前十字靭帯損傷について

こんにちは!

本日は前十字靭帯損傷について書いていきたいと思います。

前十字靱帯損傷

前十字靱帯の役割

膝関節は前後の動揺(ぐらつき)を防ぐために、十字の形をした2本の十字靭帯、すなわち前十字靭帯と後十字靭帯が存在します。

またこの2つの靱帯により膝の回旋運動も制御されています。

後十字靭帯は親指程度の大きさで、前十字靭帯は小指程度の大きさです。強度は後十字靭帯が前十字靭帯より強いため、後十字靭帯より前十字靭帯の損傷を多く認めます。

その中でも前十字靱帯は下腿(すね)が前方にずれることと内旋(内側にひねる)しすぎないように防いでいる靱帯です。

どのようにしてケガするの?

スポーツ外傷に多い頻度で見られます。
   ※バスケットポール,スキー,バレーポール,サッカーなど

  • 膝の外側からタックルされたとき、ステップを切ったとき、ジャンプして着地したときなどに膝がガクッと外れて損傷することが多く、断裂が生じると、膝関節の不自然なねじれが生じ、スポーツすることが困難になります。

症状は?

ケガした瞬間に「ゴリッ」や「ポキッ」、「プチッ」などの音を伴うこともあります。
その時に膝がはずれたと感じることもあります。

前十字靱帯

初期の症状は膝関節の

  1. 痛み
  2. 腫れ
  3. 運動障害
  4. 関節内血腫 です。

時間が経過した状態では

  1. 「膝がぐらぐらする」
    走ってきて止まろうとしたり、階段昇降などで膝がズレルような感じがする
    下腿部が前方不安定になる
  2. 「膝に力が入らない」
    歩行中に不意に膝がガックと抜ける感じ
    膝くずれ現象といいます
  3. 「膝が完全に伸びない、正座ができない」
    膝がひっかかる様な感じがする
  4. 「スポーツ復帰して何度も膝をはずしてしまう」
    急なストップ、方向転換などの動作ができない、痛い
  5. 「膝が腫れて、熱をもつ」  などです。

治療方法は?

  • 前十字靭帯は、一度断裂してしまうと自然につながったり、断裂部を縫合(ぬってつなぐこと)して治すことは出来ません。
    したがって、靭帯再建術(他の組織を使って手術的に靭帯を作り直すこと)を行うことになります。
    しかし,前十字靱帯再建術は侵襲が大きな手術であり,術後リハビリテーションに長期間(612カ月)かかるため,若年者で日常生活に支障があるか,スポーツ活動を積極的に望む場合が手術の適応と考えられています。

  • 手術をしない方法では装具療法(硬性装具とサポーター)や筋力強化訓練が主な治療法となります。
    この靱帯が損傷されると膝関節の安定性が著しく損なわれ、関節が必要以上にずれる感じになります。また、不安定な状態で放置すると関節内の磨耗も起こり、半月板の損傷や骨の変形を招くことにもなりかねません。

◎どちらの方法でも太ももの筋力強化やストレッチングを日々行なう事が大切です。

お困りの方は一度ご相談ください!

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アキレス腱炎について

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日はスポーツ選手によく見られる、アキレス腱炎について書いていきます。

アキレス腱は、足を動かす上で重要な役割を果たしている部位であると言えます。  

それだけにアキレス腱に起こるスポーツ障害は、非常に重大な意味を持っているといえます。  

アキレス腱に炎症が発生するアキレス腱炎ではどのような症状が現れるのでしょうか。  

アキレス腱炎について解説していきます。


アキレス腱炎とは?

足の動作を司っているアキレス腱は、全てのスポーツに大きく関わっている筋肉であるといえます。

そのため、アキレス腱に起こるスポーツ障害はスポーツへの影響が大きいのです。

アキレス腱が炎症を起こすアキレス腱炎はどのような原因で起こり、どのような症状を起こすのかを紹介します。
アキレス腱炎の原因スポーツの性質上、酷使されることの多いアキレス腱は常に小さな断裂と再生を繰り返していると言えます。

この小さな断裂こそがアキレス腱炎の原因と言えます。アキレス腱の小さな断裂は、運動による酷使の繰り返しと疲労の蓄積によって発生します。

この断裂が再生する過程でアキレス腱の組織が炎症を起こして、アキレス腱炎を引き起こしているのです。
アキレス腱炎の症状アキレス腱炎は、アキレス腱断裂に比べて軽い怪我であるといえます。

しかし、症状として発生する痛みは、アキレス腱断裂よりも頻繁に起こるのです。アキレス腱炎の主な症状でもある痛みは、歩行やジャンプなどの足が関わる動作を行うごとに発生します。また腫れを伴うのも症状の一つで、進行すると腫れを原因とする血行不良やしこりを引き起こします。
アキレス腱炎の悩みアキレス腱炎を発症すると、足を動かすだけでも痛みが起こるようになります。

運動能力の低下は見られないまでも、痛みが続くため運動も日常生活も困難になりやすいのです。

アキレス腱炎の主症状である痛みは、スポーツの現場では我慢すべきものとして指導されていることが多々あります。

しかしアキレス腱炎を治療せずに、痛みを我慢して運動を続けていると炎症を起こした組織が繊維状の瘢痕組織に置換されてしまう場合があります。

瘢痕組織に置換された組織は元通りに再生しなくなる為、アキレス腱炎は我慢すべきではない障害といえます。
アキレス腱炎の予防アキレス腱炎を予防するには、運動前のストレッチと運動後のアイシングで炎症を防ぐことが効果的です。

ふくらはぎのひらめ筋を伸ばすストレッチは、アキレス腱の負担を軽減する効果があり、アキレス腱のスポーツ障害を予防する為には欠かせないものと言えます。

運動後のアイシングは炎症を防ぐ為には欠かせないものなので、忘れないようにしましょう。
アキレス腱炎の治療アキレス腱炎の治療に当たっては、運動を休み幹部を安静にしておくことが重要です。

痛みを抑えるための消炎鎮痛剤の投与や患部のアイシングを続け、痛みが引いたら温熱療法で血行を促進していくのが基本的な治療法です。

治療開始から1~2週間ほどで症状は好転します。

完治後は、練習メニューの見直しなどの再発予防策を講じて行くことが大事です。

なかなか治らないアキレス腱炎にお悩みの方は、ぜひ1度ご相談ください!

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子どもの足が危険 外反母趾につて

 

 

こんにちは、

今日は、子ども足にある危険性について書いていきます。

 

それは、外反母趾です。

 

これなんだ!!

時代の変化(ライフスタイルの変化)に伴って、子供の足も異変がおこっている!
それは足の退化に伴う。
外反母趾 指上げ足
外反母趾 指上げ足

 

時代の変化・ライフスタイルの変化に伴って、

今、子供の足にも大きな変化が起こっているのです。

その変化とは子供の外反母趾と指上げ足(浮指)という足裏の異常です。

そして重要なことは、この足裏の異常に伴って身体と心にも重大な異常が起こっている、ということです。

その重大な異常とは、次の通りです。


1.子供の足・ひざ・腰・首の慢性痛やスポーツ障害
2.子供の自律神経失調症(下痢・便秘・ひきこもり・うつなどを含む)
3.子供の生活習慣病(肥満・子供の成人病)


身体の異常とは:

    慢性痛や負傷の瞬間を特定できないスポーツ障害
心の異常とは:

    自律神経失調症が原因となる、心(精神)の問題

つまり、足裏の異常に伴い重力とのバランスが狂うと、子供も大人も全く同じ痛みや精神症状が現れるのです。

一生の足は小学校3年生くらいで決まってしまいます。

この時期にこそ足裏のバランスを整え、正しい歩行をさせ、体に歪みを起こさせないことが大切なのです。

小学校5・6年生から中学生時代は運動量が急激に増えます

この時期に外反母趾や、もうひとつのまだ殆どの人が気づいていない指上げ足(浮指)があると体に歪みが起こり、

その歪んだところへ運動時に発生する突き上げ(過剰な衝撃波)や左右異なる

歩き方による体のねじれ(過剰なねじれ波)が繰り返されてしまうのです。


ここに同じ学生、同じスポーツや運動量にも関わらず、悲劇が起こる子供と起こらない子供とに分かれてしまうのです。 

ここに隠れていた本当の原因があったのです。


子供に外反母趾浮き指が急増中!


現状は小学生の50%に足裏の異常があります。その内訳は次の通りです。

「外反母趾」においては7%の子供に30度以上の進んだ変形があると報告されています。

変形が30度あると必ず上半身にもそれを補おうとする歪みが、体のどこかに起こります。

「指上げ足(浮指)」においては、親指が甲側へ90度以上反ってしまう異常です。このような足は重心が踵へ片寄り、

足指を使って踏ん張ることができないため、運動時に突き上げ(過剰な衝撃波)や体のねじれ(過剰なねじれ波)を体に伝えしまい、

一番歪みの大きいところから損傷させていくのです。これも外反母趾と同数います。


指上げ足の特徴とチェック法
指上げ足の特徴とチェック法 指上げ足の特徴とチェック法
足指が90度以上反る人は指上げ足!
親指と人差し指で右写真のようにチェックする。
指上げ足の特徴とチェック法


図
※外反母趾と指上げ足(浮指)の両方の要素をもった子供が増えています。 
この両方の要素をもった子供は、歩行時足指が接地しない「指上げ歩き」の状態になり、
歪みのあるところに運動時に発生する突き上げ(過剰な衝撃波)・体のねじれ(過剰なねじれ波)が繰り返され、
限界を超えたとき、それぞれの痛みや自律神経失調症状が起こっているのです。
外反母趾や指上げ足(浮指)などの足裏の異常は、予備軍を含めると70%にもなります。

足に異常がある子供に多く見られる症状

外反母趾や指上げ足(浮指)などの異常に伴って、次のような痛みや神経症状、心の問題が起こっています。

●肉体的:側弯症、ひざの障害、子供の腰椎分離症、ヘルニア、すべり症、顎関節症、頭痛、肩凝り、
めまい(起立性障害)、転倒しやすい、うまく走れない、悪い姿勢、肥満、子供の成人病


●精神的:首が原因となる自律神経失調症状(子供のパニック症、子供のうつ、ひきこもり、登校拒否、下痢、便秘)、
情緒不安定、すぐキレる子供、すぐ「疲れる」の連発、朝起きられない、などこれら数を上げたらきりがありません。

建物も人間も土台(基礎)に比例している

足は人間の土台であり、基礎なのです。

足裏の面積は、体表面積のわずか1%たらずです。私たちは、この小さな足で立ち、重力とのバランスを絶妙なコントロールで保つことによって、健康や美を手に入れ、運動能力の発達と共に進化・発展してきたのです。

成長過程にある子供にとって、この小さな足裏に異常があると、肉体的な面だけでなく、自律神経失調症に伴う精神面にも異常をきたしてしまうのです。
家が傾いたら土台(基礎)から正していく、また積み木を高く積んでいくとき最初の一段目が傾いていると、その上は反対側に傾くという力学が重力の上にあるのです。

 

健康な人と具合の悪い人との差は足にあった!
健康な人は足がしっかりしている! 具合の悪い人は足が悪い!
健康な人は足がしっかりしている! 具合の悪い人は足が悪い!

 

最近の子供は何か変だ

最近の子供は転びやすい、転ぶと受身ができないため顔を打って歯を折ってしまう、
また後ろへもバタッと倒れやすいと小学校の先生からよく聞きます。
行動においてもやる気が起きない、体がだるくいつも眠い、肩が凝って調子が悪い、かったるい、
朝起きられないなど心身の不調を訴える子供が増えている、と言っています。
これらの不調を訴える子供の足を調べると、90%以上の割合で外反母趾や指上げ足(浮指)など足裏の異常をみつけることができます。
また、負傷の瞬間を特定できないスポーツ障害を起こした子供の足を調査したところ、98%に指上げ足(浮指)がありました。
これは、指上げ足(浮指)の子供がスポーツをすると、98%の割合でそれぞれのスポーツ障害を発生させてしまうという事実があるということです。

自分でできる対処法

1:グーパー運動

手を使って、足の親指を指の付け根から内側に曲げるグーパー運動を「親指を中心」に行うことで、
親指の可動域を広げ、踏ん張る力を鍛えます。お風呂の中や日中テーピング靴下を履きながら行うことをお勧めします。 

グーバーリハビリ運動

 

2:外出用として、整体ソックスなどの3本指テーピング靴下で足裏のバランスを整え、
指を踏ん張って歩くことが大切です。
テーピングの原理を靴下に内臓し、緩んだ足裏のアーチを補強して指を踏ん張らせる構造です。

整体ソックス    整体ソックス



3:靴の中には免震インソールを入れることで、できるだけクッション性を保ち、足裏から伝わる「過剰な衝撃波とねじれ波」を防ぎます。
足裏に歪みがあると歩く度に身体に有害なストレス「衝撃波とねじれ波」が発生するため、
専用インソールで衝撃とねじれを吸収し身体の上部へ伝わらないように防ぐことが大切です。

免震インソール    免震インソール

 

などが必要になります!
また当院では
足の外反母趾の矯正、インソール作成などして治療をしていきます。
外反母趾でお困りの方はご相談ください

下肢のスポーツテーピングの巻き方

こんにちは!

本日は下肢のスポーツテーピングの巻き方について書いていきたいと思います。

このスポーツテーピングにはキネシオロジーテープというものを使っていてネットなどで購入出来ますので参考にしてください!

ヒザの痛みが残っている場合

1本目
ヒザを軽く曲げた状態でテープを貼ります。
テープをヒザ下のスネの外側からはじめ、ヒザの内側を通し、ふとももの外側の方へ少し引っ張りながら貼っていきます。

太ももの外側でテープをとめます。

2本目
ヒザ下の内側からはめ、ヒザの外側を通り、太ももの外側の方へ少し引っ張りながら少し貼っていきます。

3本目
1本目のテープより少し上に重ねて外側からヒザの内側を通り、そのままふとももの内側の方へ少し引っ張りながら貼ります。

ふくらはぎのつり防止

1本目
足首を直角にしてかかとの下からひざの裏に向かってまっすぐに貼ります。

2本目
かかとの下で1本目と重ねるように貼り、ひざの内側に向かって貼ります。

3本目
かかとの下で1、2本目と重ねるように貼り、ひざの外側に向かって貼ります。

足首の内反ねんざ予防(動きやすさ優先編)

足首を直角に保った状態で、内くるぶしからかかとにかけてテープを貼ります。テープの最初は、かぶれを防止するために1cmほど浮かせておきます。テープをかかとにかけて引っ張りながら外側のくるぶしを通し、斜め上方向に貼ります。

すねの上あたりまでテープを引っ張り、テープの終わりは、最初と同じように1cmほど浮かせておきます。

最初と最後を押さえるように貼ります。2本目以降も、かぶれを防止するために、同様の貼り方をします。

を外側から見た図です。

2本目は、くるぶしの真下からかかとを通して外側に真っすぐ引っ張りながら貼ります。1本目同様、テープの最初は1cmほど浮かせておきます。

外から見た図です。1本目同様、かぶれを防止するために、2本目も最初と最後を押さえるように貼ります。

3本目は、2本目の少し上からスタートし、かかとに向けて斜め下方向に引っ張り、かかとを通して外側のアキレス腱側に向かって貼ります。

外側から見た図です。3本目のテープが2本目よりアキレス腱側に出ているのがわかります。

4本目のテープは、かかとの真横からかかとを通し、すねの方向に引っ張りながら貼ります。

かぶれ防止の貼り方に注意し、完成です。

こういったようにスポーツテーピングをすることで痛みの軽減であったり怪我の予防が出来ますのでご活用ください。 また当院ではスポーツテーピングを巻くだけでなく巻き方の指導もしていますのでお気軽にご相談ください。 http://physical-care.e-chiryo.jp/

腰痛について

こんにちは!

本日は腰痛について書いていきたいと思います。

慢性腰痛について

 

◆慢性腰痛の「定義」

 

腰の痛みが3ヶ月以上続くものが「慢性腰痛」とされます。



◆痛みなどの特徴

腰の違和感・不快感

  1. 鈍痛がいつまでもしつこく続く
    痛み自体はさほど大きくなく、鈍く重苦しい痛みであったり、「ズキズキ」、「ジンジン」、「ジーン」といった体の奥に響くような痛みである場合が多いです。不快な痛みが慢性的にダラダラと続いたり、痛みがおさまったり強くなったりを繰り返したり、徐々に強くなっていく場合もあります。痛みのほかに、腰のこり、張り、疲れ、重さなどの違和感や不快感を感じることも良くあります。

  2. いつのまにか痛み始める
    気がついたら腰痛になっていたという感じで、何をきっかけに、いつ痛みが始まったのか正確に言えないことが多いです。 初めから鈍い痛みが生じることもあれば、激しい急性腰痛をこじらせて慢性腰痛に移行するケースもあります。

  3. 何もせずに自然に治る可能性は低い
    急性腰痛の場合は安静にしていれば治ることがほとんどですが、慢性腰痛では、何の対策もせずに自然に治る確率は高くなく、科学的根拠に基づいた治療が必要となります。腰の病気や障害が進行していたり、内蔵の病気や心理・社会的な要因(ストレスなど)が深く関与していることが多いため、治るまでにはどうしても時間がかかります。

  4. 完治しにくい
    慢性腰痛は、からだの自然な老化現象として発生したり、痛みの元となる骨や神経の損傷が自然治癒しないほど進んでしまっていたりと、痛みを根治できないケースも多いです。一時的に痛みが解消しても、その後、再発する頻度も高くなります。そういった場合は、多少痛みは残っても日常生活を送れるくらいに回復すれば十分と考えるべきでしょう。

慢性期の処置

急性期では炎症の進行を極力抑えるような処置が主流となりましたが、慢性期の場合は異なってきます。 慢性期では、すでに激しい炎症反応は起こっていないので、冷やして血行を抑える必要はありません。そこで、慢性期において大事な事は、 傷害の回復(代謝の促進)となってきます。

昔から日本では温泉や湯船に入り肩こりや腰痛改善が謳われていました。傷害を回復させるには血行促進は不可欠であり、 入浴や温熱によって血行は促進されます。温めると筋肉は弛緩しやすくなります。組織全体として粘弾性が増し、コリの解消も期待できます。 腰痛にしても肩こりにしても筋肉がこった状態であることは実際に体験し、感じている方も多いと思います。

筋肉が硬く強張ってしまうと、周囲の毛細血管などが圧迫され、結果的に血行不良を引き起こし、筋肉や周辺組織に血液やそこから来る栄養が滞ってしまい、 筋肉の疲労を回復できずに痛みを発してしまうと考えられます。

慢性期の傷害に対する処置は代謝を促進し、発痛物質を取り除き、組織の回復を促すことが大事です。

つまり、急性期のような激しい炎症反応が起こっている時以外は積極的に温める処置が有効であると考えます。

 

腰痛でお困りの人は是非ご相談ください。

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大腿四頭筋損傷について

大腿四頭筋損傷

今回は太ももの前の痛みについて書いていきたいと思います。


 太ももの前が痛い!(多くの場合は裂けた感覚がある)

・歩行、ランニング時に痛い!
・ジャンプすると痛い!
・ボールを蹴ると痛い!
・ストレッチすると痛い!
・押すと痛い!部分的に陥没している!腫れ、内出血がある!

『大腿四頭筋』は膝を伸ばす時に働く、体内で一番大きく強力な筋肉で、大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋の4つの筋から形成されています。このうち損傷しやすいのが大腿骨のすぐ前に位置している「大腿直筋」と「中間広筋」の二つの筋肉です。「大腿直筋」は股関節と膝関節の二つの関節にまたがっているため、特に損傷されやすいです。この筋肉に何らかの急激な牽引力が加わることで肉離れを起こしたり、外力が筋肉にかかることにより損傷します。
特に急激なストップとスタートを行うランニング動作を必要とするスポーツで起きやすい障害の一つです。
筋肉が損傷すると発赤・腫脹・内出血、患部を押した痛みを伴います。受傷直後には、まずRICE処置(安静・冷却・圧迫・拳上)を的確に行うことが必要です。


 

大腿四頭筋は、体の正面側(前面側)の太ももの部分に存在する筋肉です。

人体の中では最も体積が大きく、また収縮する力も大きい筋肉で、大腿四頭筋が収縮すると下の図のようにヒザを伸ばす力が生まれます。

大腿四頭筋のはたらき

脚力をコントロールする非常に重要な筋肉なので、ジャンプ力やキック力、ダッシュ力など、下半身のパワーが要求されるあらゆる運動・動作を力強く行うためには大腿四頭筋の筋力が必要です。

大腿四頭筋の構造

大腿四頭筋は骨盤と太ももの骨(大腿骨)とすねの部分の骨(脛骨)をつなぐ筋肉ですが、実は一つの筋肉ではなく大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋という4つの筋肉のグループ名です。

当然のことながらその構造は筋肉ごとに4つに分かれているため、4つの構造単位を持つ大腿部の筋肉ということで大腿四頭筋という名前がついているわけです。

大腿四頭筋の構造※機能解剖学ソフトウェア「解体演書」の画像を加工して使用しています。

大腿四頭筋はいわゆる「ヒザのバネ」としての筋力を生み出す筋肉です。

なので、特に跳躍力が必要なスポーツや、ウェイトリフティングなどのように下半身に大きな負荷がかかる競技で活躍できる選手は、例外なくこの筋肉が発達していると言っていいでしょう。

逆に言えば大腿四頭筋の筋力が不十分だと、どんなに上半身などの筋肉が発達していても競技能力が制限されてしまう可能性が高いということです。

また、構造図を見ると分かるように大腿四頭筋は骨盤にもつながっているため、ヒザ関節だけでなく太ももを持ち上げるなど股関節を動かす役割も果たしています。

人体で一番大きな筋肉というだけあって、たくましい外見を作るという意味でも必ず鍛えておきたい部位です。

ただし必要以上に筋肥大させるとウエストがブカブカのズボンしか履けなくなったり、バランス的に何となく脚が短く見えたりすることがあるので気をつけましょう(笑)

大腿四頭筋のトレーニング種目

筋力トレーニング種目としてはスクワットやランジのようにヒザを伸ばすときに負荷がかかる動作によって大腿四頭筋を鍛えることができます。

大腿四頭筋だけを集中して鍛えたい場合は、トレーニングマシンを使ったレッグエクステンションなどの種目を行うことになります。

ただ、運動能力を向上させるという意味では背中やお尻筋肉と一緒に複合関節種目でトレーニングするのが一般的です。

補助的に使われる筋トレ種目

どちらかというと「補助」というよりもメインの筋肉として働くことが多い大腿四頭筋ですが、シュラッグや立った状態でのショルダープレス等では、上半身を支えるために力を発揮することになります。

また、 デッドリフトやベントオーバー・ロウのように中腰の姿勢をとる筋力トレーニング種目でも、姿勢維持のために大腿四頭筋の筋力が必要です。

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

上腕二頭腱炎について

こんにちは!

本日は上腕二頭腱炎について書いていきたいと思います。

上腕二頭筋長頭腱炎とは?

 
 上腕ニ頭筋長頭腱炎(じょうわんにとうきんちょうとうけんえん)とは、上腕骨の結節間溝というトンネル状の溝を通るときに腕を上げたり肘を曲げたりすることで、結節間溝部で摩擦の刺激が加わり、炎症が起こっている状態です。上腕骨の表面にある上腕二頭筋は力こぶをつくる筋肉で、この筋肉は中間部で長頭腱と短頭腱の2つに分かれています。この長頭腱のみが結節間溝部を通るため、「長頭腱炎」という名称になります。また上腕二頭筋長頭腱というのはストレスを受けやすく、炎症を生じやすい箇所といえます。

昔はこの箇所が五十肩のすべての原因だと言われたこともありました。ですが運動制限は起こらないので、今は五十肩の始まりの1つの様相であると言われています。

上腕二頭筋長頭腱炎になると、肩の前側が痛むようになります。また押すと痛むという特徴があります。

運動をすることによってよく使用する場所なので、何かを投げるスポーツを行う方やラケットを使用するスポーツをやる方に多く発症します。スポーツを行っているまさにその時に、上腕二等筋長頭腱炎を発症することもあります。

上腕二頭筋長頭腱炎は20〜40歳代の方に多く見られます。肩を挙上していくと、肥厚した長頭腱が鳥口肩峰アーチに圧迫されて痛みを認める状態である、インピンジメント徴候のような状態が長年に渡って続き、その後に上腕二等筋長頭腱炎や断裂が起きることもあるので注意するようにしましょう。

治療方法には血行を良くする効果がある温熱療法や電気刺激療法などがあります。またストレッチや筋肉強化訓練などを行うこともあります。

症状が酷い時は注射を打ったりしますが、場合によっては手術を行うこともあります。手術をすることによって異常収縮した部位の緊張を緩めて、炎症を改善するのです。  上腕二等筋長頭腱炎でお困りの方は是非一度ご相談ください。 http://physical-care.e-chiryo.jp/

 

自転車に乗ってダイエット

こんにちは!

今日は自転車ダイエットについて書いていきます。


自転車ダイエットは消費カロリーも高くダイエットには効果的な運動といわれています。しかし自転車をこぐ距離や時間などが少ないと効果も少なくなってしまいます。

また電動自転車などもダイエット効果は一般のものよりも少ない傾向になります。

自転車ダイエットとは?

毎日ダイエット宣言をしているような方は日本にはたくさんいますが、なかなか思ったようにダイエットが出来ないのが現実です。

無理な食事制限を続ける事が出来ずに我慢の限界に達してしまいドカ食いをしてしまったり、運動して痩せようとジムに通っても仕事で疲れてしまって行かなくなり結局年会費が無駄になったりダイエットの道は狭く厳しいのです。

そんなダイエットを諦めている人にオススメしたいのが自転車ダイエットです。

自転車ダイエットは、必要なものが自転車だけですし、しかも移動手段として使えるので続けやすいことが特徴です。

歩くよりも身体の筋肉をよく使いますのでダイエット効果も期待できますし、日頃電車やバス、車で通勤している人が自転車で通勤するようになると通勤に使っていた交通費が浮くというメリットがあるのです。

ただ日頃の移動手段を自転車にするだけで腰や下腹、ふとももなどの筋肉を鍛える事が出来るので中高年に多い下半身太りが解消されるのです。

自転車ダイエットの方法は?

毎日ウォーキングを1時間する、毎日ランニングを1時間する、と考えると少し辛くなってしまいますね。

でもウォーキングをするよりもランニングをするよりも自転車をこぐ方が消費カロリーは激しいのです。

自転車ダイエットの方法は、とても簡単でただ自転車を漕ぐだけです。

毎日買い物に行くときや通学通勤をするときの交通手段を自転車に変更するだけでもダイエットにとても効果的なのです。

もし雨の日や冬の日に自転車で移動できないと思っていてもエアロバイクというよくジムに置いてあるようなバイクが売っていますのであまり外で自転車を漕ぎたくない人にはオススメです。

効率的に消費カロリーをあげるためには、自転車に乗っている姿勢が重要で、自転車のサドルの部分を5センチあげるだけでも効果は増えるそうです。

そしてペダルの部分もただ漕ぐだけではなく


「今ふくらはぎに効いている」「今太ももに効いている」

と意識しながらつま先で漕ぐといいでしょう。

ダイエット効果を期待してギアを重く設定しすぎると無酸素運動になってしまい効果は半減してしまうので注意が必要です。

効果的な時間は?

自転車ダイエットなど運動することはどうしても疲れてしまうので少ししたら「今日は終わり!」と決めてしまいがちです。

しかし自転車ダイエットの効果的な時間は20分頃からだと言われています。

カロリーが消費されるのは、始めてから20分以降運動をしている時だからです。

自転車ダイエットの効果をより得られる時間は、時速20キロを30分ほど継続して漕ぐことです。

そうすることによってウォーキングを同じ時間した時よりも消費カロリーが多くなるでしょう。自分で時速20キロで継続して走ることは考えるだけで難しいですが、自転車を時速20キロで漕ぎ続けることはできそうな気がしますね。

そして時速を2倍、3倍などと自分の出来る範囲でスピードを上げていくとそれに比例するように消費カロリーも上がっていきます。

しかしあまりにスピードを上げすぎて身体が筋肉痛で動かなくなったり、無酸素運動になって効果が半減する可能性がありますので注意が必要です。

電動ではダイエットできない?電動自転車と普通の自転車の違いとはなんでしょうか。

電動自転車とは、自転車を自分の足で漕ぐ力を充電しておいた電力によって手助けしてもらう自転車です。

なので坂道などを漕ぐときや子どもを後ろに乗せた時などの負荷が大きいときにはとても役に立ちます。

しかし「手助け」をしてもらうということは負荷が少なくなる、ということは消費カロリーも少なくなるのです。

確かに負荷が少ないので消費カロリーは少なくなりますが、その分長時間漕いでいられるのも電動自転車です。

自転車ダイエットの効果がより得られる時間は、漕ぎ始めてから20〜30分ほどなので、普通の自転車より消費カロリーは劣りますがその分時間を多く漕げば長時間有酸素運動ができ効果が得られるのです。

なので電動自転車はダイエットに向いていない!と決めつけるよりも、あまり日頃運動をしていない人がいきなり普通の自転車を長時間漕ぐことは難しいので電動自転車を使ってダイエットしてみるといいでしょう。

消費カロリーは?

自転車で、体重50キロの人が時速20キロくらいで60分漕ぐと、消費カロリーは約400キロカロリーになると言われています。20キロと聞くと「マジかぁ〜、超〜距離ナゲーじゃん!」と思うかもしれませんが、自転車ですから。

ウォーキングやジョギングなどとはわけがちがいます。

普段の通勤に自転車を取り入れると、往復2時間で約800キロカロリー、食べ物で言うならビーフカレーほどが消費できます。体重を1キロ落とすために必要なカロリーは、約7000キロカロリーと言われているので、1日2時間程自転車を漕ぐと、9〜10日ほどで1キロ体重を落とすことが出来ると計算できます。

厳しい食事制限をして体重をガクンと落とすことは、身体のエネルギーがなくなってしまい自律神経が乱れ、病気になりやすく治りにくくなってしまいますので1か月に約3キロは、身体的にも綺麗に痩せられる指数だと思います。

消費カロリーだけではなく、自転車ダイエットは、手などの上半身や足などの下半身をバランスよく動かすのでダイエットに適しています。

自転車ダイエットでのネットでの評判は、年齢は10代から50代ほどで男女比率はそれほど変わりないようです。

10代の女性は、通学手段を自転車に変更して毎日30分ほど遠回りして通学していたら、履けなくなっていたパンツをするりと履く事が出来たそうです。

育休明けのママさんが子どもの保育園の送り迎えを自転車でするようになったら、悩まされていた産後太りも見事に解消することが出来たとの口コミがありました。

これは自転車ダイエットで成功した例ですね。

50代の男性で、会社の健康診断で肥満認定されたことをきっかけに、毎日の自動車通勤を辞め自転車で通勤するようになったら80キロ後半のだった体重が65キロに減り、メタボリックとはサヨナラしたなどの成功者の口コミの方が圧倒的に多かったです。

自転車ダイエットに失敗した口コミを見てみると自転車を漕いでも、10分ほどの短時間だったりすぐにやめてしまったりなど本来の効果が得られていないようでした。

自転車ダイエットの効果的な時間と消費カロリーは?【電動もあり】のまとめ自転車ダイエットの魅力はなんと言って、景色を楽しめることです。

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スポーツに対するO脚の影響

 

■O脚の種類と原因

O脚というと、大抵の人は、膝が大きく開き、「O」型に変形した両足を想像するでしょう。

確かに、これもO脚ですが、逆に、こ れだけがO脚という訳ではない、ということでもあります。

O脚は、広義で「脚が歪な形に変形している状態」を指します。

かと いって、脚の形がまっすぐでなければ、全てがO脚なのかというと、そうでもありません。

大事なのは、自分の状態を把握するこ とです。

O脚の治し方の一環として、どこがどう変形しているかを確認しておきましょう。

まず、O脚のタイプがどれなのかを確認します。

骨盤が開いているタイプなのか。

足首が歪んでいるのか。

膝が歪んでいるのか。

身体そのものの中心が歪んでいるのか。

さらに、これらが複合している状態なのか。

こういった点を留意しながら、O脚なのか、X脚なのか、

OX、XO脚なのかという事をまず把握するようにします。

O脚の原因は、多くが幼少期の過ごし方や座り方の癖です。

このため、自分の責任をあまり感じない分、自覚がないまま不恰好になってしまっている、

というケースが多いものです。

このため、治し方についても良くわからない、というのが、実情かもしれません。

くるぶしを合わせた状態で、両膝、ふくらはぎが共に空いてしまう状態のO脚が、最も多い形です。

正面から見て、脚がOの形になっているのがはっきりわかります。

筋肉が付くべき所に付かず、座り方や姿勢で大きく左右されやすいのが、このO脚の特徴です。

また、身長に対し、骨盤の横幅が広い体形の人もこの形になりやすいよ うです。

これは、腰が横に広いと、必然的に外に力が加わり、結果的に内側があまり鍛えられず、

歪な形になってしまうのが原因のようです。

内くるぶしのでっぱりが大きく、くるぶし同士を合わせる習慣のない人なども、

O脚になりやすいとされています。

このタイプのO脚は、他と比べ、矯正もしやすいとされます。

脚全体を内側に寄せるよう矯正する事で、脚の形が大分変わります。

脚全体の矯正なので、一部に大きな負荷が掛かる事もなく、

比較的治し方がシンプルなので、治った後の脚の形はきれいになるケースが多いようです。

 

O脚と日常生活

脚以外でO脚の影響を最も受けやすいと言われるのが、腰です。

O脚は、様々な体調悪化や病気、別の箇所の状態悪化に影響を及ぼします。

O脚になると、骨格がゆるみ、重心のバランスが崩れたり、

筋緊張が増大したりして、腰にもかなりの負担を掛けるこ とになります。

それが腰痛の原因となってしまうのです。

O脚が悪化した状態を放置しておくと、腰に、さらに負荷が掛かります。

そして、結果的に腰痛を発生させてしまいます。

腰は、あらゆる動作の基本となる部分であり、身体の重要な器官の多くを司っている箇所です。

スポーツでも、様々な分野で腰の重要性が説かれています。

野球、サッカー、バスケット、テニスなどなど、いずれも腰を鍛えておかないと話にならない、

と言われ るくらい、腰はとても大事な箇所とされす。

また、O脚の場合、膝への負担が内側に集中します。

そうなると、結果として膝は変形し、足を痛めやすくなる原因となります。

また、姿勢の悪くなる原因ともなり、結果的に体全体に悪影響を及ぼすわけです。

スポーツ選手で、膝を痛めたり、膝に水が溜まったりすることが多いのは、

そこが最も負荷の掛かる場所だからです。

我々も、日常生活の中で、よく実感することはあります。

重い物を持ったときや、急に走ったときなど、膝に痛みを生じる事があります。

膝は腰と同じく体を支える大事なパーツなのです。

膝には、人間の体重の3倍の負荷が掛かります。

脚の関節に負担をかけるスポ ーツがO脚の原因となることもありますが、

ただ、スポーツそのものが悪いというよりも、スポーツによって起こる怪我の治療が不十分で、

それによって関節や筋肉のバランスが崩れてしまうことのほうが問題となります。

怪我の治療をきちんと行ない、ウ ォームアップ、クールダウンなどを心がけることで、

O脚にならずにスポーツを楽しむことができます。

 

O脚の外的要因

日本人のO脚のほとんどは、大腿骨と膝下の脛骨が、共に外の方向に湾曲していて、

膝も外向きになっているという形です。

これ は、どちらかと言えば、不自然な形です。

O脚の主な外的要因は、

「猫背」「内股歩き」「横座り」「ぺちゃんこ座り」「片足立ち」などです。

つまり、バランスの悪い体重のかけ方が一番危険となります。

ただ、O脚そのものは、決して病気や不自然な状態ではありません。

人間は生まれた時はO脚なのです。

母親の胎内で脚の外側が先に発達していくからか、胎内の形状に沿った成長をしているから、

とも言われます。

はっきりした原因わかりませんが、最初はO脚なのです。

これが、成長するにつれて、まず、2歳の頃から変化が現われます。

特 別な訓練でも行わない限り、基本的にはX脚、つまり、内股になります。

保育園・幼稚園児に内股の子供が多いのは、自然なこと といえます。

そして、小学生に上がる頃には、徐々に正常な形になっていきます。

ただ、この幼少期の躾や過ごし方で、O型のま まの子供もいます。

骨の柔らかい幼少期に、特に座り方が重要となり、横座り、

ぺちゃんこ座りなどの座り方ばかりしていると、O脚の大きな原因となります。

つまり、O脚を防ぐには、幼少期の躾が最も大事と言えます。

ハイヒールのような正常ではない体重のかかり方をする履物や、

過 度な運動は避けることが基本です。

こういった事を子供に押し付けないよう、親が注意し、子供の体型にも気を配るべきなので す。

子供が生まれると、親は、まるで先を争うかのように、すぐ歩かせたがるものです。

ところが、まだ骨がやわらかい状態で歩かせようとすると、

成長が十分ではない部分にどうしても負荷がかかります。

子供の場合、大抵は脚の内側が未発達です。

このため、内側に体重がかかり、さらに内側の骨が成長しなくなります。

この結果 、外側ばかり骨が成長し、結果、成人になってもO型の形が残ってしまうわけです。

こうしたものが原因のO脚は、治すのも、な かなか難しくなります。

治し方の選択肢を広げるためにも、幼少期の子供の体型には十分気を配る必要があるのです。

 

改善するためには

正しい歩き方をする!

足の筋肉のバランス調整をする!

インソールを入れる!

筋肉の柔軟性を作る!

などが必要となってきます。

 

O脚は、膝痛、腰痛、恥骨痛など様々な要因となります。

早めの対策と治療が大事になります!

 

お困りの方は早めにご相談ください!

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

 

 

手根管症候群について

こんにちは!

本日は手根管症候群について書いていきたいと思います。

まず手根管とは?

 手根管は、手首の手のひら側にあり、骨や靱帯で囲まれた親指ほどの太さの狭いトンネルです。このトンネルを「正中神経」と呼ばれる神経と、指を曲げる腱が通っています。

 

症状

親指、人差し指・中指などのシビレや痛み、親指の筋力低下などがあります。シビレは、明け方に起こることが多いですが、使わないで休めていても、逆に、手作業をしていても起こる場合があります。

原因

妊娠、腕の骨折、手を使う労働者などに多くみられる病気です。
男性と女性では圧倒的に女性に多い病気です。
掃除洗濯炊事など手や手先を使った仕事をしているのが女性に多いからだと言われています。
手根管症候群の原因は、多くの場合は不明とされていますが、仕事や作業などで手や手先を使う場面が多い方は、手根管症候群になりやすいため、気をつけましょう。
同じ動作の繰り返し、妊娠によるむくみ、骨折や腫瘤(しゅりゅう)による手根管内の圧迫により起こります。痛みやシビレの症状は、手を振ったり指を動かすことで一時的に良くなることがありますが、これは、手根管内で傷んだ神経が、動かすことで循環が良くなったり、圧迫が一時的に軽減するためです。

治療

一般的には装具などでの固定がよいとされていますが、日常生活ではしびれを気にせず、積極的に使うことが大切です。また、手根管内を腱が通るので、その筋肉の柔軟や運動などが有効です。また当院では特殊な電気機器(高周波)を取り扱っており筋肉を運動させてあげ事で筋力アップ、筋肉の柔軟性を作り痛みの改善が出来ます。

運動療法(例)

手首のストレッチ

腕を肩の高さに上げて各動作を10秒ほど保持する(3セット)
親指を中にして握り、
手首を小指側へ曲げる
手首と指を曲げ、
反対の手で手前に引く
手首を反らして壁に固定し、
反対の手で上から押す

腱のグライディングエクササイズ

手首・指をまっすぐに伸ばした状態(基本姿勢)から開始して、以下の5つの姿勢を7秒ずつ保持する(5セット)

指をしっかり反る

指を曲げて拳をつくる

第1関節を伸ばして拳をつくる

第1・第2関節は伸ばし、
第3関節を曲げる

第3関節は伸ばしたまま、
第1・第2関節を曲げる
 

日常生活での工夫(例)

  • ・包丁やフライパンなどを使う時は両手で操作する(持ち手を太くして握りやすくする)
  • ・パソコンのキーボードを打つ時は、手首の下に丸めたタオルなどを敷き、手首をまっすぐに保つ
  • ・タオルを絞る時は、タオルの片方を蛇口にからめて、別の片方を両手を使って絞る

手根管症候群でお困りであれば是非ご相談ください。

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当院へのアクセス

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

住所〒546-0013
大阪府大阪市東住吉区湯里1-14-4
TEL06-6702-7004
受付時間月〜金 10:00〜21:00
土   10:00〜19:00
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院長郷田 博基
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