グロインペイン症候群の原因

グロインペイン症候群の原因と施術方法


グロインペイン症候群はサッカーのような素早いサイドステップや切り返し動作を繰り返しても痛くならないように調整しなければなりません.

 

検査1:下肢の筋肉の弱化 →骨格の歪みや筋肉の過緊張

下半身の筋肉が弱化すると骨盤が不安定になったり、骨格が歪んだり、弱化の代償として他の筋肉が過緊張になったりします。なので弱化した筋肉を探し出しその原因を調べる事は重要です。なお、弱化した筋肉は筋トレしても強くなりません。弱化した筋肉を強くするために、矯正、内臓の調整、サプリメント、心理セラピー、経絡治療、電磁波対策など様々なセラピーの中から本当に必要なものを見つけます。ただし、痛みが強い場合は筋肉テストを行えませんので、最初は筋肉テストを行わずに痛みの原因を調べて施術しています。

検査2:着地の衝撃の影響

着地の衝撃で筋肉が弱化する現象です。テストでは患者の足底に衝撃を加えると筋肉が弱化します。衝撃で弱化した筋肉を強くする方法は「検査1」と同じようにして見つけます。

 

検査3:1回だけなら強いけど10〜20回反復すると弱くなる

これはほとんど小脳が関係しています。小脳のちょっとした問題は、上部胸椎の歪み、神経伝達物質のアセチルコリンの不足、小脳の重金属中毒などがよくある原因です。これらを検査し調整します。

 

検査4:素早くストレッチすると弱化する

股関節にスポーツの時のような素早い瞬間的なストレッチをかけて関節や筋に異常が生じないか調べます。この検査は、ある程度痛みが軽くなってから行います。素早いストレッチで弱化した筋肉を強くする方法は「検査1」と同じようにして見つけます。

検査5:過去のダメージの記憶

過去のダメージの記憶が損傷部位に残っている場合があります。

当院では一つ一つ精密な検査を行いそこからどんな治療が適応するかを考えていきます。

スポーツの中で鼠蹊部の痛みはしつこく競技にも大きな影響を与えるものです。
お困りであれば早めにご連絡ください。

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心拍トレーニングについて

こんにちは!ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は持久系競技の方が多く取り入れている心拍トレーニングについて解説していきます。

心拍トレーニングは心拍数を目安にして運動の強さをコントロールしながらトレーニングを行います。  

心拍数は、運動の強さを把握するための最も有効な数値です。そのため、心拍数の上がった状態を目安とした運動でトレーニングをすれば、短い時間で走るための体力効果を最大限上げることができます。

このように理想的なペースでトレーニングが出来、なおかつ効率良くレベルアップが図れるため、多くのアスリートがハートレイトトレーニングを実践しています。多くの市民ランナーはコーチが不在で、自己流で闇雲にトレーニングしている人が多く、何を目安にすればいいか分からないという人も多いようです。  健康のためにウォーキングやジョギングをする人たちにとっても、それぞれに適した強さの運動ができるハートレイトトレーニングは極めて有効なトレーニング方法です。    
ハートレイトトレーニングを始めるには最大心拍数
  ハートレイトトレーニングを行うには、どの程度の心拍数でトレーニングしたらよいかをつかむことが前提となります。

まず、自分の最大心拍数を知ることが第一歩です。

運動が激しくなれば心拍数も上がります。これは心臓がより多くの酸素を体の中に送り出そうとしているからです。毛細血管がどんどん増えて、酸素が身体の隅々までいきわたり、脂肪をエネルギーに変える能力が高まっているということです。しかし心臓の動きにも限界があり、心拍数は一定のレベルまでしか上がりません。これが最大心拍数です。 
最大心拍数の把握
  最大心拍数を正確に把握するためには、実際に運動をして(1000〜1500mの距離を走るなど)、もうこれ以上は走れないというところで心拍数を測ります。    

それが最大心拍数です。また、【220−年齢】という簡単な算式で大体の最大心拍数を求めることができます。

例えば30 歳の人であれば最大心拍数は190ということになります。 

最大心拍数とは性別や運動経験などによりますが、年齢とともに最大心拍数は下がっていくのが普通です。 

効果的な有酸素運動レベル

3段階の目標心拍数レベル
  どの程度の心拍数を目標にトレーニングしたらよいかは、最大心拍数を基本として、運動として効果的な心拍数=目標心拍数を「軽い運動」「ややきつい運動」「激しい運動」の3段階に設定します。

では、なにを目安にするのかと言うと、最大心拍数を目安にします。

「軽い運動」は最大心拍数の60〜70%で、ウォーキングや軽いジョギングなとによって体脂肪を燃焼させ、健康増進を図るレベルです。

「ややきつい運動」は最大心拍数の70〜85%で、体力増強させることや運動能力の向上を図るレベルです。

「激しい運動」は最大心拍数の85%以上で、競技成績や試合などを意識した限界を超えることを目標としたアスリート選手レベルの心拍数となります。 
効果的な有酸素運動レベル
  「軽い運動」「ややきつい運動」「激しい運動」の3つの目標心拍数レベルのうち、「軽い運動」と「ややきつい運動」が有酸素運動(エアロビック運動)となります。    

公式で表すと【(220−年齢)×0.60〜0.85】が最大有酸素心拍数となります。

180公式(マフェトン理論)
  マフェトン理論とは、フィリップ・マフェトン博士が考案したマラソンやトレーニング理論です。

マラソンやトライアスロンなどの持久力スポーツのトレーニング方法で、有酸素運動に最も効果的な運動強度を明確にするものです。  

マフェトン理論では最大有酸素心拍数の設定を【220−年齢】ではなく、【180−年齢±5】としています。

例えば30歳の人なら【180−30±5】で145〜155の心拍数がトレーニングの目安となります。

これは180公式と呼ばれ、その強度が運動経験の無い人でも無理なく続けていけるぐらい楽なのが特徴です。

マラソン初心者や自己流でランニングが続けることができなかった人でも安心して行うことが出来ます。

ハートレイトトレーニング実践方法平坦コース
  ハートレイトモニターを身に付けて行うのが一般的です。

目標心拍ゾーンをあらかじめ設定し、アラームで教えてくれるように設定します。

そのゾーンを越えても下回ってもいけません。

「きつい」設定 では走り始めからそのゾーンで走ることはできないので、どのくらいの運動でそのゾーンに到達できるかをチェックしながら走り始めます。 

アップダウンコース
  アップダウンがあるコースの場合は、速度も距離もあまり気にせず、心拍数の管理に集中します。まず目標心拍数を設定したら、上りでそれ以上に上がらないように、下りでは目標心拍数を下回らないように注意します。

アップダウンに関わらず一定の心拍数で走ることが最大の効果的なハートレイトトレーニングです。 

ハートレイトトレーニングの効果

  運動能力が高まれば同じ運動をしていても心拍数が減少します。

これはトレーニングにより心臓が楽に血液を送り出せるようになったためです。  

このように自分の運動能力の進化を客観的に判断することができ、走ることへのモチベーションを高めることが出来ます。  

もし変化が見られない場合にはトレーニング内容に問題があることも考えることが出来ます。

また、心拍数がかえって高くなったりした場合には体の不調も考えられ、自分の心拍数を知ることによって体調を管理することも出来ます。

以上を参考に心拍トレーニングに取り組んでみてください。

当院で行っている低酸素トレーニング時も、心拍管理も行いながらトレーニングしていきます。

持久力アップにかなりの効果を発揮します!

他選手に負けないスタミナを手に入れたいアスリートに特におススメいたします!!

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大腿四頭筋肉ばなれと坐骨結節周辺部の痛み

こんにちは!ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日はランナーに多い「大腿四頭筋肉ばなれ」と「坐骨結節周辺部の痛み」について解説します!


★大腿四頭筋肉ばなれ


大腿四頭筋のなかで、特に肉ばなれが起きるのが「大腿直筋」です。
ランニングによる大腿直筋の肉ばなれは、大腿二頭筋長頭や半膜様筋と比較して頻度は少ないですが、成長期や女性ランナーに多いのが特徴です。

●診断

ハムストリング同様に、腹臥位における膝の屈曲をみます。膝を屈曲することにより大腿四頭筋のタイトネスをチェックできます。
軽度損傷の場合は、膝は90度以上屈曲可能ですが、中等度では90度以下、重症例では45度も屈曲できなくなります。
また中等度以上のケースでは痛みのために股関節を屈曲する姿勢がみられます。

●発生メカニズム

大腿直筋がもっとも伸展される際に発生します。
この肢位はRUN中にハムストリングの筋収縮によって後方に蹴りだした脚を前方に振り上げる姿勢です。
この時に大腿直筋は強く伸展されます。

●治療方法

基本的にはハムストリングと同様です。
T度は1,2週、U度で数週から1,2か月でスポーツ復帰が可能です。
V度の損傷はランニングではまず生じないでしょう。

坐骨結節周辺部痛

この部位での痛みは鑑別診断を必要とするケースも少なくありません。
神経の絞扼性障害である梨状筋症候群やハムストリング症候群などがあります。
ランニングによる痛みの原因としては、ハムストリング付着部の炎症が良く見られます。
多くは繰り返される動作によって付着部にストレスがかかり、微小な損傷が起こるためです。

●症状 患部の圧痛がみられます。

また、ハムストリングに緊張を与える姿勢(膝を伸展させて拳上:SLRテスト)すると、内転すると痛みが誘発されます。

 

●発生メカニズム

ランニング中における振り上げ動作や接地動作で、ハムストリングの近位付着部が坐骨結節と擦れ合って生じると考えられています。
*肉ばなれが瞬間的は収縮による急性損傷であるのに対して、このような腱付着部の炎症は、繰り返される微小な損傷と考えられます。

●治療方針 患部の安静や抗炎症処置を中心とした保存療法が中心となります。
むしろ再発予防のために、体幹・股関節周囲の安定や柔軟性を獲得することが大切です。

●鑑別診断

いずれも類似症状を呈するので注意が必です。・梨状筋症候群:梨状筋の出口で坐骨神経が絞扼される。・ハムストリング症候群:半膜様筋と大腿二頭筋長頭の間の繊維性索状物で、坐骨神経が圧迫される。・腰椎椎間板ヘルニア:椎間板の髄核が神経根を圧迫。
大腿部肉ばなれと坐骨結節周辺部痛のまとめ

ランニング中、後方に蹴りだした脚を前方に振り上げる姿勢で発生 

重症例は少なく、比較的早期に復帰可能 

体幹・股関節のストレッチで予防が大切

ついつい焦って不十分な状態で復帰してしまうランナーがいます。

痛みがなくなっても、復帰後はサポーターなどで保護しながら、ゆっくり焦らず行いましょう。

再発が多いのは復帰するタイミングが早いか、もしくは復帰後のケアが不十分の事がほとんどです。

痛みがなかなか治らない、走り始めるとすぐに再発する、などのお悩みがある方はぜひ1度ご相談ください!

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アキレス腱炎について

こんにちは!

本日はアキレス腱炎について書いていきたいと思います。

アキレス腱炎の原因と治療法


アキレス腱炎は、運動やスポーツによる使いすぎ(オーバーユース)によりアキレス腱や周囲に炎症が起こる疾患をいいます。

一般的な治療では、サポーターや固定、電気治療、または痛み止めによる一時しのぎをすることが患者さんのお話をお聞きしていると、多いようです。


これでは、根本の原因を改善できていないので、また再発するかもしれません。当院では、痛みを根本から解決するために、「足のバランスを整える」整体で、根本から痛み不調を改善していきます。



あなたに、このような悩みはありませんか?

 
  アキレス腱が切れてしまうんじゃないかという感覚があり心配になる
  踏ん張ったときに、アキレス腱周囲が痛くなる
  アキレス腱周辺が腫れているような感じがする
  ふくらはぎや足裏の筋肉が硬く緊張している
  かかとからアキレス腱にかけて痛い
 
これらに当てはまる症状がある方は、アキレス腱炎(あきれすけんえん)の可能性があります。
まずは、アキレス腱炎について正しく理解して、適切な対処をとるようにしましょう。

症状


アキレス腱炎(あきれすけんえん)は、アキレス腱をスポーツや長時間の立ち仕事などで酷使した場合に起こる症状です。
痛い方のアキレス腱周辺が少し腫れたように感じる場合もあります。

ひどくなると、じっとしている時でも痛みを感じる状態になりますので、アキレス腱周辺(炎症が起こる場所は、踵から2〜5センチほどの場所)に痛みが出た場合は、早めの対処をとるようにしましょう。

また、アキレス腱に痛みが出ている時は、踵(かかと)に負荷がかかりすぎていることもあり、アキレス腱を部分的に調整するだけでなく、体のゆがみを整え、バランスを元に戻してあげることが再発防止につながります。

※アキレス腱とは、踵骨腱(しょうこつけん)とも言われ、ふくらはぎの大きな筋肉(腓腹筋とヒラメ筋)をかかとの踵骨隆起(かかとの骨の後方部分の骨の出っ張り)に付着させるための腱のことをいいます。

原因


原因は、加齢により腱が変性したり、過度なスポーツや運動、長時間の立ち仕事(ハイヒールなど硬い靴も原因の1つ)により痛みが起こってきます。
また、足の異常(外反母趾や扁平足、ハイアーチ)により、重心が踵側に移動し、アキレス腱への負担が増し、アキレス腱炎の痛みが出ることもあります。

主な原因については下記をご覧ください。
・オーバーユース(使いすぎによるもの)
・足の不安定
・加齢による腱の変性
・ふくらはぎや足裏の筋肉の緊張
・足関節の柔軟性の低下
・わるい歩き方(かかとから着きすぎたり、足指で踏ん張れていない)   など

治療法

痛みを根本から解決するために、足のバランスを整え根本から痛み不調を改善していきます。また当院ではマッサージでほぐしてあげるだけでなくEXE(高周波)という特殊な電気機器を取り扱っています。EXEは痛みを和らげるだけでなくアキレス腱炎の原因となっている周りの筋肉を鍛えることができるので負担を減らします。

更に外反母趾や扁平足、ハイアーチのテーピングをさせていただいているので足のバランスを整えることによってアキレス腱への負担を減らし痛みの改善をし再発しにくい状態を作ります。

 

予防方法


土台である足のバランスを整え、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋・腓腹筋)の緊張を緩和することがアキレス腱炎の予防では、非常に重要です。

また、普段から全身の血流を改善するような生活習慣を送りましょう。
例えば、
・38〜40度ぐらいのお風呂に10〜15分ゆっくり浸かる
・脚をカイロや湯たんぽなどで温める
・運動不足にならないようウォーキング(約15分)をする
・足の運動を行い、循環をよくする

アキレス腱炎でお困りの方は是非ご連絡ください。

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夏までに腹筋を割る! 効果的な腹筋の割り方について

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

夏もだんだん近づいて来たという事で、今日は腹筋の割り方について解説していきます。

今興味を持って読んでいただいている方の中には、「よしっ!夏までに腹筋を割ってやろ〜!!」と決意して、腹筋運動を、毎日50回も100回も行っている方がいませんか?
それでは、夏どころか、何年経っても、腹筋が割れる事はないでしょう。
あなたの、その「考え」と「行動」には、残念ながら、大きな間違いがあるからです!


ここでご紹介するのは、具体的な、腹筋トレーニングの方法ではありません。
しかし、腹筋を割りたいのであれば、必ず、理解していなければならない事です。
少しややこしく思えるかもしれませんが、順を追って、わかりやすく説明していきますので、ご安心ください。
「短期間で腹筋を割りたい」のであれば、今、5分間だけ時間を割いて、 最後まで読んで、理解してくださいね。

「腹筋が割れる」かどうかは、あなたの努力次第ですが、「短期間で腹筋を割る」ための、「効果的な方法」だということは、必ずお約束します!

腹筋を割りたい人の2つの誤解これから、腹筋を割りたいと思っていても、腹筋について、誤解をしている人も多いと思います。
念のために、まずは、2つの大きな誤解を確認していきましょう。
誤解1:「腹筋を割る」は間違いいわゆる腹筋と呼ばれる腹直筋は、縦に走る筋肉です。
腱画と言う筋状のものが、腹直筋を押える様に走っているので、もともと6つ(または8つ)に割れている筋肉なのです。
もともと割れている腹筋が、目で確認できる状態を、一般的に「腹筋が割れている」と、表現しているのです。

ですが、ややこしくならないために、ここでは、「腹筋を割る」「腹筋が割れる」の様な従来の表現を使っていきますね。
誤解2:腹筋運動しなくても腹筋は割れる構造上、もともと腹直筋は割れていますが、腹直筋の上に、脂肪が覆って隠されています。
試しに、腹筋に力を入れた状態で、指で触ってみてください。
お腹の脂肪が、多くない方でしたら、筋が入って、凹凸があるのが確認できますよね!?
「腹筋を割る」ということは、腹直筋の上に積もった脂肪を減少させて、「腹筋を目立たせる」ということです。
力強そうな筋肉隆々のプロレスラーや、相撲の力士の腹筋は、割れていませんよね?
対して、マラソンランナーや、軽量ボクサーの腹筋は、割れている事が多いですよね!

ですので、腹筋運動を一生懸命する事よりも、まずは、脂肪を減らすことが先ですね。

腹筋運動だけをしていても、お腹の脂肪が減らないと、一生腹筋は割れてきません!
脂肪が減少すれば、腹筋が割れた様に見えます!(最低限ですが…)

腹筋運動と体脂肪率の関係確かに、腹筋運動だけを繰り返しても、体脂肪率が、減少する場合もあります。
それは、次の2つの場合です。
筋肉がついて、体重が増える。→ 脂肪量が同じならば、体脂肪率が減る。
筋肉がつけば、代謝量が上がり、消費カロリーが増える。→ 摂取カロリーが同じならば、体脂肪率が減る。


しかし、それは時間もかかりますし、「腹筋を割る」という目的には、効率良くありません。

では、どうしたらよいのか?
脂肪は有酸素運動で燃やす腹筋運動は、無酸素運動です。
無酸素運動と、有酸素運動の違いについて、ここではご説明しませんが、「体脂肪率を減らす」には、やはり、脂肪を燃焼させる「有酸素運動」が効果的です。

体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪がある「お腹の脂肪を減らす」という事は、「体脂肪率を減少させる」という事です。
しかし、体脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。
皮下脂肪は、皮膚の下にある脂肪のことで、内臓脂肪は、腹筋の内側のについている脂肪のことです。

腹筋を目立たせるために、減らす脂肪とは、腹筋と皮膚の間についている、皮下脂肪のことです。
体脂肪率が減ったからといって、必ずしも、皮下脂肪が落ちているとは限りませんので、注意してください。

市販の体組成計では、内臓脂肪量と皮下脂肪量を、判別することは、できない場合が多いと思います。
ですが、測定した体脂肪率、性別・年齢などから、統計的に、内臓脂肪や皮下脂肪の状態を推定して、メーカー独自の指数表現していますので、参考の目安にはなります。

一般的には、体脂肪率が15%以上ですと、ほとんど、その割れた腹筋が見えることはありません。 
10%程度まで、落とすことができれば、割れた腹筋が、浮き上がって見えてきます。
個人差はありますが、私の経験では、15%を切るあたりから、体勢によって、腹筋の割れが確認できます。
有酸素運動と腹筋運動これぐらいの体脂肪率になってから、腹筋運動に力を入れ始めても、遅くはありません。

もちろん、体脂肪率を減らす有酸素運動と、同時に併用できるのであれば、腹筋運動を行うに、越したことはありません。
腹筋運動(無酸素運動)と、有酸素運動を、続けて行う場合は、腹筋運動を先に行ったほうが、脂肪燃焼には効率的です!

有酸素運動で脂肪燃焼!効率のよい運動方法とは!


腹筋を大きくする3つのコツ腹筋の凹凸が見え始めたら、腹筋に負荷をかけて、大きくすれば、割れている感が、よりわかりやすくなります。
その際にも、気をつけることが3つあります!
誤解されている事が多いので、注意が必要ですよ。
【効果的な腹筋運動のコツ】
毎日休まず、腹筋運動をしない!
無意味に、回数を多く行わない!
徐々に、負荷を上げていく!


知らない方は、意外に思われるかもしれませんので、簡単に、説明しておきますね。

腹筋を大きくするためには、負荷を強めにして、限界の回数を2〜3セット行います。
50回もできるようでは、負荷が軽過ぎます。
8〜10回(多くても12〜15回程度)で限界になるぐらい、腹筋に負荷をかけて運動します。
2日ぐらいは、腹筋が再生して大きくなる期間ですので、腹筋運動を行わないで、休養してください。

筋肉を休める期間が、とても重要です。
再生期間に、筋肉に負荷を与えても、意味がないどころか、逆効果になってしまいます!

私の場合、トレーニング後と、この再生時、意図的にタンパク質(アミノ酸)を摂っています。

そして、次回の腹筋運動時は、少しだけ負荷を上げるか、回数を増やします。

これを、「オーバーロードの原則」といい、強くて、大きい筋肉を作るための、効果的な方法です。
【筋肉に負荷を与える(壊す)】 → 【休養(再生)】を、 何度も繰り返して、徐々に、筋肉を肥大化させていきます!
まとめ

「腹筋を割る」という事は、体脂肪(皮下脂肪)を落として、「もともと割れている腹筋」を、見える状態にする事!
体脂肪を落とすには、有酸素運動が効果的!
腹筋運動は、体脂肪が減ってからでも遅くない!(有酸素運動だけでも、ある程度は腹筋が割れて見える。)
腹筋運動は、少ない回数を強めの負荷で行い、オーバーロードの原則で行う!(筋肉に休養を与えながら、徐々に負荷を上げていく。)



いかがでしたか?
腹筋を割るという事は、誰でもできる、簡単な事ではありません。
割れた腹筋を、「シックスパック」などと表現しますが、板チョコみたいな腹筋なんて表現もされますね。

割れるか、割れないかは、あなたの努力次第ですが、どうせやるなら、効率的な方法で行い、短期間で、理想の「板チョコ」を手にいれてくださいね!
幸運を祈ります!

 

トレーニングに関する相談や、体のケアに関するお問い合わせはこちらまで!!

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お疲れさまでした。

夏場の脱水症状と熱中症の予防

 

 

 

こんにちは。

最近は、かなり暑くなってきました!

この時期は、運動している方も仕事をしている方も

熱中症や脱水症状には、気をつけなければなりません!

今回は、そのことについて書いていきます。

 

熱中症とは、どのような病気?

私たち人間には、寒い環境であれば熱を体外に逃がさないようにし、
暑い環境であれば体外へ熱を発散するような調節機能が備わっています。

通常、暑い環境においては、汗をかいたり、血液を末梢(皮膚)に集めて
皮膚温を上昇させることで、体温が上がりすぎないように調節しています。
しかし高温環境下で運動や労働をしていると、
この体温調節機能が働かなくなり、体温が異常に上昇してしまった
状態になることがあります。この状態が、熱中症です。

 

 

では、体温調節機能が働かなくなり、体温が上昇すると、
体内ではどのようなことが起こっているのでしょう?

人間の体温は、通常時36〜37度に調節されています。
36〜37度に調節されていることで、
体内の様々な機能が正常に働いているのです。

しかし、体温が高くなると脳や肝臓、腎臓、凝固機能などに障害が出始め、
その状態が続くと、多臓器不全となり、死亡することもあります。

 

熱中症の重症度は、T〜V度に分けられています。


T度(軽症)は、大量の発汗やめまい、こむら返り(筋肉の硬直)などが
起こりますが、水分補給や涼しいところで休むなどの対応で回復します。

U度(中等症)は、頭痛や気分不快、吐き気、脱力感などの症状があり、
病院で点滴などの治療を受ける必要があります。

V度(重症)は、意識障害、痙攣などが起こり、
すぐに救急車を呼んで、集中治療を受けなければいけません。

 

続いて脱水症状ですが

熱中症には脱水症が潜んでいます!!

カラダにとって不可欠な体液が不足した状態を「脱水症」と言います。
よく誤解されるのですが、脱水症とは単なる水の不足ではありません。

高温の環境で運動や労働を行うと、熱中症が起こります。

熱中症は

@体液の不足で起こる障害

A体温上昇で起こる障害の総称

高温の環境で運動や労働を行うと体温が上がり、体温を下げるために発汗が起こります。

汗は蒸発するときに気化熱を奪い、“打ち水効果”で体温を下げる働きがあるのです。

しかし、発汗で体液が失われると、水分の不足から栄養素、酸素、

老廃物の出し入れが滞り、電解質の不足から障害が起こります。

さらに発汗が続き、体液が失われると、

カラダは体液のそれ以上の喪失にブレーキをかけるために、発汗にストップをかけます。

すると発汗で体温が下げられなくなり、体温上昇で障害が起こります。
発汗による体温調節機構が維持できなくなると、カラダ中の臓器にダメージが及びます。

もっとも影響を受けやすいのは脳で、

脳へのダメージからけいれんや意識障害などが起こることがあります。

[熱中症の発生メカニズム]

体温上昇→発汗→体液不足(脱水症)→発汗ストップ→熱中症

熱中症の発生メカニズム

 

体液に含まれる水分と電解質は、生命の維持に不可欠な働きをしています。

脱水症の症状は、水分が減ることによるものと電解質が減ることによるものの2つが複合したもの。

まずカラダから水分が失われると、それだけ血液(血漿)の量が減り、血圧が下がります。

すると肝臓や消化器といった臓器を巡る血液量が減り、

必要な栄養素を配ったり、不要な老廃物を排泄したりする能力がダウン。

脳の血流が減ると集中力が低下しますし、消化管の血流が減ると食欲不振が起こります。

同時に電解質が失われると、体液が濃い部分を薄め、

薄い部分を濃くしようとする浸透圧が維持できなくなります。

この作用はナトリウムイオンが多くを担っています。

カリウムイオンやカルシウムイオンが不足すると、神経や筋肉に悪い影響が出てきて、

脚がつったり、しびれや脱力が起こったりします。

 

 

脱水症状や熱中症になったらどうするの?

熱中症対策の基本は脱水症対策です。

熱中症には、即した速やかな対処が求められます。

[新分類に対応した対処法]

  1. T度 涼しい、風通しの良い場所に移す/安静にしてカラダを冷やす
    水分、塩分、糖分を補給する
  2. U度 T度の対応を持続する
    誰かが必ずそばで見守り、症状が改善しなければ病院へ移す
    V度に悪化した場合も病院へ移す
  3. V度 T度、U度の対応を継続する/すぐに救急車を呼び、病院へ移す

冷やして経口補水療法を行うことが熱中症治療のポイント

 

迅速な対応が必要になります。

 


予防

熱中症予防は脱水症を知ることからです。

熱中症の予防の基本は脱水症の予防。そのためには外的な予防と内的な予防があります。外的な予防は、脱水症を起こしやすい環境の改善。内的な予防は脱水症に対する防衛体力を養うことです。

[外的な予防]

  • □暑さを避ける服装になる
  • □風通しを良くする
  • □無理な節電をしない
  • □気温、湿度を下げる

[内的な予防]

  • □無理なダイエットなどで食事や飲み物を制限しない
  • □十分な水分と電解質を補給する
  • □睡眠をしっかり取って休息する
  • □適度な運動で筋力を保ち、汗がかける体質になる

 

水分補給法方

このような状態で、塩分(ナトリウム)が含まれていない水分を多量に飲むと、
低ナトリウム血症となり倦怠感や吐き気、意識障害などの症状が出てきます。
また、塩分を少し含んでいる飲み物のほうが、
身体に吸収されやすいというメリットもあります。
また、水分補給のタイミングも大切です。

「喉が渇いた」と思ったときには、
既に身体の中の水分量は不足していて、軽い脱水状態になっています。
運動中は20〜30分ごとに、水分補給をするように心がけましょう。

高温環境で汗をかくと、水分と一緒に塩分も失われていきます。 

喉が渇く前にこまめに水分補給をすることが、熱中症予防には重要なことです。

 

 

また、当院でもアスリート選手がやっている給水方法

グリセリンウォーターを進めています。

簡単に言うと水分を脱水しすぎないように

保持する力を高めます。

これを飲むと汗のかき方が変わり、脱水症状や熱中症対策になります。

気になる方は

一度当院にお問い合わせください!

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

 

 

 

高精度筋量計 フィジョンMDについて

こんにちは!

本日は高精度筋量計 フィジオンMDについて書いていきたいと思います。

 

筋力向上トレーニングの評価 −効果測定システムのご紹介−

運動メニューをマネージメントするには、身体情報の変化を認識できることが大切です。それに対応できるのがフィジオンMDです。このフィジオンMDは世界で唯一、筋量測定法として最も信頼性の高いMRI法を基準とした業界最高精度の体組成計です。

フィジオンMDを活用する事により、四肢筋量&左右バランス、体脂肪率や基礎代謝量等の生体組成情報を正確かつ短時間に測定することが可能となり、より厳密なアセスメントやメニュー実施の効果の評価が可能となります。

 

体組成計フィジオンMDは、主に次の4つの健康管理情報が分かります。

  1. 四肢筋肉量&バランス
    両腕、両脚の筋肉量と左右のバランスが分かります。
  2. 体組成情報
    筋肉量、体脂肪量、骨量、水分量、基礎代謝量等が分かります。
  3. 体型マトリクス
    筋肉率と体脂肪量から、体型レベルが分かります。
  4. 日常レベル
    自立歩行困難からアスリートまで、現在の日常生活レベルが分かります。

左右の筋肉バランスを整えるためのトレーニングの指標になりますし、ご自身がどこが弱くてどこを鍛えないといけないのかが見えてきます。

興味がある方は一度ご連絡ください。

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シンスプリントについて

こんにちは!

本日はシンスプリントについて書いていきたいと思います。

なぜシンスプリントが起きてしまうのか?

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シンスプリントとは、「スネの内側」が痛くなる症状です。人によっては「外側」にも、痛みが出る場合があります。

 

シンスプリントになる人は、部活を始めたばかりやスポーツ、ランニングなどを始めたばかりの人に多く起きるため「初心者病」とも言われます。

 

よく言われる原因が「使いすぎ」「筋力が無いから」「初心者病」です。使いすぎていてもシンスプリントにならない人はいます。

トップレベルで活躍している選手にもシンスプリントで沢山の人が悩んでいる現状があります。

 

シンスプリントの痛みを引き起こしている本当の原因は「筋肉」にあります。

 シンスプリントは「すねの骨の内側や外側」が痛む症状です。

すねの周りには「ヒラメ筋」「腓腹筋」「前脛骨筋」などさまざまな筋肉が付着しています。

 

例えば、「ヒラメ筋」は、走ったり、歩いたり、ジャンプをする時によく使う筋肉です。その動作をするたびに強くぎゅ!ぎゅ!と緊張をして、

すねの骨膜(骨膜とは、骨をおおっている膜)を引っ張ります。

この緊張が強く起こり、引っ張り続ける状態が続くと引っ張られている骨膜が耐えきれずに炎症が起き、痛み始めると言われています。

 

これがシンスプリントになる本当の原因です。

ランナーの発生頻度が高く、その20〜50%に発生するといわれます

 

「シンスプリントの原因は硬くなった筋肉」

だと理解していただければOKです。

 

シンスプリントを完治させるためには「硬くなった筋肉」を柔らかくすればいいのです。

 ただ、筋肉を柔らかくする前に練習を休まないと思うような治療結果がでないことを先にお伝えしておきます。

 

主な症状は「スネの内側の痛み」

はじめの症状

スネの内側が痛い

・ふくらはぎが痛い

・スネの内側の骨を押すと激痛がする

・走ったり、ジャンプをすると痛い

・ズーンと、鈍い響くような痛みがある

・骨がきしむような感じがする

 

さらにひどくなると・・

・歩いたり、立ったりするだけで痛い

・何もしなくてもずっと痛い

 

「痛みを我慢しながら練習を続ければ治る」

これは大きな間違いです!

 

シンスプリントは、厄介です。シンスプリントの症状が軽いうちは、

練習をしているうちにだんだんと痛みがなくなってくることがよくあります。

 そのため、シンスプリントの状態でも練習が出来てしまうのです。

 

そのせいか、「痛みを我慢しながら練習を続ければ治る」と言われています。これは、間違いです。

この言葉を信じて痛みを我慢しながら練習を行なうと「疲労骨折」を起こし、半年以上走ることが出来なくなります。

 

シンスプリントを治すためにはまず、シンスプリントになってしまう原因を知ることが大切です。

原因がわからず治療をおこなっても、なかなか治りません。

また、シンスプリントの痛みがなくなったとしてもすぐに再発を起こします。

 

何度でも言いますが…シンスプリントの原因は、「筋肉が硬くなり骨を引っ張っているため」です!

 

筋肉を硬くする要因

地面を蹴るような走り方をするとふくらはぎの筋肉が硬くなりやすくなります。

同じ練習をしていても、シンスプリントになる人と、ならない人がいるのは、体の使い方が違うからです。

 

シンスプリントになる人は、原因の筋肉が硬くなる体の動かし方をして特に、シンスプリントになりやすい人の体の動かし方としていることが考えられます。

 

地面を強く蹴るような走り方」をしていることが多いです。地面を強く蹴るとふくらはぎが疲労しやすく、

 

足の指も硬くなります。足の指が硬くなるとすねにかかる負荷が増えます。 

 

すね周辺の筋肉には、足の指と繋がっている筋肉も多いのです。特に、足の指をくつの中で握り続けたまま走っている選手は指の筋肉がかなり硬くなっています。

 

あなたはどうでしょうか?

自分では、わからない場合はいつも練習しているシューズの中敷きの指周辺を見てください。中敷きに指の型ができていたらそれだけプレー中に

指に力が入っているということです。

 

練習後にアイシングをしていると筋肉が硬くなる

あなたは、練習後に必ずアイシングをしていませんか?アイシングは、今日限りやめてください。 

よく練習後にアイシングをしている選手に「どうしてアイシングをしているの?」と聞くと「みんながやっているから」「常識でしょ」「疲労を回復しやすくするため」といいます。

結構、曖昧な理由でアイシングをしている選手が多いです。

 

アイシングをする目的は2つあります。

冷やすことで炎症・内出血を抑える。反熱作用(一時的に冷やすことでその後暖かくなる人間の体の反応)を使った血流促進患部が内出血を起こし、腫れてズキズキ痛むときには

アイシングは有効ですが、普段のケアとして行う必要はありません。

 

反熱作用を利用して、血流の促進で疲労回復のためにアイシングを行われることもありますが、血流の促進効果は、冷やさずはじめから温めたほうが効果は高いのです。

 

また、冷蔵庫にお肉を入れていると冷やされてどんどんお肉は硬くなっていきます。

これと同じくアイシングをすると筋肉は硬くなっていきます。

冷やせば冷やすほどシンスプリントの原因である筋肉の硬さを悪化させること

になるのです。この筋肉が硬くなった状態でさらに練習を繰り返していくと

シンスプリントになってしまう確率も高くなるでしょう。

 

痛みを我慢しながらストレッチをおこなっていると筋肉が硬くなる

 

ストレッチは、「気持ちいい」と感じる程度であれば

効果的ですが、痛みを感じるほど伸ばしてしまうと、筋肉が硬くなります。

痛い方が効く気がしまうが過度なストレッチを続けると、筋肉が硬くなり、シンスプリントを起こす原因になるので注意しましょう。

 

「練習を休めない」理由

「練習を休む」当たり前のことだと思うかも知れませんが、このステップを出来ていない選手が多いです。

 

監督や周りのチームメイトから

「練習を休みたいから大げさに言っているんだろう。根性のない奴だ。」

「練習を始めて間もないのだから痛くなるのは仕方ない。」

 

「練習をして体が鍛えられると自然と治る。と言われるのでまだ、 治っていないのに練習している。」

「筋力が弱いから痛くなるんだ。筋トレをして鍛えなければならない。」

 

「先輩もケガをしながら練習をしているのに、休みたいなんて言えない。」

「休んでいたら、監督からの評価が下がって、周りに差を付けられて、レギュラーに入れなくなってしまうから休みたくない。」

 

「どうせ休んだって、練習を再開したら、元に戻ってしまうんだから、 上手に付き合っていく方がいい。」

「練習を休んでいても治らないのだから練習をしたい」

 

と自分自身で判断して練習を続けている。この気持ちは、とても良くわかります。

 

しかし、休んだほうが一番早く治ることを我々は知っています。次の試合に無理をして出場するのではなく、将来のことを考えて思い切って練習を休んでください。

中途半端な練習は治り方を遅くするだけです。

 

シンスプリントに最も効果のある3つのストレッチ

@前脛骨筋ストレッチ

・足の甲、前のすねの筋肉が伸びます

・なるべく膝を高くあげる

・バランスをくずさないように手でしっかり身体を支えます。 

 

A足首回し・足指曲げ伸ばし

・重ねた側の足の指の間に足とは逆の指を間に入れて、足をしっかりつかみます。

・反対の手で足首をしっかりつかんで固定して回していきます。

・足首を回すときは重ねた足が不安定だとしっかり回せません。

・自分自身でも足首がどれくらい動くか確認しながら大きく回します。 

 

ではどのような治療をするのか?

原因がハッキリ分かっているのですから(ふくろはぎの筋肉が硬くなっている)それを

緩めることになります。しかし、ただ単にマッサージすれば良いのか?

そんな簡単なものではありません。もしそれだけでシンスプリントの痛みが解決すれば、治療家も選手もこんなに悩む必要はないのです。

 

異常なくらい硬くなった筋肉はそう簡単にはほぐれないのです。

しかし、当院では高周波という電気を扱っており15p程まで刺激が行き届くので固くなった筋肉をしっかり揉みほぐす事が可能です。

更に揉みほぐすだけでなく筋力強化としての効果もあるのでパフォーマンスのアップにも繋がります。

 

まとめ 

治療期間中の練習は中止するか練習量を落としてもらわなければなりません

(シンスプリントの程度で変わります)

 

どんなに良い治療をしても練習で負荷をかけているとなかなか痛みが治りません。

せっかく筋肉を柔らかくしても練習で硬くしてしまい、一進一退の治療になってしまうからです。

普通の練習量では元に戻ってしまいます。

 

シンスプリントは何回も再発するスポーツ障害なのです。

 

「痛い!」ということは、体が「動くな!」とサインを出しているのです。

 このサインを無視して練習していると、脳はこれだけサインを出しているのに…

と思い、サインだけでは気づかないのだと考え、

身体の非常用スイッチを押して全く動かないようにして身体を守るのです。

 

「痛い!」ときは患部と会話をしながら、痛みの出ない練習をする工夫が必要です。

自分でコントロールするクセをつけましょう!

そのような状態で練習しても上手くはなりません!

 

返って患部に負担かけないように別のところにシワ寄せが出てきます。

例えば、膝、腰、股関節などです。

 

 

自分の筋肉と会話をしながら、又は対話しながら練習するクセを付けて欲しいのです。

自分の体の状態を把握し、しっかりとしたケアをできる人がトップ選手になれます。

お困りであればぜひご相談ください。

 

 

大阪市東住吉区湯里1-14-4

06-6702-7004

 

土日祝日も診療、アスリート専門

針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

野球での手首の痛み

 

 

 

症状とメカニズム

手の指は前腕にある筋肉によって曲げ伸ばしています。

筋は腕から手首にかけて厚い筋繊維から細い腱に変わり指骨に付着しています。

野球ではボールをつかみ、投げる動作の中で、たくさん腱を動かしています。

この腱がスムーズに動けるように1つ1つの

腱に「鞘」といわれる筒状の(ストローの様な)さやがあるのです。

正しくない投球フォームや過度の投球、変化球を無理な体勢で投球した場合などに、

手首の関節付近での腱と鞘の間に過剰な摩擦が生じ、炎症が起きることで痛めてしまいます。

一般的な治療

RICE処置が原則になりますが、病院によっては

簡易ギプス・クラーメル・シーネなどによる固定を施して安静にします。

また、炎症が引くまでの間は一時的に競技を中止することになりますが、

処置およびリハビリテーションが上手く行われていない場合には運動を

再開すると症状が再発することも多いようです。

*RICEとは:

Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と

応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼びます。

当院の見解と取り組み

腱鞘炎は手首周囲の関節の位置異常なども原因になるのですが、

胸郭(胸椎・肋骨)や肩関節の可動制限などの

影響により代償的に肘や手首の動きに無理な動きが加わり、

指や手首、肘を動かすための筋肉が正しく使えていな状態での動きの反復により起こります。

 

 

当院では肘や手首や指の動きに影響の深い

上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎・胸骨・鎖骨)の関節の正常な動き(可動性)や

筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか分析し、

筋肉の鍛え方や正しい使い方を指導しています。

また、特殊な治療機器を用い、肋骨周り、上肢帯、手首等の

インナーマッスルの筋強化などを行っていきます。

 

手首の痛みで悩んでいる方はご連絡ください

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

ボルダリングを上達させる筋トレ

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は、「ボルダリングを上達させるための筋トレ法」について、お話したいと思います。

ボルダリングですが、とても人気がありますね。

今や、ボルダリング専用のキッズスクールまで登場しています。

さて、ボルダリングを上達させるためには、前腕の筋肉を強化する必要があります。

なぜなら、ボルダリング競技においては、強い握力が求められるからです。

もちろん握力以外にも、背中の筋肉や腹筋など、体幹部全体の筋力が必要となりますが、手(指)を使って登る以上、やはり強い握力が備わっていた方が有利になるのは明らかです。

そこで握力強化法について少しお話したいと思いますが、ご存知の通り、前腕と握力は密接に関係しており、前腕が筋肉で太い人は、例外なく握力も強いのです。

では、前腕の筋肉を鍛えるには、どのような方法が効果的なのかですが、ここで、ある人からの質問をご紹介したいと思います。

その方はもう2年以上筋トレを実践されている方だったのですが、「ロッククライマーの人は、なぜあんなに太い前腕をしているのか、どんな鍛え方をしているのか」という内容でした。

その方は2年以上経っても思うように前腕が太くならず悩んでいたところ、ロッククライマーの人が、他の筋肉は細いのに、前腕だけ異様に太いことに疑問を持ち、何か参考になることはないかと思っていたとのことでした。

この質問をいただき、私の方でもいろいろと調べてみたのですが、出した答えとして、「ロッククライマーの前腕が太いのは、練習中に、何度も岩をつかんだままの状態をキープすることで、前腕筋への負荷が高まり発達した」というものでした。

そして、この考え方をもとに前腕筋のトレーニング法を考案しアドバイスしたのですが、それは、「ハンドグリップを限界まで握りっぱなしにする」という方法でした。

あるいは「高鉄棒に限界までぶら下がる」という実に単純なトレーニング法でした。

この、「限界まで握りっぱなしにする」という方法を元に、トレーニングメニューを作成し、その効果が実際どうなのか、実際に試してもらって、しばらく様子を見てみることにしました。

例えば、ハンドグリップを限界まで握りっぱなしにする動作を左右交互に3〜5回繰り返すといったものです。

これを通常の腕のトレーニング後に行ってもらいました。

そしてこのトレーニングを週に3日ずつ、約1ヶ月試してもらったのですが、今まで伸び悩んでいた前腕のサイズが約1.5cm太くなっていたのです。

数値的には少ないように思われるかもしれませんが、前腕で1cm増えると、かなり太くなっという印象を受けます。

では、なぜ、限界まで握りっぱなしにするという単純な方法が効果があったのか、そこには「ある理由」があったのです。

筋力トレーニングには筋肉の収縮の方法によって、「アイソトニック・トレーニング(等張性筋力トレーニング)」と、「アイソメトリック・トレーニング(等尺性筋力トレーニング)」の2つに分けることができます。

「アイソトニック・トレーニング」とは一般的に行われているウエイトトレーニングのことを言います。

つまり、1 セットの中で、筋肉の収縮と伸展を繰り返しながら(筋肉の長さを変えながら)、10回程度の反復動作を行うというものです。

簡単に言うと、アイソトニック・トレーニングとは、「動的動作トレーニング(反復動作)」と言えます。

それに対して、「アイソメトリック・トレーニング」とは、筋肉の長さを変えないで筋力を発揮する方法でトレーニングする、「静的動作トレーニング(静止維持)」になります。

筋肉の長さを変えないというのは、筋肉を曲げたり伸ばしたりしないことです。

例えば動かない壁を押し続ける動作などでは、筋肉の長さを変えずに固定されたままで力が発揮され続けます。

さて、それでは、「アイソトニック」と「アイソメトリック」、どちらが筋肥大に効果的なのかですが、どちらのトレーニングも成長ホルモンの分泌量を増加させ筋肥大を促進させることが可能となります。

ですが、実は、どちらかのトレーニングだけを行うよりも、「アイソトニック」と「アイソメトリック」の両方を組み合わせて行う方が、成長ホルモンの分泌量も多くなり、それだけ筋肥大効果も高いということが、科学的にも証明されています。

ですから、通常の腕のトレーニングの後に、ハンドグリップを限界まで握り続けるトレーニングを行ったことで、「アイソトニック」と「アイソメトリック」の両方が組み合わさり、効果が高められたということです。

また、通常のセット終了後に、さらに限界まで力を出し続けたことで、残った筋力を限界近くまで使い切ることができたからなのです。

ボルダリングを上達させるには「握力」を強くする必要があります。そして、握力を強くするためには、「前腕」の強化が重要になってきます。

今回紹介した、腕のトレーニングの後に、「ハンドグリップを限界まで握りっぱなしにする」という方法は、単純でありながら、前腕強化に効果的な方法ですから、ボルダリング上達のために、是非取り組んでみてください。

もちろん、前腕がなかなか太くならないという人にとっても非常に有効ですから、是非試してみてください。


その他にも、トレーニングに関するご相談や、なかなか治らない痛みがある方はこちらにどうぞ!

http://physical-care.e-chiryo.jp/

当院へのアクセス

 

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土   10:00〜19:00
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院長郷田 博基
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