足根管症候群について

こんにちは。
今回は足首の痛み足根管症候群について書いていきたいと思います。

 

足根管症候群

 

足根管症候群

症状

足の裏がシビレます。シビレが足の甲や上の方に昇ってきたら違う病気です。両足が同時にシビレることはありません。

自己診断

足の裏がシビレる病気はたくさんありますので自己診断は簡単ではありません。次ぎの点に注意してみてください。
  • 最近きつい靴を穿いて歩きませんでしたか?
  • 踵はシビレていませんか?この病気では踵はシビレません。
  • 足の甲はシビレていませんか?この病気では足の甲はシビレません。
  • 内踝の下を指で叩いてみてください、足の裏のシビレているところに電気が走るようでしたらこの病気です。
解説
この病気は、女性の手のシビレで一番多い手根管症候群の足版とも言うものです。足の裏に行く神経(頚骨神経)は、内踝の下を通って二本に分かれ、足の裏の内側と外側に分かれます。内踝の下では、趾を曲げる腱が一緒に通るトンネルがあります。このトンネルで神経が締め付けられて、シビレが起こります。但し、踵の部分には、頚骨神経が内踝の下を回るよりもずっと中枢で枝分かれして降りて来るため圧迫を免れますので、踵はシビレません。
解説

このトンネルの入口のところでは、神経は骨の上を走るため、外からの圧迫にも弱い場所です。日頃下駄で生活している若い板前さんが、デートのために革靴を新調して、一日穿いて歩いて神経を痛めてしまった例もあります。
治療
神経を圧迫するような思い当たることがある場合は、これを取り除いて様子を見ましょう。もしも、心当たりがなければ、トンネルが狭くて神経を圧迫している可能性が高く、この場合は、手術が必要です。手術は比較的簡単なものです。
鍼灸治療として太谿穴に局所治療を行う。

当院では特殊な電気治療器を用いて足首に関与する筋肉にアプローチをかけて行きます。
また、電気の刺激により神経にもアプローチをかけて痺れを取っていくように治療を行っていきます。
最後に足元のテーピングを巻き動きの中で足首に圧迫が過剰にかかり過ぎないようにし再発の防止をしていきます。

足のしびれや痛み、体の悩みなどお困りでしたらごぜひ一度ご連絡ください。

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/ 

足首の痛みについて

こんにちは。
今回は足首の痛みについて書いていきたいと思います。

 

どこかに激しくぶつけたわけでも、無理な運動をしたわけでもないのに、急に足首やくるぶしが痛む。。まったく意味がわからなくなりますよね。
 
しかもその痛みも尋常じゃなく痛かったり、何週間も長引いたり、、身体を支える足に痛みがあると、本当に憂鬱な気分にさいなまれるものです。
 
もちろん、足首やくるぶしが急に痛みだすのにも当然原因があります。
 
今日はそんな足首やくるぶしの痛みの原因と、治し方についてです。

足首やくるぶしの痛みの原因

 
ぶつけた外傷もなく、急に運動したわけでもない時の痛みは、過去の古傷が痛みを発している場合が多くあります。
特に過去に「捻挫」や「骨折」をしている場合、足元に痛みがでやすいものです。
 
また多いのが「運動不足」からくるもの。
もし足を動かす瞬間に痛みが出る場合は、運動不足の原因が疑われます。
 
その他に足首に痛みがでる原因には、
 

  •  捻挫(ねんざ)
  • 骨と骨を繋ぐ部位の損傷で、足をひねる事で起こります。

  •  疲労骨折
  • 足首が痛いな・・と思っていたら、実は足の指が疲労骨折していたなど、
    足首やくるぶしはもちろん、その周辺部位の疲労骨折から痛みがくる場合があります。

  •  外反母趾(がいはんぼし)
  • 外反母趾によって足の親指の骨が変形し、歩くバランスが崩れ足首に負担がかかっている場合があります。

  •  痛風、高尿酸血症
  • 痛風や血液中の尿酸の量が高くなる高尿酸血症は、足首やくるぶしなどに激しい痛みを伴う病気です。

  •  偏平足
  • 土踏まずが無く足の裏が平らな偏平足の方は、足裏のクッションが効かず、足を動かすと痛みが走り疲れやすくなります。

  •  後脛骨筋腱機能不全症(こうけいこつきんきのうふぜん)
  • 中高年の女性に多く、内くるぶしや足首に痛みが走ります。
    多くはサイズの合っていない靴の着用などによって、足首に負担がかかり痛み始めます。

  •  足根管症候群(そくこんかんしょうこうぐん)
  • 足首やくるぶしの痛みにプラスして、足の裏がしびれるという方はこちらが疑われます。
    革靴など窮屈な靴を一日履いていると、足の裏の神経が圧迫され損傷するため、足首やくるぶしにも痛みが起こります。

◆後脛骨筋腱機能不全症や足根管症候群が疑われる場合
女性の場合こちらの原因も非常に多いです。
 
できれば整骨院で、足の関節の動きを整え、足の神経や血管への圧迫を改善していく事が理想的です。
また、足裏マッサージや足裏に湿布を貼るなどを施すだけでもかなり違ってきます。

 
足首やくるぶしの痛みは、小旅行などで多く歩いたなどの場合は神経の圧迫などが考えられますが、
疲労骨折していたり、痛風の恐れもありますので、長引くようならしっかりと病院での検査を行うようにしてください。


当院では治療の際に足の型や力の入り方、力の抜け方のデータを取っていき足首の痛み原因がどこから来ているのかを追及していきます。
そのうえで適切な治療を選択していきます。
足元の異常はそれを庇ってしまうことで腰痛・肩こりの原因となることが多いです。
また、足元はの痛みは日常生活のどこでもまとわりついてくるのでストレス・イライラの原因にもなります。
もし足元での気になることがあれば一度ご連絡ください。

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呼吸(息があがる)について

こんにちは。
今回は呼吸について
息があがるとは?
という所に着目し書いていきたいと思います。 

息があがる

私達は生きている以上は毎日呼吸をしています。酸素は鼻・口→気道→肺へと運ばれ、酸素と二酸化炭素の交換が行われています。

酸素は筋を収縮させるためのエネルギー(ATP)産生に必要なものです。

呼吸には吸気と呼気があります。安静時は吸気と呼気では吸気の方が長いのですが運動を行うと呼気が長くなり両者はほぼ同じ長さになります。激しく運動した後に「ハァハァハァ」となっている時です。

運動で高度なパフォーマンスを行うためには呼吸が乱れないことは重要な要因です。サッカー選手がちょっと走って「ハァハァ」いっているようでは困ります。理想としては出来るだけ運動をしても呼吸が乱れないようにしたいものです。

ちなみに全力走の後に息が上がるのは全力走後には筋肉内(細胞)のカリウム濃度の変化や乳酸(無酸素系解糖)増加に伴う細胞内の酸性変化などが影響し、二酸化炭素の排出が促進されるため、「ハァハァ」となるのです。息切れするような運動をした時は「ハァハァ」に注目すると息を吐く方にいっぱい頑張っているはずです!

TVで大きな事故や事件現場の映像を見ていると、被害者の人達などに運動ではなく過大なストレスやショック(事故など)などが原因で「ハァハァ」がみられますよ。この呼吸の乱れは過呼吸の状態で息を吸う方に頑張りすぎています。酸素を吸いすぎることが問題(体内の酸素濃度が高すぎる)だから、袋を口にあて袋の中の空気(袋の中の二酸化炭素濃度が上がる)をしばらく吸っていると落ち着いてきます。

この様に呼吸は運動だけでなく交感神経が亢進(過呼吸)している時にも呼吸の乱れが現れることから、その調整機構はまだまだはっきりしていないことも多いようです。

部活動をしている学生さんはいかにして「ハァハァ」とならないように体を鍛えるかがテーマになりますが、実験結果からは最大酸素摂取量に近い運動強度での運動を長時間続けることが試合中のスピードを保つための練習としては大切なようです。インターバルトレーニングとかがその代表です。

インターバルトレーニングの目的は「高いスピード能力を持続的に発揮できる身体能力強化」です。このトレーニングにより無酸素系の解糖と有酸素系の酸化などの代謝を促進させることで、疲労回復力の向上や筋線維の疲労耐性(毛細血管の増加も含めて)の向上を図ります。

部活などで利用しやすいのは短距離走(100mダッシュ)を行い、その後はゆっくり走りながら(200mジョグ)休息をおいて、また短距離走を繰り返すというような練習がよいと考えられます。トラックなどを利用すると行い易いです。

インターバルトレーニングは心臓への負担が大きいので最初は合計実施時間(短距離走・ランニング)を短くし開始してみてください。なれてきたら距離や実施時間を長くしていくとよいでしょう。

バレー・バスケットなどはもっと短い距離で回数をこなす方がより競技特性にあっているかもしれません。休憩距離があまりに短すぎると疲労・回復のサイクルを働かせていないため、回復が遅れ疲労が一方的に増強する意味のないトレーニング(運動量が少ないのにハアハアする)になることも注意が必要なようです。基本はダッシュの後に止まらない(ジョグ)!

ちなみに持久力と疲労耐性の向上・回復力の強化というのがインターバルトレーニングの目的なので、バレーや野球などの球技で必要な瞬発力やパワーのトレーニングは方法も違いますいし別途プログラムが必要です。

基本的には中学生・高校生くらいまでは、成長ホルモンの関係もあってウエイトトレーニングでは筋力増強効果はほとんど期待できません。早い時期よりウエイトトレーニングを行っていると筋硬化を進め柔軟性が低下してきて、動作に無駄な過緊張が出るようになってしまいます。

100m走るにしても、柔軟性のあるしなやかな動きで走るのと柔軟性の低下した緊張した動作で走るのでは結果は歴然です。100m走後の息の上がり方は違うでしょうね!

 

一般の方では健康作りとしての運動には、強い運動強度でなくてもウォーキングの間に6〜7割程度の力で走る(20〜30m)というのを時々合わせることで、速筋線維の動員(普段あまり使わない筋を中心に使用)と適度な心臓への負担と回復力の促進を図れば、無理し過ぎることのない安全で適度に疲労する良い運動負荷での健康作り(運動)を行えると思います。

最近は世間的にも健康志向が高まりいろんな雑誌やTVでエクササイズ・ウォーキング・ジョギングなどが健康作りによい運動として紹介されています。

しかし・・・?うたい文句としては「心臓の負担が少ない」「血圧が上がらない」「室内で手軽に出来る」などなど・・・?
何やら高齢者のリハビリを行う場合に気をつけるような運動量をイメージさせる内容です。20〜60歳代の人達には運動量が少な過ぎるのです。

若い方はもちろんですが、高齢者の方でも高血圧や心疾患が無ければ、運動した後に軽く息が上がる程度の運動量を行ってください。時間を掛けて行っている運動でも、運動量が少な過ぎる運動では、あまり健康作りの役には立っていない事が多いです。

それぞれの身体能力に応じたトレーニング内容であることが、一番重要なのは間違いありません。
呼吸とはちょっと話がズレますが、部活動では学年や個人の身体能力で体力差がありますよね、皆で同じ内容・量を行うというのは間違いです。身体能力に応じて学年などは関係なくグループを編成(同じ体力の人を集める)して実施してください。

例えば50回の腕立て伏せが楽にできるA君と、50回できないB君では腕立て伏せを50回こなす意味合いが違います。また、A君はB君より体重が軽く腕に掛かる負担が軽く楽に50回出来るのかもしれませんし、腕立て伏せの回数は50回出来なくともB君の方が重い体重に逆らって行えているので、実は筋力はA君より強いかもしれません?

いろんな要因を考えなくてはいけません。この2人が同じプログラムを実施すればA君は持久力強化の要因が強くB君は最大筋力強化の要因が強い運動を行っていることになりそうですね。同じ時間内で同じ運動を行っていても効果が違っています。

若い人と高齢者が1時間ウォーキングを行っても?違う要素になるのです。

呼吸に話を戻します。運動選手が一般の人よりも肺活量が大きいという話はよく耳にすると思います。運動による酸素摂取量の増強に対する身体適応として肺活量を増強させなくてはいけません。酸素をたくさん取り込めるということは、運動を行う筋肉へたくさんの酸素を送り込めるのです。酸素と二酸化炭素の交換を早く大量に行えることは、酸素を多く使用する高度な運動強度に耐えれるということですよね。

スポーツ選手では高強度の運動により身体適応能力を向上させるのですが、一般の方が実施する健康作りのための運動には無理な高強度の負荷は必要ありません。しかし、若い方の健康作りにおいては適度に汗をかく、呼吸が軽く乱れる(軽いジョギングの後程度)ような運動負荷での健康作りが望ましいです。

今回は呼吸と運動について書いていきました。
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子供が鍛えるべき能力と年齢 〜ゴールデンエイジ〜

 

 

こんにちは!

今回は、子ども成長と年齢によって何を鍛えるべきか書いていきます。


ゴールデンエイジ(golden age)というものをご存知でしょうか?
人間の能力が著しく成長する時期の指標のようなものです。


簡潔かつ具体的に書くと
・11歳以下は神経系
・12~14歳は心肺系
・15~18歳は筋・骨格系
が該当する年齢で鍛えると著しく成長します。


ゴールデンエイジとは

「成長年代のどの時期に、どの体力要素が伸びやすいのか」という指標

この理論に則って運動を行っていくと該当年齢以外で行った時よりも成長が期待できるという話です。

難しい技術を要するものは小さいうちから、心肺を鍛えるなら中学生、筋力や骨格を良くするなら高校生って感じです。

 

11歳以下 神経系


いわゆる運動神経の良い人間になるか悪い人間になるかは、

この時期におおよそ決まってくるといっても過言ではないでしょう。

神経系は成人時を100%(つまりそれ以上の成長の見込みがほぼ無い)とすると11歳前後でほぼ100%に達します。

そのため技術を要する運動はそれ以前に経験しておかないと、経験した人間と比べた時大きな差が生まれます。

なので何かしら高度な技術を身に付けて欲しい場合は低年齢であればあれほど良好です。


・やるべき運動
水泳や球技など技術を要するスポーツ。また、脳をなるべく使わせると頭の良い人間に育ちやすい。(私的には音読が楽かつ効果的なのでオススメ)

 


12~14歳 心肺系


心肺系と書きましたが明確に書くなら呼吸・循環器系です。

血液の通り道である血管と、血液を循環させる役割をする心臓などをまとめて、循環系という。
(循環系は循環器系とも言う)

心肺を鍛えれば血の巡りが良くなり健康的な人間に育ちますし、持久力向上にも関与します。

というわけで12~14歳、だいたい中学生ぐらいの頃は心肺を追い込みましょう!

追い込み方としては距離を走るよりはインターバル系の方が向いています。

また水泳なんかも良いでしょう。吹奏楽をやるのも理にかなってますね。

・やるべき運動
心肺を追い込む運動(インターバルや坂ダッシュなど瞬発的運動)水泳や吹奏楽など呼吸面で追い込むなど。


15~18歳 筋・骨格系


15~18歳は高校生の時期に該当します。
このぐらいの年齢になったら筋力を鍛え、力強い肉体を育て上げましょう!

長距離選手ならしっかりと距離を走るべき時期ですね。

筋肉の持久力を上げることができますし、これから先もっと長い距離を走る時の基盤づくりにもなります。

もし大学以降もしっかり走って行きたいと思っているなら妥協せず走りこみましょう。

またその他スポーツにおいても身体をデカくするのに大事な時期です。

地味でつらーい筋トレですが、真面目にやっておきましょう。

ただし、あくまで成長しやすい時期というだけで完成形にはなりません

そこんとこを履き違えて無理なトレーニングを積むと骨格がひん曲がったり、

筋肉を痛めて今後の人生にマイナスになりかねません。注意してください。

・やるべき運動
走り込み、筋トレ。または種目に対応した反復トレーニング。(剣道や野球なら素振り、水泳なら泳ぎ)


 

 

まとめの図

年齢によって鍛える場所というものある程度決まっています! 若い子どもの時からしっかりとした 体を作っていくことがさまざまの事でポテンシャルが高くなります。 当院では、お子さんの能力を引き出すためのサポートやアドバイスを 全力でさせていただきます! ご相談などあれば一度お問い合わせください! 当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

足底筋膜炎に対するテーピングについて

こんにちは。
今回は足底筋膜炎のテーピングの巻き方について書いていきます。


まず初めに足底腱膜(足底筋膜)とは?

足の裏の筋肉のうち中央部は特に厚く、
足底腱膜と呼ばれます。

かかとの内側底面から起こり(筋肉の起始)、足の5本の指の基節骨にそれぞれにくっつきます。(筋肉の停止)

ランニングやジャンプの動作などを繰り返しおこなうことにより、

足底腱膜のかかとへくっつく部分に繰り返し牽引力がかかることにより、

腱膜炎(腱自体の炎症)や骨膜炎(固くなった足底腱膜が骨の骨膜を引っ張ってしまうため炎症が起こる)

が乗じてかかとの前あたりに痛みを感じるようになります。



●足アーチについて

足のアーチと足底腱膜炎は密接な関係があるので、ここで説明したいと思います。

足のアーチの形(ハイアーチ・扁平足)により、足底腱膜にかかる負担が増します。

″土踏まず″と呼ばれる部分は、アーチ状(扇状)になっています。




なぜ土踏まずはアーチ状になっているかというと、

土踏まずがアーチ状になることで、ランニングやジャンプなどの動作で足にかかるの衝撃を和らげてくれます。


扁平足(へんぺいそく)とは、足のアーチが落ちてきてしまった状態を言い、

足のアーチが落ちてくると、足底腱膜は引き伸ばされたような状態になり、

かかとの骨に付着する部位に強い牽引力(ひっぱる力)がかかり、

かかとの前方に痛みを感じます。
 

また、扁平足になると足のアーチがないため、

ランニングやジャンプの時に衝撃が直接、足底腱膜にかかることになり、

筋膜損傷(足底腱膜炎)を起こしてしまいます。

 

生まれながらに扁平足(へんぺいそく)の方もいれば、

オーバーワークにより足のアーチが落ちてきてしまい、扁平足になる方もいらっしゃいます。


扁平足(へんぺいそく)とは逆に、アーチが高すぎる(ハイアーチ)方も足底腱膜炎になりやすいです。

人間の下半身は、股関節・膝関節・足首・足底アーチこの四つの関節で、

 運動時の衝撃を緩和しています。  この四つの関節のうち、一つでも柔軟性がなくなると、他の関節へかかる負荷は増します。

 

ハイアーチの方は足首の柔軟性が乏しく、足首の衝撃緩和作用がなくなっているので、

 ランニング、ジャンプの衝撃が足底に直接かかり筋膜損傷(足底腱膜炎)になってしまいます。

また、走りすぎ、ジャンプ競技のやり過ぎでアーチが高くなったり(足根骨が詰まる)、

低くなったりします(足根骨を支えている靭帯がゆるんでくる)。


このように様々な原因で足底腱膜炎は起きます。


アーチは、高すぎても(ハイアーチ)、低過ぎても(偏平足)足底腱膜炎になる可能性が極めて高くなります。

足底腱膜炎になり、足の裏に痛みを感じ始めた方が、

ただ炎症をとるだけの治療をしていると、痛みが取れて、走ったらまた痛くなるを繰り返してしまいます。

 

このテーピング法は、外反母趾や浮き指(指上げ足)、

扁平足以外にも足裏から全身のバランスを整える効果があり、

通称「足裏バランステーピング法」と呼んでいます。

テーピングは薄く違和感も少ないのでどんなひどい外反母趾にもフィットし、

今まで通り靴が履けるというメリットがあります。

 

テープの貼り方は変形によって多少異なりますが、

すべてこのテーピング法が基本となります。

これさえ覚えておけば、どんな形や症状にも対応できます。

うまく貼れるまで根気よく繰り返してください。5〜6回の練習後、徐々に上手く貼れるようになります。

近い将来、多くの医療機関で取り入れられ、また欠くことのできない治療法になると考えています。

すでに全国の提携施術院では行っております。

不安定な足正常にする原理整った足
不安定な足テーピングした足正常になった足

 

カットの形は次の4種類です。(1)〜(6)の順番で貼っていきます。 

「痛みのない」場合のテーピング法

足裏のバランスを整えると自然に全身のバランスも整ってきます。この「痛みのない」場合のテーピング法が、外反母趾に対する基本的なテーピング法です。

 

(1)最初に踵テープを張る。

テープは、5センチ幅の伸縮性のあるものを使用します。
そして素材が薄く、かぶれにくい、弾力性に優れ、しかも粘着力の強いものが有効です。専用テープとしては商品ページで紹介している「足裏バランスケアテープ」をお勧めします。
踵テープの貼り方

 

(2)次に親指テープを貼る。

A.貼り始めは踵テープに少し重ねる。3等分にしてある真中のテープから、親指を元の位置に起こしながら、親指の付け根(母趾球部)付近までの中間部分を軽く引っ張り、その先は絶対に引っ張らずに親指の下側を通って指に巻き付ける。爪にはかからないようにする。

B.次に3等分にしてある上側のテープを貼る。同じ要領で親指の付け根(母趾球部)まで軽く貼り、その先は絶対に引っ張らないように親指の下側を通って指に巻き付ける。爪にかからないようにする。

C.下側のテープも同じ要領で親指のつけ根(母趾球部)まで軽く貼り、そこでクロスさせ、今度は親指の上側を通って指に巻き付ける。この時も指先は絶対引っ張らず、爪にかからないようにする。
親指テープの貼り方

 

(3)小指テープを貼る。

A.貼り始めは踵テープに少し重ねる。上側のテープから、小指を起こすように小指の付け根付近まで軽く貼り、その先は絶対に引っ張らないように小指の下側を通って小指に巻き付ける。爪にはかからないようにする。

B.同じ要領で、下側のテープを小指のつけ根でクロスさせ、その先は絶対に引っ張らないように小指の上側を通って小指に巻き付ける。爪にかけては再び弱く貼る。
小指テープの貼り方

 

(4)足裏横テープを貼る。

足裏の指のつけ根に合わせ足裏のアーチを作るように足裏側を軽く引っ張り、甲側は絶対に引っ張らずに弱く貼る。甲側を弱く貼るとかぶれを防ぐことができます。
足裏横テープの貼り方

 

(5)基本アーチテープ1を貼る。

足の甲側は引っ張らず、親指のつけ根(力点)部分を押し込むように足裏に向かって軽く貼り、再び甲側は引っ張らないように重ね合わせる。
基本アーチテープ1の貼り方

 

(6)基本アーチテープ2を貼る。

最後のテープは「基本アーチテープ1」に1/3だけ重ねて足首の側にずらし、足の甲側は引っ張らず、小指側の第5中足骨基底部付近(作用点)を押し込むように足裏に向かって軽く貼り、再び甲側は引っ張らないように重ね合わせる。
基本アーチテープ2の貼り方

 

テープを貼る時の注意点

テープは必ず、その長さの2分の1だけを軽く引っ張り、残り半分は貼り付けるだけ、というのが原則です。テープがきついと歩いている時や寝ている時に痛みが出てしまい、逆効果になります。テープを貼ってかえって痛く感じる場合は強すぎる証拠です。上手く貼ったテープは貼っていることを2〜3分で忘れてしまうほどです。

 

今はマラソンブームや健康への意識の高さからウォーキングやジョギングなど体を意識的に動かされている方がとても多くいらっしゃいます。

当院では体のケアから練習でのアドバイスといったマルチなサポートをさしていただいてます。
もしご興味があればご連絡ください。

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

 

足の付け根(ハムストリングス)の痛みについて

こんにちは。
今回はハムストリングスの付け根の痛み(お尻の下)について書いていきたいと思います。


「お尻の付け根がコル、つれる…。」
「座ると座骨あたりが痛い…。」





確かに、上記症状を抱えている方が、
けっこう多くいらっしゃっています。


痛みを引き起こす筋肉は皆さんそれぞれ異なるようですが、
ハムストリングス、大殿筋の奥の深層筋あたりが怪しいでしょうか。


さて、ケアのポイントですが、
まずは、これら悪さをしている筋肉を目がけて、
ストレッチしてあげましょう。
これだけで楽になることもあります。


ただ、これは、あくまでも対症療法ですので、
さらに一歩踏み込んだ、根本的な手段が必要でしょう。


筋肉が痛むということは、なにか必ず原因があるはずです。


つまり、その筋肉の働きに注目して、
その動かし方、働き方までしっかり改める必要がある、と考えています。


例えば、
上記症状を抱えた多くの方には、
共通した姿勢のパターンが存在します。


stgeorgepainrelief.com 



例えば、
骨盤を大きく前傾させ、
膝をつっぱって立っている。


この姿勢、心当たりありませんでしょうか。
特に、ダンス系の方がこのような姿勢に陥りやすい印象がありますね。


いつしかこの姿勢に“ハマってしまう”と、
「立つ」という行為自体は達成されるわけですが、


長年の継続は、やがて、身体のどこかに弊害が訪れます。


それが、背中だったり、腰だったり、
それこそ今回のように、
お尻の付け根、ハムストリングスの付着部に症状がでることさえ
考えられます。
肩こりだって、姿勢パターンの影響は否めませんね。


まずは、身体のメカニズム、“繋がり”を意識していただきながら、
痛む場所のストレッチ、そして、
最終的には、姿勢の改善にまで取り組んでいただきたい、
と思います。

当院では足元から姿勢のデータを取り矯正をかけることで姿勢改善につなげています。

もしご興味があればぜひ一度ご連絡ください。
当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

 

高圧酸素療法の効果について

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は高圧酸素ルームの効果について書いていきたいと思います。

酸素は「細胞のエネルギー」を生み出す働きをしています。

身体には60兆個の細胞があり、そのすべてが酸素を必要としています。           

酸素が十分供給されれば各機能が整えられるので健康増進が期待できます。            

脳や腎臓・肝臓・皮膚など身体の血管の大半は毛細血管なのでサイズの小さい溶解型酸素が増えれば効率よく酸素供給することができると考えられます。                        

<期待できる効果>            

・健康増進            

・アンチエイジング            

・身体機能のコンディショニング            

・疲労回復を助ける

その人の健康状態や年齢、体調に対する敏感さなどにより効果の現れ方や感じ方には差がありますが、一般的には次のような効果が期待できると言われています。             

●疲労回復                        

酸素不足になるとだるさを感じます。

酸素は乳酸などの疲労物質を分解・除去する働きがあるので疲労や筋肉痛を軽減してくれます。            

オリンピックチーム、サッカー、野球、格闘技などのトップアスリートが既に多数利用しています。

●美肌                        

皮膚は酸素が行き届きにくく、シミ、しわなど老化しやすいところ。溶解型酸素は小さいため毛細血管も通りやすい。

酸素がいきわたると、血行がよくなり新陳代謝も活発になるので美肌効果が期待できます。            

また、新陳代謝UP、血行が良くなることで冷えやコリの解消も期待できます。

●ダイエット                        

酸素が十分に供給されることで代謝はより活発にスムーズに行われるので糖や脂肪が燃えやすい状態になります。

疲れにくくなるので運動も楽に行えダイエットの助けになります。

●ケガの回復時に                       

スポーツ選手がケガの回復に利用することで有名ですが、科学的な実証データ等についてはこれからという段階で、現在その効果については様々な報告から研究・考察されているところのようです。

筋肉・靱帯損傷や骨折が起こると毛細血管も切れ血流が悪くなり酸素不足に陥るので、患部の酸素不足を解消することによって回復を助ける効果が期待されています。                        

●集中力アップ                        

脳は全酸素消費量の20〜25%を消費していると言われます。

脳の細胞が慢性酸素不足で疲労していると頭がボーッとしたり記憶力にも影響します。

また脳が慢性酸素不足だとボケの原因になるとも言われます。            

脳に酸素がいきわたることで頭がスッキリする効果が期待できます。

●レオロジー効果                        

物質は環境条件によって固体が液体になったりとその性質を変えます。

そういったことを研究する「レオロジー」という学問があり特に人体に関しての分野を「バイオレオロジー」といいます。            身体全体に均一に圧力をかけることにより、骨格や筋肉のバランスを整え本来の形に戻す「レオロジー効果」があるのではないか?ともいわれ期待されています。

 

以上が高圧酸素ルームにより期待できる様々な効果です。

当院で使用するのは、高圧酸素療法では最高クラスの効果を発揮することができる酸素ルームです。

従来の酸素カプセルや、ビニール製のエアチャンバーと呼ばれる機種と比較し、圧倒的に効果が高いものとなっています。

同料金でお二人同時に入ることもできますので、ご家族やご友人同士でご利用していただくと、とてもお得です。

お気軽にご連絡ください。

http://physical-care.e-chiryo.jp/                                                     

突発性難聴に対する高気圧酸素療法

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は突発性難聴に対する高圧酸素療法の効果について書いていきたいと思います。


高圧酸素療法といっても酸素ルーム、カプセル、エアチャンバーなど、いろいろありますが、耳鼻科領域では突発性難聴などの疾患の対象になります。

ここでは突発性難聴の方に対して書いていきます。

高圧酸素下で血漿中に溶解する酸素の量を増量させる目的で、いろいろな中毒症(一酸化炭素中毒からはじまり薬物中毒など)潜函病、末梢血管障害から耳鼻科では突発性難聴、内科の心筋梗塞などとあまりにも広範囲です。
『血液中にもっと酸素を増やしたい疾患』『高濃度の酸素を血管経由で、ある組織に送りたい疾患』に一般に使われるものです。
例えば耳鼻科では突発性難聴のように、治療のために内耳に酸素を送りたい、そして内耳の血管循環を改善して、栄養素(この場合酸素ですが)を一時的にマヒした内耳に大量に送って機能改善をしたい場合に使っています。

中毒などの方はずっと長時間入室していますし、突発性難聴などは毎日入ることを繰り返しています。

ここからは持病(心疾患などその他)のない一般的な方への注意です。
耳鼻科で突発性難聴で入られた方について注意していたことですが、高圧環境では鼓膜の中と外との圧力が変わりますので、トンネルに入った時と同じように、つ~んとした感じがして、『息抜き』が必要になります。

この耳抜きができない方は、何らかの耳の異常をきたしているケースもありますので、1度耳鼻科の先生の診察を受けた方が良いと思います。

風邪をひいている時も息抜きができにくいことがあります。

鼻に疾患があるときも同じです。

耳抜きに慣れていない方は、なかなか上手にできないものですが、何度か繰り返すうちに上手にできるようになるものです。

心配な方はご相談いただければと思います。

当院で使用するのは、高圧酸素療法では最高クラスの効果を発揮することができる酸素ルームです。

従来の酸素カプセルや、ビニール製のエアチャンバーと呼ばれる機種と比較し、圧倒的に効果が高いものとなっています。

同料金でお二人同時に入ることもできますので、ご家族やご友人同士でのご利用もどうぞ。

http://physical-care.e-chiryo.jp/

 

フルマラソン完走したらトレイルランニング!

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は最近ブームのトレイルランニングについて書いていきたいと思います。

フルマラソンを完走できる程度の走力をお持ちの方であれば、トレイルランは絶対オススメです!

まだ走ったことないけど、ちょっと興味はあるという方のために、今日はトレイルランのいいところをご紹介。

大自然を満喫舗装された道路を走る通常のマラソンと比べ、トレイルランの一番の特徴と言えば、何と言っても大自然の中を走ることでしょう。

たとえば、森の中を走り抜けるのはもちろん、激しい登りや、急坂下りを楽しめるのは、山を走るトレイルランならではです。
ダイナミックな風景を横目に見ながら走れるのが楽しいんです。
トレッキングだと2日分3日分の行程を、一度のランで楽しめてしまうのがトレイルランのおトクなところです。

欲張りな方やせっかちな方には、特にオススメです(笑)コースが多彩自然の中を走るんだから当然ですが、本当にコースが多彩です。

感覚的には、小学生の頃によくやっていたアスレチックの延長なんです。

だから、ワクワクしちゃうんでしょうか。

根っこだらけのトレイルや(疲れてくると、本当によく足を引っ掛けます…)
小川をぴちゃぴちゃ渡ったり、大川(?)をバシャバシャ渡ったり、濃霧で5m先も見えないまま尾根を走ったり(これはかなり怖い…)
コースもめまぐるしく変わり、それに合わせて走り方やペースも変えたり、とにかくこの多彩さや変化が、トレイルランの面白さですね。

長時間でも飽きずに走れます。
こんな感じのトレイルランなので、走っててとにかく楽しいです。

週末走った30km程度の距離でも、登ったり下ったり、まっすぐスムーズに走れない分、時間はフルマラソンより長くなりますが、走ってても全然飽きません。

もちろん、疲れはしますけど(笑)ですので、レースはもちろんですが、練習にもいいですね。

特に長距離・長時間の練習です。

ロードだと、ともすれば単調になりがちですが、トレイルだったら大丈夫!

アップ・ダウンもあるので、練習強度としてもかなりの充実度です。

夏は暑くて、早朝か夜しか走れないという方も多いでしょう。

山なら涼しく、気持ちよく練習できますよ。

他にもいいところはたくさんありますし、逆に厳しいところもたくさんありますが、今日のところは小難しいことは抜きにして。

ちなみに「フルマラソンを完走できる程度の走力をお持ちの方」と言っているのは、短い距離でも安全に行って帰ってくるためには、ある程度の走力は必要だからです。

アップ・ダウンがあり、未舗装の道を走るということで、同じ距離でも通常のロードの1.5倍の負荷がかかっていると言われています。

ですので、たとえば30kmぐらいの行程を走るためには、ロードでフルマラソンを完走できるぐらいが一つの目安になる、ということですね。

私も、今年はトレイルレースにどんどん参戦する予定です!

今現在エントリー済みレースは、Koboトレイルと、おんたけ100Kトレイルです!

あと信越五岳かハセツネのどちらかにエントリー出来ればと考えています(`・ω・´)

当院にはマラソンランナー、駅伝ランナーだけでなく、トレイルランナーもたくさん来られます。

トレイルランニングという競技の特徴から、ロードのランナーとは故障する内容が少し異なります。

山というレースの舞台ですから、どこでもリタイアできるというわけではありません。

レースに向けてしっかりとしたケアを行っておかなければ思ったようなレース運びにはなりません。

累積標高の大きいレースに向けては、低酸素トレーニングで高所環境に順応させておくことも有効です。

低酸素トレーニングについては当院でおこなえますのでお気軽にご相談ください。

http://physical-care.e-chiryo.jp/トレイル.jpg


サッカー、陸上選手に多い恥骨の痛み 〜グロインペイン症候群〜

今回は、サッカーしている方に多いグロペイン症候群の話をします。

 

グロインペイン症候群はいわばサッカー選手の職業病とも考えられてます。


グロインペイン症候群という名は股関節・骨盤・恥骨・鼠径部における障害・病変総称として使われています。


グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は、
  • 恥骨結合炎
  • 内転筋腱障害
  • 腸腰筋の機能障害
  • 鼠径管後壁欠損
  • スポーツヘルニア
  • 外腹斜筋腱膜の損傷

などの障害を総称して使われています。

痛みは恥骨周辺内転筋腸腰筋の付着部腹筋下部などに痛みを感じ始めます。

最初は運動後のこわばり感や硬さを感じますが、徐々に軽減します。

しかし悪化していくと運動時にも痛みを感じるようになります。


グロインペイン症候群恥骨に対する過負荷が大きな影響を与えていると考えられています。

  • 股関節の可動域低下
  • 内転筋の過緊張
  • 腹筋群の過緊張
  • 腸腰筋の短縮
  • 腰椎・仙腸関節(骨盤)の機能障害
  • 腰椎・仙腸関節(骨盤)の安定性低下


これらが恥骨に対して過剰なストレスを与え、恥骨に付着する筋肉や関係する関節の可動域などに制限を与えます。

その問題となっている筋や関節によって痛みの発生パターンや場所が少し変わってきます。


側方・横方向への移動や身体の捻転動作、方向転換などは内転筋由来の痛みが疑われ、

キック動作や直線でのランニングなどは腸腰筋の問題を疑います。

元々腰痛や臀部に痛み感じていた選手の場合は、

腰椎・仙腸関節(骨盤)を主とした脊柱の問題が鼠径部への痛みを引き起こしている可能性があります。


痛みを悪化させてしまう運動・動作や痛みが出ている場所

既往歴などから判断しグロインペイン症候群を疑います。



原因


原因としては以下の事が考えられます。

  • ランニングによる過剰負荷
  • 急激な捻転や方向転換
  • キック動作


上記の3つが多くのグロインペイン症候群の原因となる動きですが、解説でも述べたように

  • 股関節の可動域低下
  • 内転筋の過緊張
  • 腹筋群の過緊張
  • 腸腰筋の短縮
  • 腰椎・仙腸関節(骨盤)の機能障害
  • 腰椎・仙腸関節(骨盤)の安定性低下


が痛みを引き起こす直接的な原因となります。


グロインペイン症候群(鼠径部痛)の好発年齢


骨や筋肉の発達が整っていない10代から選手としてピークを迎える30代まで幅広い年齢でみられます。

近年60歳を過ぎた高齢の方でも積極的にスポーツをされています。

このような方が初期段階の変形性関節症としてグロインペイン症候群と診断される場合も多いようです。


グロインペイン症候群(鼠径部痛)を起こしやすいスポーツ
  • サッカー
  • オーストラリアンフットボール
  • バスケットボール
  • アメリカンフットボール
  • ラグビー
  • フィールドホッケー
  • 陸上競技(特に中・長距離)


など、"走る" "蹴る" "急激な方向転換"などの動きを伴う競技に多く発生しますが、サッカー選手に最も多くみられるようです。



セルフケア



運動後痛みが強い場合はアイシングなどを施し、ストレッチを行います。


安静にしていると痛みは治まります、動き出せばまた痛みが生じる場合が多いです。

また、ストレッチを行ってもこわばりがあったり、筋緊張の改善が見られない事もしばしばみられます。

痛みを感じない程度の幅で運動・エクササイズを行っていかなければなりません。

無理のない範囲でのストレッチや、動かしても痛くなくなってきたらチューブトレーニングなどで筋肉の機能を取り戻し、関節可動域の向上を目指していきます。

 

改善が見られない場合やこの症状で困っている方は

一度ご相談ください!

大阪市東住吉区湯里1-14-4

06-6702-7004

 

土日祝日も診療、アスリート専門

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TEL06-6702-7004
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院長郷田 博基
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