産後の肩こり、頭痛、手のしびれ

こんにちは。
今回は産後の肩こり、頭痛、めまいなどの症状について書いていきたいと思います。
 

産後の肩こり、頭痛、手のしびれ

肩こり、頭痛、めまい、手のしびれ施術

出産後のママさんたちの悩みは、通常の産後の腰痛、恥骨痛、股関節痛、尾骨痛ばかりではありません。

産後のママさんに当店でお話を伺ったところ、次のような症状を訴える産後のママさんが多いことに気がつきます。

  • 出産前に感じられなかった、肩こり、首コリ、首を傾けると肩甲骨の内側に痛みを感じる。
  • ムチウチのように首が回らなくなり、時々手にしびれを感じる。
  • 首の後ろに痛みやコリを感じ、頭が締め付けられるような頭痛や不快感を感じる。
  • 赤ちゃんを抱っこしていると、腕や手にしびれを感じる、特に肩甲骨から二の腕、親指と人差し指にしびれと痛みを感じる。なお、冬場には、血行が悪いせいか、かなりの冷えを感じる。
  • しばらく赤ちゃんを抱っこしていると、首コリ肩こりばかりでなく、めまいや吐き気を感じることもある。
  • 赤ちゃんを抱っこしていると手がしびれるということで、整形外科で検査を受けたところ、「あまり腕や指など使わないように。」ということで毎日の電気治療やマッサージを勧められる。しかし、育児中に毎日のように病院に行くことも、腕を使わないでどうやって育児をすればよいの?と悩んでいる。
  • 手のしびれや感覚が鈍いので病院で診断したところ、手根管症候群という結果を受けひどくなると手術も必要ということで途方にくれている。
  • 産後から、とにかく手首が痛くて曲げるのもかなり辛い これでは育児も家事もこなせず、子供を預ける場所もなく家の中は散らかり放題でイライラから、片頭痛や首コリが強くなっている。

  • このような症状には、産後のママさんのあなたも思い当たることがあるのではないでしょうか。
    ではなぜ、今まで肩こりや首コリ手のしびれ等に無縁だったママさんが、出産後上記のような症状に悩まされるのでしょうか?

    産後に肩こりやしびれなどに悩まれる理由

    これは、この産後の腰痛や産後の骨盤矯正の必要性を読み返していただければお分かりのように、

    出産前の女性の体内では、リラキシンという出産に備えて、靭帯や腱、筋肉などをゆるませる働きのホルモンの分泌が多くるなることが原因です。
    出産後、体が元に戻る時期にどうしても首や骨盤のゆがみが大きくなり、特に肩こり、手のしびれ、頭痛などは、首のゆがみから来る症状といえます。

    当然、筋肉もかなり弱くなっています。産後に腹筋運動がまったくできなくなったママさんも多数いらっしゃるのではないでしょうか? このように、全身の筋肉が弱くなり、骨格もゆがみが大きい状態では重さ5キロもある頭部を支えることで首にかかる負担はかなりになり、それがより首をゆがませて、産後の肩こり、首こり、手のしびれ、手首の痛み、肩甲骨の痛みやこりにつながるのです。
     
    最初に記載したように、女性が出産するときに体内からリラキシンが分泌されて、関節や靭帯、筋肉がゆるみ出産しやすい体に変化していきます。その後約2ヶ月くらいが産後の骨盤矯正による肩こり、首コリ、手首の痛み改善には、最適な時期といえます。 なお。出産後の育児による姿勢やスタイルの改善、特に円背(猫背のことです。)出尻もこの時期に肩こり改善も含めて同時に治療をしていくことが大切です。

    当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

    産後うつについて

    こんにちは。
    今回は産後のメンタルの変化、産後うつという症状について詳しく書いていきたいと思います。


    産後うつ病の原因

    出産時や出産後の身体の変化や生活の変化によって、
    『産後うつ』の状態が起こります。

    出産は命を落とす危険がある程、身体には負担のかかる事です。

    出産に伴う出血や出産時に分泌されるホルモンの影響、
    出産そのものも大きく体力を消耗します。

    人によっては陣痛促進剤の使用や帝王切開手術などもあり、
    身体への負担はさらに大きなものになります。

    さらに出産後も身体の変化は続きます。

    赤ちゃんに飲ませるお乳を作るためにホルモンが作られ、分泌されますし、
    血液から母乳を作るのに栄養をとられてしまいます。

    また、赤ちゃんが産まれてから当分の間は2〜3時間置きに授乳しなくてはいけないので、
    まとまった睡眠をとる事もできません。

    授乳以外にもオムツの交換やその他の事で、それまでの生活とは
    パターンががらっと変わってしまいます。

    こういった身体や生活の変化から、起こるのが『産後うつ』です。

    たいていは徐々に体力を回復し、生活に慣れてくると
    自然と気にならなくなってきますが、

    〇出産時、出産後の体力の消耗が激しかった
    〇もともと血流やホルモンのバランスが悪かった
    〇出産後に気を使う事があった
    〇産後の肥立ちが悪かった

    などのような事があると産後うつの状態が回復せず
    長期間続いてしまう場合があります。

    今までは明るくて聡明でうつ病などには全く縁がなさそうな人でも
    上記のような条件がそろうと誰でもなる可能性があります。

    めやすとして2週間以上産後うつの状態が続くと『産後うつ病』と診断されます。

    産後うつ病の症状
    産後うつ病の症状は、うつ病で出る症状とほとんど同じです。

    以下は一般的なうつ病の代表的な症状です。

    〇気分の落ち込み、抑うつ感

    〇気力が出ない

    〇今まで楽しかった事が楽しくなくなる

    〇不安感、焦燥感、イライラ

    〇考えがまとまらない

    〇自分を責めてしまう

    〇すぐに疲れてしまう

    〇不眠(眠れない)

    〇食欲の異常(低下、亢進)

    〇性欲の減退

    〇頭痛、頭重感

    〇疲労感、倦怠感


    これ以外に産後うつ病の特有の症状があります。

    〇母親として失格だと思い込む

    〇育児がとても不安

    〇子供の事がとても心配になる

    〇子供がかわいいと思えない

    〇子供に対して攻撃的な気持ちになる

    などの症状があります。

    産後の体調や精神状態がちょっとでもおかしいなと感じたら、
    いつから続いているのか、症状が悪化もしくは増えていないかを
    注意しておくといいでしょう。

    産後うつ病の治療
    産後うつ病の治療方法は薬物治療(抗うつ薬)が一般的ですが、
    薬物治療は約70%の人には改善効果がありますが、
    約30パーセントの人には改善効果がないという統計が出ています。

    また、薬には人によっては副作用が出る場合もあり、
    深刻な副作用としてはSNRI『パキシル』には自殺企図を起こす
    副作用がある事などが挙げられます。

    産後うつ病は出産後に起きる事もあり、母乳で育児をする人にとっては
    抗うつ薬を飲む事ができないので治療の選択肢は多くはありません。

    当治療院では鍼灸治療や特殊な電気療法と主義により、妊娠・出産で疲労している
    内分泌系などの治療と、脳の血流を促進する治療を行います。

    治療で自律神経系、内分泌系が回復してくると、今まで辛かった症状が
    だんだんと軽くなっていきます。

    カウンセリングは、育児についての不安や不満、ストレスをお聞きしながら、
    どのような気持ちで子供と接していくのがいいのかを一緒に考えていきます。

    産後の肥立ちが悪く、体力の消耗が激しかったり食欲がなかなか回復しない場合は、
    サプリメントをお勧めする事もあります。

    特に初めての出産であればよりいっそう不安も多くなります。
    体のケアをすることでメンタルの落ち着きも出てきます。

    一度勇気をもってご連絡ください。
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    マタニティーブルーについて

    こんにちは。
    今回は出産後すぐに直面するマタニティーブルーについて書いていきたいと思います。

    マタニティブルーってなに?

    産という大仕事をなしとげて幸せな気分のはずなのに、なぜか悲しくなったり、涙が出たりするのが、マタニティブルーです。

    ●ホルモンのバランスが原因に

    産後2〜3日目になると、わけもなく涙が出てきたり、家族のちょっとした言葉が気にさわって悲しくなることがあります。これが「マタニティブルー」と呼ばれているものです。

    出産を境にして、いままで盛んに分泌されていた女性ホルモンが急激に低下し、ホルモンの状態がガラリと変わるため、自律神経系に影響し、感情の変化として本人の自覚のあるなしにかかわらずあらわれます。そのほかにも、分娩や慣れていない育児の疲れ、睡眠不足、家でひとり育児にとり組まなければならない孤独感や不安などのストレスが重なり、感情が不安定になるのです。主な症状は、情緒の不安定で、不眠や食欲不振、軽いウツ状態になったりもします。夕方になるとわけもなく涙が出てしまう人も。しかし、ピークは産後2〜3日目で、産後1カ月くらいになれば消えていきます。

    これはめずらしいことではなく、多くの女性がマタニティブルーの経験をしているものです。特に、性格的に責任感の強い人や完壁主義の人は、マタニティブルーになりやすく、育児ノイローゼに移行することもありますが、まずは、妊娠中のつわりと同様、生理的に働くものと考えていいでしょう。

    不安になって当然!無理しすぎないで

    考えてみれば、妊娠・出産という大仕事をなしとげたあとなのです。家事が以前のようにできない、うまく授乳ができない、赤ちゃんが泣きやまないなどのあせりや自己嫌悪が、マタニティブルーを悪化させている要因。精神的に落ち込まないような予防策を工夫する必要があります。

    まずたいせつなのは、夫や家族の協力。なにもかも白分でやろうと思わず、家事の分担をしてもらいましょう。ただ、どうしても昼間は赤ちゃんとふたりきりになってしまうので、毎日赤ちゃんの世話をしていて、社会から遮断されたような気分になってしまうこともあります。悩みがあればひとりで考えないで、友達や同じぐらいの赤ちゃんがいるママたちとおしゃべりをするのも、いい気分転換になるでしょう。しかし、なかにはウツ状態がいつまでも晴れない人もいます。そんなときは、お世話になった産院や、主医に気軽に相談してみましょう。

    ●マタニティブルー解消法

    育児をひとりで完壁にこなさなきゃと思っても、それはなかなか無理なこと。あまり堅苦しく考えてしまうと、不安やあせりでどうしても精神的に落ち込んでいつか身体的にも精神的にもダウンしてしまいます。無事出産をなしとげたのですから、のんびりかまえて、思い切って家事は手を抜きましょう。少しぐらい赤ちゃんが決まった時間におっぱいを飲まなくてもご機嫌ならだいじょうぶ。あまり神経質にならず、おおらかな気持ちを持つように心がけましょう。

    「お願いね」と頼みじょうずになろう

    なによりもたいせつなのは、夫の協力。なんでも自分でやろうとしないで、休日は家事や育児を手伝ってもらいましょう。積極的に「ちょっとこれお願い」とやってもらうようにしましよう。

    子どもを通したお友達をつくろう

    同じような赤ちゃんがいるママに声をかけてみましょう。共通の話題や悩みも多いので、気軽に相談ができそうです。産院や地域の保健センターの母親学級、産後なら1カ月健診などでお友達の輪を広げてみて。

    夫婦のコミュニケーションをとろう

    育児はふたりでしていくものなのですから、なるべく夫と話をする時間をつくるようにして。夫のいたわりの言葉があればなによりもうれしいものですよね。話し相手になってもらうだけでも、気持ちが楽になるはずです。

    天気のいい日は外に出てみよう

    生まれたばかりの赤ちゃんがいると、なかなか外出できませんが、少しの時間だけ赤ちゃんを家族にお願いして、ひとりで散歩や買い物に出かけてみると、いいストレス発散ができそう。

    家事や仕事を減らしてみよう

    家事も育児もいっぺんにきちんとこなそうとしても、なかなかうまくいきません。栄養に気をつけながら、たまには外食に出たり、レトルト食品や冷凍食品をじょうずに利用して、家事を手抜きをするのも手です。

    マタニティーブルーはちゃんとしなくてはいけないと気を張り詰めてしまい一人で抱え込んでしまうことで引き起こされます。
    上記でもありますように一人で抱え込むだけでなく誰かに頼り心のスペースを確保することが大切です。
    お体のことでもし不安があればご連絡ください。

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    産後の骨盤矯正  一か月以内に調整することがおススメです

     

     

    こんにちは、

    今日は、産後の骨盤矯正について書いていきます。

     

    出産は大変喜ばしいことです!

    しかし、お母さんの体の負担も多大なものです。

    出産をすると必ず骨盤は開きます!

    帝王切開した出産ですと、なおさらです。

    この開きは、自然に正しい位置に戻ることは、ほとんどないです。

    できるだけ正しい位置に戻すためには、産後一か月が勝負になります。

    もちろん、一か月後でも効果はありますが、

    一か月を過ぎて来ると、骨盤周りの筋肉も少しずつ固まってきてしまいます。

    できるだけ柔らかいうちに、骨盤調整をすることがベストです!


    どうして関節がゆるむの?

    妊娠をするとリラクシンというホルモンが

    妊娠7週目頃から出てきて、産後1ヶ月頃までずっと出続けます。

    リラクシンの出ている間は関節が柔らかい為、歪みやすい時期です。

    だんだん重くなるお腹を支える腰は大きな負担がかかりますし、

    出産時の骨盤への負担はもちろんのこと、

    産後も赤ちゃんの抱っこや沐浴などで無理な体勢を重ね、

    身体の歪みを作る要素は満載です。

    しかし、その反面

    柔らかいということは調整しやすく戻りやすいということになります。

    つまり、身体をリセットする絶好のチャンスです!



    逆に、骨盤調整されないとどうなるの?


    ・尿漏れ
    これは、骨盤内の臓器を支える「骨盤底筋」が緩むのが原因です。
    出産後は徐々に元に戻りますが、分娩の際に傷ついたり緩んだりしてしまったことで、

    産後に尿漏れを起こすことがあります。


    ・痩せない
    これは、骨盤が妊娠前の状態に戻らず、骨盤のバランスが悪い状態が続くと、

    周囲の血行が悪くなってしまうことから起こります。
    血流が滞っていると、脂肪の燃焼もうまくいきません。
    出産後、「下っ腹が出たまま」「体型が元に戻らない」「太りやすくなった」というのもこのためです。

     

    ・腰痛
    これは、背骨の変化とホルモン分泌が大きな原因です。
    妊娠中には体重が増加し、子宮も大きくなります。
    お腹が前に出るため、体の重心が変わり、腰椎が前に出てしまいます。
    その結果、背骨のS字カーブがきつくなります。

    また、リラキシンにより仙腸関節が弛みます。

    妊娠中に大きくなったお腹を受け容れるための変化なのですが、

    出産後になるとこのゆるみが原因で腰痛が発症します。


    ・股関節痛
    これは、骨盤の緩みが元通りにならず、腰痛と同じように股関節痛も発症しやすくなります。
    妊娠で骨盤が広がると同時に、股関節もだんだんと緩くなり、出産に備えます。
    出産後は自然と元通りになっていくものなのですが、骨盤の緩みが完全に元通りにはならないため、
    腰痛と同様に股関節痛が生じることもあります。


    このように骨盤の乱れにより体の不調が出てくることが多くなってしまいます。

    できるだけ骨盤の調整をすることをお勧めします!


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    産前と産後の目の疲れについて

     

    こんにちは!

    今日は、産前産後に起こる目の疲れについて書いていきます

     

     

    妊婦さんの場合、

    胎児に綺麗な血液を送るため、血液のろ過作用を持つ

    腎臓がフルで働きます!目と腎臓は繋がっており

    腎臓が疲れてくると目にも影響を与えます!

    さらに、妊婦さんは、胎児のまで血液を循環させるため

    多少循環が悪くなります!

    そのため、目の疲れや、視力低下に関係してくる毛様体筋といわれる筋肉への

    血流が悪くなり、目の疲れが抜けにくかったり

    視力が下がったりと影響を与えてしまいます!

     

    産後の場合も、

    原因が似ていますが、赤ちゃんのための母乳は血液から作られます!

    綺麗な血液から母乳を作るので、この時も腎臓が働きます!

    さらに、出産による疲労や、夜間の授乳が続くための睡眠不足などと重なって目の疲れとして表れます。

    目の疲れは、肝臓にも影響与えてしまいます。

    肝臓は、解毒という作用があるので

    肝臓が疲れると、腎臓がさらに頑張らなければいけないことになります!

    悪循環になるので気をつけてください!

     

    改善法として

    食事改善やストレッチ、体の疲れを出さないための

    体のメンテナンスが重要です!

    ストレッチとして

    正座をして両手を上にのばし、そのままうしろに上体をたおして伸ばす体操はおすすめです。

     

    当院でも、お母さんのサポートをしっかりさせていただいてます!

    お困りの方は、一度ご相談ください!

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    産後の体の変化

    こんにちは。
    今回は前回紹介した産後の様々な体の変化に自宅でできる簡単な対処法について書いていきます。

    出産という大仕事を終えた女性のからだにはどんな変化があるのか?どうやって戻っていくのか?産む前に知っておくとその時になってあわてないですむことがあります。

    産後回復には夫や家族のサポートが大切

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    産後のマイナートラブルとはどんなもの?

    産後約4〜6週間は、まだ骨盤や子宮のもどりも十分ではありません。お産後の子宮のお掃除のごとく分泌物が出続けて、すっかりなくなるのに3週から6週かかります。この時期を「産褥期」と呼び、ゆったりと横になって過ごすことが先決です。昔から産後3週間は寝るようにといわれるくらい、出産を終えた後の母体を元に戻すということは、産後の大事な仕事なのです。産後の肥立ちを良くするものとしては、黒砂糖を熱湯で溶いたものや、ラズベリーの葉(ラズベリーティー)などがよく知られています。

    床を離れる時期には個人差がありますが、同時に育児も始まるので体力をしっかり戻しておくためにたっぷり睡眠をとる工夫をしましょう。家に戻ると少しくらいはと思ってついつい家事などをやってしまいがちですが、無理をすると回復が遅れるので、この時期だけは赤ちゃんのことだけに集中できるように家事などは夫にまかせるつもりで体を休めましょう。

    産後のからだに起きるプチトラブルとは、どんなもの?

    出産の直後から、約半年くらいの間、体に次のような症状がみられることがあります。約10ヶ月間という長い妊娠期間を経て新しい命を育てているので、産後の非日常的な体の変化に日々出会うことは当然のこと。ひとつひとつに敏感になっていると、精神消耗してストレスのもととなります。異常と受け止めるのではなく、非日常ととらえて改善していくことがとても大事なんです。

    目の疲れ
    かすみ目や視力が低下したりすることがあります。とくに母乳育児の場合、体外にだしていくものと体内に循環させるものを分ける働きをする腎臓が、赤ちゃんに毒素がいかないようにフル回転します。目と腎臓はつながっているので、出産による疲労や、夜間の授乳が続くための睡眠不足などと重なって目の疲れとして表れます。一時的なものなので、疲労が回復されれば元に戻ります。正座をして両手を上にのばし、そのままうしろに上体をたおして伸ばす体操はおすすめです。

    抜け毛
    産後半年くらいから特に前頭部の抜け毛を経験する人はとても多いです。急に抜け出すので最初は驚きますが、これも一時的なもので1年くらいで元に戻るのでなるべく気にしないようにしましょう。赤ちゃんの歯は個人差はありますが、生後半年くらいから生え始めます。それは、食べ物を噛んだり、消化吸収する準備が出来ましたよという胃腸のサイン。そうすると母乳の質も変わるので一段落してリセットするように髪も抜けます。実は髪の毛は血液の残りなんです。髪は保温以外にも老廃物を体外に出す働きもしているんですね。

    便秘・痔
    産後は母乳に水分をとられるので便秘になることが多いです。授乳中はとにかくのどが渇くので、こまめに水分補給をしましょう。またいきみが多かったお産だと痔になることもよくあります。産後は会陰部の傷が心配で、トイレを我慢して便秘になることも多く、それが痔を悪化させることにも。食物繊維の多い食品や水分を十分に取り、便そのものを柔らかくして、便秘を解消し、おしりを元気にしましょう。痔は早いうちに治療すれば、軟膏や座薬だけでほとんど治ります。便秘解消には寒天がすごくおすすめ!片栗粉のかわりにつかってとろみをつけたり、寒天ゼリーにも。

    産後うつ
    産後の女性の15%が産後うつになるといわれています。産後うつと聞いただけで、すごい精神病のように思ったり、恐れたりするかもしれませんが、妊娠・出産期は、ホルモンのバランスが急激に変化して、体調を崩しやすい時期です。環境の変化によるストレスが生じやすく、抑うつ状態を引き起こしやすくなります。

    「マタニティ・ブルーズ」とよばれる出産後の気分の変調は約80%の産後女性が体験するといわれています。1週間程度で自然に消滅しますが、産後2週間から数ヶ月に発症する産後うつは、不安、イライラ、不眠、おっくう、自責感、罪悪感などの症状でホルモンバランスの影響に加えて、対人的サポートの少なさに起因することが多いようです。

    共働きカップルの場合、夫が家事・育児のサポートをどれくらい有効にしてくれているのかということも大きな要因に。しかし、核家族で育ち、自分のこどもが生まれるまで赤ちゃんをさわったこともないような夫に、スキルや知識がないことは当然のこと。妻の妊娠中から、育児書などで知識を得て、夫婦の関係を見つめ直すとか、産後の妻をどう支えられるかなど、一緒に話し合ったうえで、育児をスタートさせられるといいですね。

    乳腺炎
    産後の母乳のトラブルで多いのが乳腺炎。はじめのころは、乳腺からの分泌活動が盛んなわりに、赤ちゃんの飲む量が少なく、授乳のリズムもできていないので、乳房が張りやすく、発熱、悪寒などを伴い、炎症を起こします。

    素人判断であたためたり、もんだりせず、助産師さんに相談したり、ケアを受けることをおすすめします。食事を改善したり、赤ちゃんと一緒に授乳のリズムをつかんでいくことで、解消されます。

    代表的なものを挙げてみましたが、他にも頭痛貧血肌荒れ肩こり腰痛腱鞘炎尿漏れじんましんなど様々な症状があります。

    様々な体の症状があり何をどうしていいか分からないと思います。
    その中で体を休めることも一苦労になると思います。
    ですがお母さんがしっかりと赤ちゃんを育てていくにはお母さんの体調がよい状態でなければいけません。
    もしお悩みがあればぜひご連絡ください。

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    産後の手首、指の痛み(腱鞘炎)について

     

     

     

    産後は腱鞘炎になりやすいということをご存じでしょうか?

    腱鞘炎は産後1年のママにとても起こりやすいトラブルの1つなのです。

    一般的な要因としてはまだ首のすわってない

    赤ちゃんの頭を支える抱っこによるものが多いと言われています。

    小さい赤ちゃんでも頭は重いため、なかなか寝ない赤ちゃんを寝かしつけたり、

    授乳のときに抱っこしたりと長時間抱っこするのは手首に大きな負担をかけてしまうのです。

    このほかに、おむつ交換、赤ちゃんの入浴なども手首に

    必要以上の力が入るため腱鞘炎になりやすいと言われています。

    また、意外と知られていないのが搾乳です。

    搾乳は親指と人差し指、中指を使ってリズミカルに何回も乳輪を圧迫するという動作をし、

    特に親指を酷使するので腱鞘炎になりやすくなるのです。

    産後数ヶ月経つと搾乳のコツもわかってくるため搾乳しやすいおっぱいになりますが、

    産後すぐのおっぱいは硬くて絞りにくい上、慣れない搾乳で変に力が入ってしまって、

    腱鞘炎になってしまうのです。

    1日に何度も搾乳をするとなると、腱鞘炎になってしまうというのもわかりますね。

    搾乳による腱鞘炎を防ぐには、搾乳の回数を減らすほか搾乳機の

    購入やレンタルをするという手もあります。

    搾乳機を使うことで手首への負担もずいぶん軽くなると思います。

    産後に腱鞘炎になると育児も難しくなります。

    しかし、腕や手首が痛いからといって赤ちゃんの育児をやめるわけにはいきません。

    そのため産後の腱鞘炎を防ぐためには、腕の筋肉を鍛えておくこと

    自分の体のケアをしてあげることで疲れが溜まらないようにすることが大切です。


    同じ姿勢でいると腱鞘炎になりやすくなるので、

    赤ちゃんを抱っこしたり授乳のときは腕を交互に変えて同じ腕ばかりに負担がかからないようにしましょう。

    また、腱鞘炎は癖にもなりやすいの

    無理をせずに早めに治療をすることをおススメします!

    産後は腱鞘炎になりやすいということを肝に銘じ、しっかりと予防し対策していきましょう。

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    産後のケアについて

    こんにちは。
    今回は産後の心身のケアについて書いていきたいと思います。

     産後の体調が整いやすくなると、その後の更年期も心身の
    変調が少なく、穏やかに過ごせるようになります。

    体がだるい・おっぱいの出がわるい・気分の抑うつ・痔・・・などの
    つらい症状も合わせながら産後のトータルケアを一緒にしていきませんか?

    産後にかかりやすい症状と病気

     腱鞘炎・・・・赤ちゃんを抱き続けたりすることで、常に手首に
    負担がかかり腱鞘炎になります。放っておくと、痛みが強くなり、
    生活に支障が出始めます。

    風邪 ・・ 寝不足や休養不足などで体力が落ち風邪を
    ひいてしまうことがよくあります。
    夜の授乳などはなるべく身体を冷やさないように気をつけましょう。
    バランスの良い食事で体力や免疫力をつけることも大切です


    マタニティーブルー産後数日ほど過ぎたころから、
    なぜか悲しくなったり、涙が出たりするのが、マタニティブルーです。
    ホルモンの減少が原因とされていて、数日から数週間程度で
    自然に消失していきます。
    この状態が長期間続くと「産後うつ」を疑います。

    産後うつ産後、数週間から数か月続くうつ病。
    気分が落ち込む、不安になる、眠れないなどの状態が続き、
    気力がなくなり、集中力や思考力が低下していきます。
    家族や子どもに愛情を感じられなくなり、
    赤ちゃんが泣いていても無関心になってしまうことがあります。

    ○不眠・寝不足:
    昼となく、夜となく赤ちゃんのお世話が続き、
    眠りたくても眠れない場合あります。頭がボーっとして、やる気が
    起きなかったり、イライラの原因になっていきます。


    ○甲状腺機能低下症:
    産後は女性ホルモンとともに免疫系統の
    バランスも急速に崩れてしまうため、もともと、体質的に甲状腺の
    疾患を持っていた方が一時的に機能が不安定になることがあります。
    寒がりになったり、肌がカサカサしたり、疲れやすい、だるいなどの
    症状が出ます。

    その他:抱っこに、おむつ替え、など中途半端な姿勢でさらに
    腰に負担をかけて腰痛になったり、前かがみの姿勢での
    お世話が多いため
    、首・肩への負担が増え、肩こり、腕の痺れ、
    頭痛などの症状で悩まされることも。omutu_soft


     昔から、「産後の肥立ち」の良し悪しで
    その後の体調が左右される・・・・と
    言われるほど、産後から半年または1年は
    体調回復にとても大切な時期になります。

    妊娠・出産は病気ではありませんが、そこに伴う、
    身体的負担は本当に大きなものです。

    出産直後にはホルモンの量が限りなく減少し、その状態から
    妊娠前の状態に戻るまでに2〜3ヶ月ほどかかります。
    この時期に無理をしてしまうとホルモンの調子も崩れ、
    元に戻りにくくなります。

    最近では高齢出産も増え、産後の肥立ちが思わしくないまま、
    「プレ更年期」→「更年期」を迎えていくママさんも少なくありません。

    体をしっかり休めることはできていますか?

    昼間のお世話だけでなく、家事や夜間の授乳、夜泣きなどで
    体を休めることができずにいるママさんは多いのではないでしょうか?
    一人で頑張らず、時には休息を取り、ご両親や、ご主人など、
    周囲の方々に協力してもらいながら、育児をしていきましょう。

    当院ではそんなお母さんの疲れを少しでとっていただけるようにサポートしていきます。
    お気軽にご相談ください。

     

    産後の膝の痛みについて

    こんにちは!

    ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

    今日は産後のお母さんに起こりやすい膝の痛みについて書いていきます。

    「赤ちゃんを産んでしばらくしてから膝が痛くなってきた」

    「階段の上り下りで痛む」

    「しゃがんで立つ時がつらい」

    という子育てママが多くいらっしゃいます。

    妊娠中に痛くなる方もいますが、育児で余裕が無いところに痛みで生活が制限されてしまうのは本当につらい事です。

    どうして膝痛が起きるのか?原因として5つ考えられます。

    産後の筋力低下ひざの関節に柔軟性(やわらかさ)がなくなり関節周りの筋力が落ちてくると膝痛が起こってきます。

    この場合は、ストレッチと筋力をもどすエクササイズが有効です。

    ぜひ、膝にやさしい筋力トレーニング方法を参考にしてください。

    妊婦さんにもやさしい方法です。

    患者さんの中には「出産後、歩くようになったら良くなりました」という方もいますので、初期の軽い膝痛や違和感であれば自然と治ってしまう場合も多いようです。

    母乳でカルシウム不足にママの食べた食事の栄養分が血液となり、その血液から作られたものが「母乳」です。

    母体にもカルシウムは必要なのですが、母乳育児のママは「赤ちゃんに必要なカルシウム」を母乳として体外に出してしまいます。カルシウム不足になると、ひざの軟骨の中にカルシウムが入りこみ、”逆に”軟骨が硬くなります。

    やがて、軟骨の役目である「クッション性」が弱くなり、すり減って「痛みのもと」となります。

    もともと、成人女性の90%以上がカルシウム不足ですからインスタント食品をやめ、ぜひ「魚」「わかめなどの海藻類」「野菜」を多く摂ってください。

    野菜でおすすめなのは「小松菜」です。

    野菜の中でもカルシウムが飛びぬけて多いのです。

    また、「ビタミンD」を摂るとカルシウムの吸収率が良くなりますので、サプリメントなどで補いましょう。

    整形外科で出す「カルシウムのくすり」とは、実は「ビタミンD」なのです。

    ホルモンバランスの影響出産後は、「コルチコトロピン放出ホルモン」という、炎症を抑えるはたらきのホルモンが低下するなどホルモンバランスが変動します。

    すると、ひざ関節内部の炎症が表面化、結果、痛みが出てくる。という可能性もあります。

    座ったり立ったりで負担がかかる育児は、普段の生活より「座ったり立ったりしゃがんだり」という動作が多くなります。

    さらに、赤ちゃんを抱っこすると、その重みがヒザにかかります。

    結果、ヒザに負荷がかかって痛くなるという事があります。ちなみに、歩くと膝には体重の約3倍の負荷がかかります。

    つまり、体重5Kgの乳児を抱っこして歩くだけで膝にかかる負担は一気に15Kgも増えます。

    15Kgといえば、キッズ用自転車1台分です!これだけの負荷がかかるのですから、痛みが出るのもうなずける気がします。

    しかし、赤ちゃんを抱っこしないわけにはいきませんし、痛いヒザをかばっていると、今度は反対の脚に負担がかかり痛みが出てしまうこともあります。

    ではどうしたらいいか?普段の生活で気をつけてください。基本的に「和」の生活より「洋」スタイルです
    トイレは洋式便器に。

    布団よりベッドに。

    日常、床にベタ座りではなく、テーブル・いすで。

    買い物はキャスターカートを使う。

    ふき掃除は立ってモップ式ワイパーなどで。

    浴室には小イスを置く。
    このように、膝の痛みを軽減するには普段の生活でひざ関節にかかる負担を軽減することがコツです。

    妊娠中に太った太って体重が増えると、上記と同じようにヒザに負荷がかかってきます。

    妊娠中の体重コントロールは難しく、産婦人科の先生に怒られってしまったママも多いのではないでしょうか?

    実は、この体重増加も気づかないうちに膝に負担をかけてしまうので、少しずつでもウェイトコントロールをしていかなくてはいけませんが、なかなか難しいところだとは思います。

    当院では産後のダイエットに来られる方も、多くいらっしゃいます。

    忙しいお母さんにも続けられるダイエット法なので、産後体重が戻らなくてお悩みの方はぜひご相談ください。

    http://physical-care.e-chiryo.jp/

    モートン病について

    こんにちは。
    今回は足の甲や足底の痛みの症状であるモートン病について書いていきたいと思います。 

    第4指の付け根の痛み(モートン病)の症状

    主に第4指のつけ根に起った痛みを「モートン病」と呼んでい
    す。
    • 4指のつけ根部分に「チクチク」「ぴりぴり」とした痛みや中には棘か針でも刺さっているような感じがしたりします。
    • また、灼熱感やほてり感などの違和感がある人もいます。
    • 人によって表現が多少異なりますが4指のつけ根を上下から強くつまんでみると一点に激痛があるのですぐ分かります。
    • 軟骨部分の異常なので通常X線像には写りません。
    • 痛みがひどい場合は疲労骨折まで進行している事があるので、原因をはっきりと理解した上で、正しい治療をしていかないとなかなか治りません。

    第4指の付け根の痛み(モートン病)の原因

    外反母趾のある人に多く見られ、つまずかないようにと無意識の内に指上げ歩きをして、4指の指の付け根を地面に繰り返し打ち続けてしまうために起こります。
    指上げ歩きは靴の中で足先がZ字形となり、上下から圧迫される格好で収まっているため、中足骨の骨頭部分がクッション無しに地面に打ち付けられることになります。これを1日何万回と繰り返してしまうため、骨頭部分の軟骨が破壊されたり、変形してトゲのようになり、これが歩く度にまわりの神経を圧迫・刺激するため、様々な症状を起こしているのです。
    また、中高年者でタコができていたり、また関節リウマチやヘバーデン結節がある人は、軟骨がより破壊や変形しやすいという病気の特徴も加わるので多く発生します。
    これもX線像には異常が現われませんので、触診(上下から指で強くつまむ)で損傷の程度を確認してください。悪化させてしまった場合のみ、疲労骨折としてX線上に異常が現われます。

     

    第4指の付け根の痛み(モートン病)の対処法

    • 「テーピング法」を4〜6ヶ月すると変形や疲労骨折が修復されます。人間には固定をすると「過剰仮骨の吸収と付加骨の添加」という自然治癒力が発揮され、根本的に治癒してきます。上手く貼れた場合は最もサポート力はあります。
    • 自分でできない場合は、室内用として、専用外反母趾サポーターで代用することも可能です。外出用としては、緩んだ中足関節の弱めの補強をするために、伸びない包帯を甲部分に軽く巻いてテーピングテープで留め、その上からテーピングの代わりとなるテーピング靴下を併用する方法がお勧めです。

    • 靴の中には免震インソールを入れることで、できるだけクッション性を保ち、足裏から伝わる「過剰な衝撃波とねじれ波」を防ぎます。
    • 悪化させると疲労骨折を起こす場合もあるので、早めに専門家にご相談下さい。 
    当院ではテーピングに加え特殊電気治療器(EXE)を用いて関節の痛みの除去を行えます。
    足元の痛みは日常生活に大きなストレスを抱えることになります。 
    もし足に違和感や痛みがあるのなら是非一度ご連絡ください。

    当院URL⇒ http://physical-care.e-chiryo.jp/

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    針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

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    院長郷田 博基
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