲骨のレベルであったりするわけです。

急な痛みを肩甲骨内側や、背骨付近、肋骨付近に生じ、体や腕を動かすたびに痛みを感じ、動作が制限されたり、咳払いも恐々……となるかもしれません。

急な背中の痛み! その原因は?


背中に疲労が蓄積されていると、伸びをした拍子にぎっくり背中に見舞われることも!
1本の背骨を首の部分(頚椎)、背中の部分(胸椎)、腰の部分(腰椎)と分けてみると、背中の部分の構造は、首や腰とはだいぶ異なるものになります。
背中の部分は内臓が収まるかのような後方への生理的なカーブがあり(首、腰のカーブは前方へのカーブ)、また肋骨があることでの安定性もあります。
その一方で、背中にある複数の筋肉や関節の機能は、肩こりや腰痛に伴う筋肉のアンバランスや姿勢の変化による影響を受けやすい面もあります。

肋骨と背骨との連結部分にも負担がかかることがあり、そうなると呼吸をするだけでズキっと痛みが走ることがあります。

ぎっくり背中と呼ばれる状態になると、筋肉の過度な緊張や筋繊維の微細断裂の可能性が懸念されます。

どんな時に背中がギクっと痛くなる?
ぎっくり背中になると、ちょっとした咳やくしゃみで痛みが走るかもしれません
ぎっくり背中というネーミングから、ぎっくり腰のように、ふとした拍子に突然襲う痛みであることが想像できると思います。

(朝目覚めたら、痛くなっているなどきっかけの動作が無いケースもあります)
肩こり・腰痛で頚部・腰部を支える筋肉のアンバランスや機能低下、そして疲労の蓄積に起因する場合があります。

そういった不調を自覚していても「普段、こりは感じない。」と自覚が無い人でも、背中に激痛が走ることがあります。
■ぎっくり背中 危険な瞬間!
棚の上にある荷物を取ろうと、腕を伸ばした瞬間    

久しぶりのテニスやゴルフなど、腕を使い体を捻る動作のスポーツを行う時    

深呼吸をした瞬間    

デスクワーク中に床に物を落とし、座ったままそれを拾おうとした時    

服の袖に腕を通そうとした時    

くしゃみ、咳の瞬間

※ 背中の痛みを生じた場合で、胸部痛や息苦しさ、発汗、強い背中の痛み、絶え間なく痛む、寝ている時もつらいなどがあれば、早めに医療機関へ行きましょう。

ご自身で判断が難しい場合も不安回避のために、内臓疾患からの関連では無いことを確認しておくことも良いかと思います。

急な痛みにお困りの時はご相談ください!

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前十字靭帯損傷について

こんにちは!

本日は前十字靭帯損傷について書いていきたいと思います。

前十字靱帯損傷

前十字靱帯の役割

膝関節は前後の動揺(ぐらつき)を防ぐために、十字の形をした2本の十字靭帯、すなわち前十字靭帯と後十字靭帯が存在します。

またこの2つの靱帯により膝の回旋運動も制御されています。

後十字靭帯は親指程度の大きさで、前十字靭帯は小指程度の大きさです。強度は後十字靭帯が前十字靭帯より強いため、後十字靭帯より前十字靭帯の損傷を多く認めます。

その中でも前十字靱帯は下腿(すね)が前方にずれることと内旋(内側にひねる)しすぎないように防いでいる靱帯です。

どのようにしてケガするの?

スポーツ外傷に多い頻度で見られます。
   ※バスケットポール,スキー,バレーポール,サッカーなど

  • 膝の外側からタックルされたとき、ステップを切ったとき、ジャンプして着地したときなどに膝がガクッと外れて損傷することが多く、断裂が生じると、膝関節の不自然なねじれが生じ、スポーツすることが困難になります。

症状は?

ケガした瞬間に「ゴリッ」や「ポキッ」、「プチッ」などの音を伴うこともあります。
その時に膝がはずれたと感じることもあります。

前十字靱帯

初期の症状は膝関節の

  1. 痛み
  2. 腫れ
  3. 運動障害
  4. 関節内血腫 です。

時間が経過した状態では

  1. 「膝がぐらぐらする」
    走ってきて止まろうとしたり、階段昇降などで膝がズレルような感じがする
    下腿部が前方不安定になる
  2. 「膝に力が入らない」
    歩行中に不意に膝がガックと抜ける感じ
    膝くずれ現象といいます
  3. 「膝が完全に伸びない、正座ができない」
    膝がひっかかる様な感じがする
  4. 「スポーツ復帰して何度も膝をはずしてしまう」
    急なストップ、方向転換などの動作ができない、痛い
  5. 「膝が腫れて、熱をもつ」  などです。

治療方法は?

  • 前十字靭帯は、一度断裂してしまうと自然につながったり、断裂部を縫合(ぬってつなぐこと)して治すことは出来ません。
    したがって、靭帯再建術(他の組織を使って手術的に靭帯を作り直すこと)を行うことになります。
    しかし,前十字靱帯再建術は侵襲が大きな手術であり,術後リハビリテーションに長期間(612カ月)かかるため,若年者で日常生活に支障があるか,スポーツ活動を積極的に望む場合が手術の適応と考えられています。

  • 手術をしない方法では装具療法(硬性装具とサポーター)や筋力強化訓練が主な治療法となります。
    この靱帯が損傷されると膝関節の安定性が著しく損なわれ、関節が必要以上にずれる感じになります。また、不安定な状態で放置すると関節内の磨耗も起こり、半月板の損傷や骨の変形を招くことにもなりかねません。

◎どちらの方法でも太ももの筋力強化やストレッチングを日々行なう事が大切です。

お困りの方は一度ご相談ください!

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当院へのアクセス

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

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院長郷田 博基
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