頭痛についての鍼灸治療

こんにちはexclamation
今日は頭痛と鍼灸について書いていきたいと思いますexclamation

頭痛の鍼灸治療

頭痛をタイプ別に分類

頭痛 京都 鍼灸院頭痛を訴える人は日本で3000万人いるといわれており、最近は頭痛専門外来を有する病院もあります。頭痛といっても種類は様々あります。さて鍼治療が効く頭痛というのはどのようなものがあるのでしょうか。

頭痛は大きく分けると機能性頭痛と症候性頭痛の2つです
機能性頭痛は同様のパターンを繰り返したり持続的に引き起こされる頭痛です
器質的な異常はありません。ちなみに器質的な異常というのは細胞や組織が変化や変形、破壊された状態でこれはCTやMRI等で写真をとればわかります。偏頭痛(片頭痛)、緊張型頭痛(筋収縮性頭痛)、群発頭痛が機能性頭痛にあたります

一方、症候性頭痛の原因は様々で命の危険が存在することもあります。脳卒中や外傷による硬膜下血腫、脳腫瘍に代表されます。

・今まで経験したことのないような頭の痛み
・片方の手足、顔半分の麻痺、痺れが起こる
(手足のみ・顔のみの場合もあります)
・呂律が回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない。
・力があるのに立てない、歩けない、ふらつく。
・片方の目が見えない、物が二重に見える、視野の半分が欠ける。

このような症状の場合は、速やかに医療機関で精密検査を受けましょう。

次に機能性頭痛(緊張型頭痛・筋収縮性頭痛・偏頭痛・片頭痛・群発頭痛)の特徴と鍼灸治療の方法について見ていきます。

緊張型頭痛・筋収縮性頭痛の鍼灸治療とは

京都 頭痛 針灸頭痛を持つ人の約70パーセントが緊張性頭痛だといわれています。
原因は首の筋肉の緊張やそれに伴って中を通る血管や神経を圧迫しておこります。緊張性頭痛の症状は後頚部から後頭部にかけて鈍痛や帽子をかぶったような感じ、圧迫感、頭重感、締め付けられた感じがあります。時には側頭部や前頭部の方にも症状が現れます。
ほとんどの場合が首や肩のこりや痛みを併発しています
発症はゆるやかで比較的長く続き、お風呂に入ったりして温めたりすると楽になります。
頭の方へ行く神経というのは後頚部からでています。
具体的には大後頭神経が第2頚神経から、またその下から第三後頭神経が第3頚神経からでて下頭斜筋の下縁を通って頭の方へ上るように走り後頭部に分布します。またこれらのやや外側のあたりに第2,3頚神経から小後頭神経がこれも頭の方へ上に走っています。

要するに、後頭部に分布している神経というのは後頚部の上部で後頭部とのきわから出ています。そして、この後頚部というのは負担のかかりやすい場所です。デスクワーク等で手元を見る姿勢の時に頭が前に倒れすぎないように位置を保ってますから。
また後頭下筋群(大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋)
をはじめとする小さい筋肉はパワーはないですが、体は少し傾いても目線を水平に保つように頚をわずかに動かしたり、非常に繊細な動きをして、やはり手元を見て、目を使う作業では負担がかかります。
上部の頚椎からは頭の方へ中部や下部の頚椎からは頚、肩、手の方へ神経が走ってますから、首の上から下まで負担がかかれば頭から手まで症状がでる可能性があります。
よって頭痛持ちの方は頚こり、肩こりも併発しやすいのです。
また延髄から内臓の働きを司る迷走神経が下へ降りていく通り道なのでひどいと吐き気もします。

で鍼でどうすればいいのかという話ですが、メインは頭へ行く大後頭神経、第三後頭神経、小後頭神経、耳介側頭神経が上部頚椎からでて頭へ走行していますが、頭の筋肉は元々そんなに緊張する筋肉ではないです。やはり上部の後頚部のこった筋肉が神経を締め付けやすくここを鍼で緩めてやれば上部の後も頭も症状をとることができます。ツボでいうと天柱、風池、完骨に相当します。
家でならここを温めたり、指で押してやればいいのですが、神経が通っているのは体表から成人で3〜4cm程の深さになるので、その周辺の筋肉まではマッサージでは中々、力が伝わらずほぐれにくく症状が治まっても復活しやすいですね。鍼は凝り固まって、緊張性頭痛の原因となっている所に、直接アプローチしてやれるので断然効果的です

偏頭痛・片頭痛の鍼灸治療とは

京都 頭痛 鍼灸院偏頭痛(片頭痛)の症状は側頭部(コメカミ)の片側だけで、場合によっては左右入れ替わったり、眼の奥が痛んだり、両側とも脈がうつようにズキズキして、中程度か激しい痛みを伴い、嘔吐感を伴う場合もあり酷い場合は寝ることも困難で、仕事や学業にも支障をきたします。
片頭痛になる前の症状として目の前にチカチカ火花が出る(閃輝暗点)が出る場合もあります。成人女性の8%が偏頭痛を持っているとされており男女比は1:2と女性が多いですね。原因は諸説あり様々な仮説がでています。一番有力なのが頭蓋外血管が何らかの理由で異常に収縮したり拡張します。これが偏頭痛の主な原因です。

鍼は局部の血管拡張収縮機能に対して双方向性の調節作用があり、痙攣した血管を拡張するだけでなく、拡張しすぎた血管も収縮させることで、偏頭痛を迅速に緩解させます。鍼をする場所は緊張性頭痛の時と一緒で、首の後ろや横の部分です。ツボでいうと天柱、風池、完骨がメインの治療点となります。効果が悪いとコメカミにある側頭筋に鍼をすることもあります。痛みの原因の大元は首ですが片頭痛が長期にわたると痛むコメカミの筋肉も緊張しますので、その緊張も解いてやらないといけません。

もちろん、緊張性頭痛と偏頭痛の両方が同時に出ることもありますし、その時々によって入れ替わることもあります。偏頭痛ではないですが物を噛むための筋肉、咀嚼筋といいます。その咀嚼筋に側頭筋というコメカミにある筋肉が顎関節症のために痛み頭痛がすることがあります。その場合は鍼で顎周りの筋肉を治療します。また虫歯の為に側頭筋が痛むことがありますが、歯が原因の場合は鍼では一時的な麻酔効果しかないので歯医者さんのもとで治療を受けて治してから鍼をすることをおすすめします。

群発頭痛・群発性頭痛の鍼灸治療とは

京都 頭痛 鍼灸群発頭痛の症状は片側の眼の奥が激しく痛みます。両側に発症する場合もありますが、片側のみであることが非常に多いです。その痛みの激しさから「眼の奥がえぐられる」ようなとか「キリで眼の奥を突かれる」ような痛みと表現されこともありますが、もちろんCTやMRIの検査では異常が見当たりません。また眼の奥の激しい痛みに伴い目の充血や涙が流れたり、縮瞳、鼻づまりや鼻汁が併発します。発症する時間帯は夜間に多く、一旦発作が始まるとおよそ30分から2時間程続きます。群発頭痛は発症期間に特徴があり1〜3ヶ月にわたって続き、特に春から梅雨の時期にかけて多発します。このように決まった期間に発症することから群発頭痛とよばれるようになりました。
また片頭痛に比べて患者さんの数は100分の1以下であることから、まだまだ認知されているとは言いがたい疾患です。このようにまだまだ耳慣れない為に仕事や学業に支障をきたす場合でも周囲の理解が得られない場合も少なくありません。片頭痛もそうなのですが、まだまだ頭痛くらいで仕事や学校を休むのはどうか、といった風潮が残っているようですね。
原因はよくわかっていませんが、血管の拡張を抑えるトリプタン系の薬剤が群発頭痛に対して効果的であるところから片頭痛のように頭蓋外血管の異常拡張が関係していると考えられています。また症状の範囲からみて三叉神経の関与も疑われます。
群発頭痛に対する鍼灸治療の方法は、緊張性頭痛や片頭痛とあまり変わりありません。どの頭痛も首や筋肉のコリ感や痛みを訴えている場合がほとんどです。群発頭痛も同じように首の筋肉、特に頭に近い上部の筋の緊張をとります。ツボでいうとやはり天柱・風池・完骨周囲ですね。発症は大抵片方ですから、鍼をするのも患側だけでいいです。ただ、片頭痛もですが、緊張性頭痛に比べるとしっかり本数をうってやらないとダメかなと感じがします。そして発作を再現するような感覚が非常に重要です。


当院では問診に時間をいただきこの様々な頭痛のどれに当てはまるのかをしっかりと検査します。
また、筋肉の緊張感を全体的に調べていき日常生活のくせ原因にたいするアドバイスなども行います。
頭痛は少しでもあると気分が沈みがちになりとてもつらいものです。
その頭痛の根本治療につなげていきますのでお悩みであればぜひご連絡ください。

当院URL⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

鍼灸について

こんにちはexclamation
昨日は肩こり・腰痛の鍼灸治療について書きました。
今日はそもそも鍼灸とはどんなものでどんな効果があるのかということについて書いていきますexclamation
鍼灸といわれると意外と怖いイメージもたれる方が多いですがそんなことも無いのでぜひご覧ください。

鍼灸について

鍼には次のような効果があります

  • 鎮痛作用
  • 血液循環の改善
  • 筋の緊張を緩める
  • 自律神経の働きを調整する
  • 免疫力をたかめる

マッサージにも同様の効果がありますが、鎮痛作用は鍼が効果的だと考えます。(筋肉性のギックリ腰には鍼をお勧めします。)

毒も薄めれば薬になります。鍼による微少な外傷は組織の活性化に働きます。灸による微少な火傷も組織の活性化、免疫系の活性化に繋がります。

適度な刺激が身体にとって良い方向に働くのです。

鍼は全て使い捨て(ディスポ)です。

体質、症状に応じて鍼の太さ・長さを変えていきます。
痛みのない気持ちのいい鍼を常に心がけています。
「ひびく鍼」と「痛い鍼」は違います。ツボにはまった鍼をします。
 

鍼はなぜ痛くない

痛みは知覚神経の感覚受容器を刺激すると感ずるのです。鍼は非常に細い(0.2mm)のでその神経の網の目をくぐり抜けやすいのです。時には当たることもありますが細心の注意をもって行うと防ぐことができます。特に皮膚表面は密度が高いので注意深く刺入します。


健康保険で鍼灸治療を受ける際の流れ

以下の疾患は健康保険で受けられます。

鍼灸治療

慢性病で、医師による適当な治療手段がないと医師が判断したもの。その他、これらに類似する疾患や、慢性的な痛みのある疾患で保険者が認めたもの。

 

神経痛
:坐骨神経痛、肋間神経痛など
リウマチ
:手首や膝などの関節が腫れて痛むもの
腰痛症
:変形性腰痛症、ギックリ腰(慢性期のもの)など
頚腕症候群
:頚、肩、腕の痛みやだるさなど
頚椎捻挫後遺症
:むちうち症などの後遺症
マッサージ治療

あん摩・マッサージ・指圧師の施術のうち、医療上必要があって行われたと認められるマッサージ。

  • 脳血管障害などの麻痺による半身不随。
  • 骨折、手術後の関節機能障害。
  • 関節リウマチによる関節拘縮。

※適応症は一律に診断名によることなく、筋麻痺、関節拘縮等であって、医療上マッサージを必要とする症例。

健康保険で鍼灸・マッサージ治療を受けるには

健康保険で鍼灸・マッサージ治療を受ける際の注意事項

  • 同意書の有効期間は初療日から約3カ月です。それ以降も施術を受ける場合は3カ月毎に再度、医師の同意が必要です。(再度の同意は口頭でも可)
    ※同意書は医療機関に備え付けられていない場合もありますので、その場合は、鍼灸・マッサージ院にご相談ください。
    ※初療の日から3月を経 過した時点(初療の日が月の15日以前の場合は該当月の翌々月の末日、初療の日が月の16日以降の場合は当該月の3カ月後の月の末日)において更に施術を 続ける場合には、改めて医師の同意は必要であるが、実際に医師から同意を得ていれば、同意書の添付は省略しても良い。
  • 鍼灸の場合、健康保険で治療を受けている期間、その疾患については病院にかかることができません。(他の病気の治療は可能)
  • マッサージの場合、原則として医師による治療を並行して受ける必要があります。
    ※健康保険以外では、生活保護・労災・自賠責保険も取扱い可能

鍼灸の適用症(WHO)

鍼灸治療には血液循環を改善したり、筋肉のコリをとったり、痛みを和らげる作用の他に、ツボを刺激することによって身体全体の働きを改善する作用がありま す。その対象となる症状は腰痛・肩こり・捻挫などだけでなく、不眠症、胃腸障害など広い範囲にわたります。WHO(世界保健機関)では、以下の疾患に鍼灸 治療が適応であると認めています。

  • 神経系疾患

    神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー等

  • 運動器系疾患

    関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)等

  • 循環器系疾患

    心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ等

  • 呼吸器系疾患

    気管支炎・喘息・風邪および予防等

  • 消化器系疾患

    胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾等

  • 代謝内分秘系疾患

    バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血等

  • 生殖、泌尿器系疾患

    膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎等

  • 婦人科系疾患

    更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊等

  • 耳鼻咽喉科系疾患

    中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿・咽喉頭炎・扁桃炎等

  • 眼科系疾患

    眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい等

  • 小児科疾患

    小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善等

このように鍼灸では体の生体反応を引き起こし様々な効果を期待することができますexclamation
もしお体のことでお悩みお抱えておられ、今までどこに行っても改善が見られなかった場合ぜひ一度鍼灸をお試しくださいexclamation

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腰痛のタイプと鍼灸治療

こんにちはexclamation
今日は腰痛と鍼灸について書いていきますexclamation

腰痛の原因と治療法

腰痛に悩む人は少なくありません。原因が特定できる腰痛としては、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折、悪性腫瘍などが挙げられますが、腰痛の中での割合は少ないのです。一方、慢性腰痛やぎっくり腰など腰痛の大多数を占める症状に関しては原因不明とされています。

この原因不明とされている大部分の腰痛はなぜ起こるのか。それは筋肉が緊張することによって起こります。ですからほとんどの腰痛は、鍼治療によって筋肉の緊張を解くことで改善されるのです。

筋肉の緊張(筋筋膜性腰痛)

では、腰痛の中で最も多い筋筋膜性腰痛(ぎっくり腰の代表的な疾患)の原因と治療法について、見てみましょう。

原因

筋筋膜性腰痛は最も多い症状で、鍼灸に適していると考えられている疾患です。重い荷物を持ち上げたり、普段は使わない筋肉をスポーツや重労働で使ったり、腰を強く捻ったりしたときに、骨盤の上部に痛みを感じます。また、パソコンなどで同じ姿勢で長時間座っていても起こりやすいので、姿勢性腰痛とも呼ばれています。

筋筋膜性腰痛には急性と慢性があり、急性筋筋膜性腰痛では、腰の筋肉の緊張感、動かすと痛みがある、痛みが強く動かせない、などの症状があり、この中にはぎっくり腰が含まれます。また、慢性筋筋膜性腰痛では、腰全体のだるさや痛みなどの症状がみられます。

治療法

一般的な治療としては、触診で痛みのポイントを探し、鍼を刺入していく方法、体内に鍼を刺した状態で数十分置く置鍼と言う方法など、さまざまな方法があります。

また、患部に鍼を介して低周波パルスによる刺激を与えて筋肉内を温め、血流を改善させる方法や温灸などもあります。

大腰筋(5〜10cm程にある深層の筋肉)が緊張

次に、大腰筋が緊張しているときの症状について、ご説明しましょう。

特徴

大腰筋が緊張していると、次のような状態で腰痛が起こります。

  • 立っているとき
  • 身体を椅子に沈めるように座ったとき
  • 椅子から立ち上がるとき
  • 身体を後ろに反らしたとき
  • 腰を伸ばしたとき
  • あお向けで寝ているとき
  • 朝起きたとき

などです。

大腰筋は身体の表面から5〜10cmぐらいの深い場所にある深層の筋肉なので、通常の鍼やマッサージ、電気治療などでは、患部まで届かないため通常よりも長い鍼で治療します。

治療法

このような大腰筋の症状の緩和は、大腰筋へ鍼を刺入する方法があります。しかし、大腰筋は深部にあるので、筋層が薄い女性などのほかは通常の鍼では届かない場合が多く、ポイントまで届く長い鍼を使った施術になります。

また、大腰筋は腰部脊柱から大腿骨の小転子と呼ばれる骨まで繋がっているため、刺入ポイントを見極めるには、ある程度熟練した施術者でないと難しくなります。

腰痛時の注意点

腰痛の原因は腹筋背筋の筋力不足と言われることがありますが、症状があるときは、腹筋背筋運動は控えましょう。過激な運動は症状が悪化する恐れがあるため、軽い運動をオススメします。

アスリートでも腰痛がある人もたくさんいます。つまり筋肉が発達していても大きな負荷がかかれば、腰を痛めるのです。


腰痛も様々な原因があり今回あげた例も一部に過ぎませんし原因がひとつのみでない患者さんもたくさんおられます。
当院でははじめの問診に少しお時間をいただきます。
問診の中から本人がどの原因により痛みがあるのか、どのように治療していけばいいのかを作っていきます。

腰痛でお困りならぜひ一度ご連絡ください。

 

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肩凝りについての鍼灸治療

こんにちはexclamation
今日は肩こりと鍼灸治療について書いていきますexclamation

肩こり(肩凝り)の鍼灸治療

イラスト(先生).JPG当院では大勢の肩こり(肩凝り)の方が通ってきています。肩こりに対する鍼灸治療に力を入れてあります。特に慢性肩こりや頑固な凝りは良い効果が得られることが多いです。


  

 

 

西洋医学では

肩こり.jpg肩凝りとは、項部から肩甲間部に及ぶ範囲の詰まったような、強ばった不快な感じを総称したものです。場合により痛みや圧痛を伴うこともある。肩こりは、普段の生活の中での単純な疲労として最も日常的に見られる症候ですが、頚椎疾患をはじめ、耳鼻科、眼科、歯科疾患、さらに内科疾患からいわゆる不定愁訴(更年期障害、自律神経失調症)にいたる様々な病気の愁訴として訴えられることがある。

 

 

成因とは

姿勢が悪い、同じ姿勢を長時間過ごすなど原因で肩部の筋肉が緊張し、硬くなることで、その部位の血流が悪化し、筋肉活動を行なうためのエネルギー源であるグリコーゲンが不完全燃焼を起こし、疲労物質(乳酸)が大量に発生し、筋肉内に留まり代謝することが出来なくなることで発生すると言われる。血流不足、血行不良が原因とされています。

治療では

病院での肩こり治療は、投薬としては消炎鎮痛剤・筋弛緩剤・鎮静剤・抗うつ剤・ビタミン剤等、外用薬としては塗り薬・はり薬・湿布薬等が用いられます。また、頚の牽引法・電気的な温熱療法等の理学的療法も行なわれます。頑固な肩こりに対しては神経ブロックによる麻酔的治療も行われます。投薬と神経ブロックは副作用に要注意です。

 

東洋医学では

肩こりの原因とは

・風寒による肩凝り  

風寒の邪気が太陽・陽明経に侵入し、営衛の運行が阻害され、頚肩部の経脈が拘急すると肩凝りが起きる。

・寒湿による肩凝り

(環境に湿気が高い日本には肩こりの人が多い見られる)  寒冷と湿気の多い環境での居住・労働を契機として、身体に侵入した寒湿の邪気が陽気の運動を阻害するために肩部の筋脈が温養されないと肩凝りが起る。

・肝陽亢進による肩凝り 

ストレスなどの精神的要因で肝の疏泄機能が失調し、肝気鬱結に陥り、この鬱結状態が緩和されずに肝鬱化火に発展し、さらにこの肝火が肝陰を消耗し、肝陽上亢に陥れば(陰虚陽亢)、亢進した肝陽が頭頚部に上衝し肩凝りが起る。また、房事過多などにより腎精を消耗し、肝陰不足に拍車をかけると肝陽上亢が更に重篤になる。これも本タイプーの誘因や増悪因子の一つです。

・お血による肩凝り 

長時間の不良姿勢や外傷などにより、肩部局所の気血運行が悪化し、気滞血おを生じて肩凝りが起る。

・肝血虚による肩凝り 

肝は筋を主る、眼精疲労や病後・産後で肝血を消耗し肝血虚に陥り、このために肩頚部の筋肉や経絡を正常に栄養できず肩凝りが起る。

タイプ別症状  

・風寒タイプ  

主症:肩凝りが強く、風寒に当たると増悪、拒按、局部の冷感など。 

・寒湿タイプ  

主症:肩の重感・冷感、温めると緩和、雨天時に増悪。 

・肝陽亢進タイプ  

主症:肩凝り、局部脹感、イライラ、怒りっぽい、眩暈などを伴う。

・気滞血おタイプ  

主症:肩凝り、脹痛または刺痛、局部お血斑や細脈が見える場合がある。 

・肝血虚タイプ  

主症:肩凝り、眼精疲労、目のかすみ・乾燥感など。

 

治療

肩こりは鍼灸適応症のなかで最も多く見られる疾患の一つです。どこの鍼灸院でも肩こりの方一番多いではないかと思います。つもり鍼灸治療は肩こりによく効くとうことでしょう。鍼灸治療は日常的な身体的、心理的疲労に起因する肩こりです。首の後ろから肩にかけて緊張し硬くなっている筋肉が第一の治療箇所となります。精神安定や自律神経調整などの治療が必要な場合もあります。局所的に治療を三、五回程続けますと相当に頑固な超肩こりもほぐれます。

鍼灸治療 

治療原則―活血通絡、疏筋止痛。 

取穴―天柱、風池、秉風など そして、タイプ別取穴して鍼をします。

耳針療法 取穴:肩、肩関節など

刺絡療法     

肩・項部に細絡がある場合、細絡に刺針し、少し血を出す、肩凝りが軽快する。特におっ血タイプに適応する。

灸療法 肩井、天宗、大椎、肩外兪、肩中兪、条口に5壮ずつ施灸する、特に風寒や寒湿タイプの肩凝りに効果的である。

養生法と食事療法

*血行改善に役立つ栄養素と食品 ビタミンE 、かぼちゃ、モロヘイヤ、ナッツ類等 

タラコ、レバー、カツオ、マクロ、鶏肉等

*肝機能改善に役立つ栄養素と食品 タウリン さざえ、とこぶし、ホタテ、たこ等  

ビタミンB1 豚肉、レバー、うなぎ蒲焼、糠漬け等

* 体質改善に役立つ栄養素と食品 クエン酸 、梅干、もろみ酢、オレンジ、レモン等  

アルカリ性食品 野菜類、果物、海藻、キノコなど

 

 

また、
当院では鍼灸による東洋医学てきな治療による症状の解消と問診の際に姿勢を確認さしていただき根本的に肩こりになってこないような日常生活でのアドバイスやトレーニングなど多角的にサポートさせていただきます。
ご興味があればぜひ一度ご連絡くださいexclamation

 

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ランデザインのカスタムインソールについて

こんにちは!

今日はランデザインのフルカスタムインソールについての説明です!

最近は既製品のインソールではなく、自分の足にぴったりとフィットする自分専用のインソールを作る方がどんどん増えています。

では、なぜ自分の足にフィットするインソールが良いのでしょうか?

フルカスタムインソールって何なの?

まだまだご存じでない方も多いと思いますので、そのメカニズムと必要性について説明していきます。

3つのアーチで理想のバランス

●フルカスタムインソールの機能

足は顔と同じく十人十色、人それぞれ個性があります。特にスポーツシーンでのインソールはカスタムメイドが基本です。
フルカスタムインソールは、計測したお客様一人ひとりの足型、データを基にフルカスタムで製作されます。
それぞれの状態に応じて足底からアライメントを調整して、無駄のない理想の動きに近づけます。

サブバランサー

基本の3つのアーチ支持の他に、ヒールカウンターやウェッジ類により、それぞれの状態にあわせてきめ細かに調整します。

ヒールカウンター

踵部の衝撃を吸収すると共に、足部の左右へのブレを防ぎ動きを安定化。



ウェッジ類

踵や前足部に傾斜を付け、踵の内外反、プロネーション(回内)、サピネーション(回外)を調整・制限。



アジャストメント

必要に応じて趾まくら、小趾外転ポイントなど各種パッドで調整。

足底アーチの機能性を高め、ポテンシャルを引き出す

歩く、走る時に重要な役割を担う足底のアーチをサポートし、足が持つ機能、持続力をUP!

足底に存在する3本のアーチの働き

人は歩く時、足にある3つのアーチ(左図)を利用して、踵部から外側を通り母趾へと体重移動しながら歩いています。正常な形状のアーチは、衝撃を吸収するスプリング機能を持ち、重心移動の際も関節や筋肉へ負担がかかりません。しかし、長時間にわたるプレーやハードなプレー時には、アーチを支える筋肉の疲労から形状を保つことができず、それが疲れや痛み、故障の原因となります。

 

アーチのスプリング機能を高め、快適な動きを実現

偏平足の場合、衝撃を吸収する足底のスプリング機能が働かず、また動作時に重心が過度に内側へ倒れ込む(オーバープロネーション)ため、関節に大きな負担がかかっています。インソールにより本来のアーチの形状をサポートすることで、スプリング機能を高め、スムーズな動きを可能にします。

 

緊張、疲労を和らげ、プレー時の持続力をアップ!

アーチが通常より高いハイアーチの場合、アーチ部の筋肉が常に緊張状態にあるため疲れやすく、また踵部と中足骨頭部に強い圧力がかかり負担となっています。インソールにより衝撃を点から面へと分散させ、アーチの緊張、負担を和らげます。接地面積が増えることで足底の感覚が鋭くなり、次のアクションへの反応も高まります。

 

アーチの高さは足の状態、競技に合わせた細かい調整が必要

アーチはぴったり支えてしまうと、足の本来の動きを妨げてしまうため、1人ひとりの足の状態やプレーにおけるアーチの変化を考慮した調整が必要です。ランデザインでは、トップアスリートを支えてきた豊富な経験と高い技術により細かな調整を施しています。

 

 

RUNサイエンスシステム

静止状態だけでなく「動き」を計測し、徹底的に足底からの走りのバランスを整える。

 

ランデザイン東京店に導入している「RUNサイエンスシステム」は、あなたの走りを分析する画期的なシステム。ランニングマシンで走行中の状態を前後と側面の3方向から撮影し、走りの傾向が把握できます。さらに、3D足型計測器で立体的に足を計測し、フットスキャンでは実際に走行中の足の接地面を測定。自分でも分からなかった問題点や、より快適な走り方を解析できます。これらの情報とランデザインのノウハウをもとに、あなたの目的に合わせたフルカスタムインソールが完成。もちろん、足型やトレーニングメニューなど目的に合わせたシューズもお選びします。

●撮影風景

     
前方向カメラ   側面カメラ   後方向カメラ   足下カメラ
3方向から4台のカメラで撮影する分析システムを
導入しているのはRunDesignだけ!

 

トップアスリートが信頼をよせるRunDesignの技術

足の情報を隅々まで計測。培った経験と技術をもって足のプロが一点一点製作。

 

インソールの必要性

ダイレクトな感覚。スタミナの持続。フルカスタムインソールがもたらす劇的変化。

●5本の指で地面を捉え、まるで素足のような軽やかさ!

インソール装着前
インソール装着後
中趾から小趾にかけての趾が接地しておらず、体のバランスが不安定な状態。   アーチのサポートにより圧力を分散させ、5本の趾すべてが接地している理想の状態。

●効率的な動きを実現し、体全体の疲労を軽減!

インソール装着前
インソール装着後
膝が内側、つま先が外に向いたバランスの悪い状態。関節へ負荷がかかり、疲れやすく故障も起こりやすい。   全体のアライメントを補正することで膝とつま先が同じ方向を向き、関節や筋肉に無駄な負荷がかかりにくい。

 

スポーツ外傷・障害の「予防」としてのインソール

人の体は彎曲とねじれが存在し、この彎曲とねじれの度合いがアライメント(骨、関節、いうなればO脚、X脚や扁平足、凹足など)との関係で関節に負荷が加わり、スポーツでの障害発生の大きな原因の1つといえます。インソールはアライメントを医学上理想の状態に近づけ、関節に無理なく効率的に体重移動を行うために重要な道具の1つでもあり、起こってしまった傷害に対してのアプローチ、もしくはこれから起こりうる傷害に対しての予防対策でもあります。

 

足や体に痛みを抱えている方は、スポーツをするしない関係なくとても多いです。

体の中で唯一地面に接している足のバランスを整えることで、全身のバランスや身体的なパフォーマンスは必ずアップします。

さらに故障がおこるリスクを低下させることが出来ます。

姿勢が良くなることで、腰痛や肩こりが改善した、O脚が改善しプロポーションが良くなった、などの効果も期待できます。

ランデザインのインソールは海外製の物と比べ、軽量で柔軟性も高いので初めての方でも違和感を起こしにくいのが特徴です。

もし、違和感がある場合でも、製作してから半年間は無料で調整を行ってくれるので安心です。

(他メーカーは1回ごとの調整費がかかるところが多いです)

当院でも平成27年4月27日に、ランデザインによる無料足測定とインソール発注会を行います。

自分の足が良いのか悪いのか気になる方、自分専用フルカスタムインソールを作ってみたい方、ぜひこの機会にお越しください。

予約制での計測となっておりますので、必ずお電話でご予約をとっていただきますようお願い致します。

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デスクワークによる疲れ

こんにちはexclamation
今日はデスクワークにより起こる症状について書いていきたいと思いますexclamation



情報社会となりどのお仕事でもデータ化し電子処理で保存しながら管理できるようになり職種にかかわらずパソコンが使われるようになりました。
そういった中でデスクワークでの体の疲労も年々深刻化し社会問題の一つとされるようになりました。


症状としては眼精疲労、肩こり、腰痛、頭痛etc,
と多岐にわたり現れます。
デスクワークでの疲労は我慢されがちで「このくらいならば」と無理をされている方がとても多くおられます。
ですがこの我慢が積もり積もれば後々に大きな病気の引き金になる可能性があります。
各症状の特徴を書いていきますのでぜひチェックしてみてください。

◎眼精疲労

パソコンを使った仕事をされていたり、デスクワークで長時間集中していたりすると目が疲れてしまって、頭が痛くなってしまったり、さらに首や肩、背中などの筋肉が緊張して硬くなってしまいます。
そうしますと血行が悪くなってしまってダルさや痛みがあらわれてきてしまうこともあり、眼精疲労からくる症状という場合もすごく多くあります。

眼精疲労というのは目を酷使することによって引き起こされるものであり、原因としてはパソコンや長時間の同じ姿勢での作業、細かい文字を読むことなど目を使うことによってももちろん起こるものですが、最近ではストレスによるものも増えてきております。
ですので、眼精疲労というのは近年のストレス社会においてはしっかりと対策をしていかないといけないものだと思います。

背中・肩・首・頭といった凝り固まってしまっている部分をじっくりとほぐしていかないといけません。

また、眼精疲労に対する治療というのは、頭痛や眠りが浅いといった症状、ストレスを感じているという方にとっても効果的で、頭のツボを刺激しながらスッキリと改善させていきます。

背中から肩・首回り・頭全体をじっくりほぐしていきます。

デスクワークでの目の疲れから背中や首の筋肉が固くなり、血行が悪く頭もスッキリしない状態になってしまいます。

頭にも多くのツボがあり、頭痛や眠りが浅い方やストレスに効果的です

 

◎肩こり

疲れる、痛いという目の症状と肩こり痛が同時に起きるという方も
多いようです。しかし、目が原因かというと、実は首の姿勢に問題がある場合が多いのです。前かがみになってパソコンのディスプレイを覗き込んだり、目との距離が近すぎたり、キーボードを打つ時に腕が宙に浮いていたり……。
それが長時間続くことにより、姿勢が悪くなっていきます。そのため首が前に傾いて神経を圧迫し、顔面や目の周辺に痛みが出たり、筋肉の緊張で肩こり痛を感じたりするのです。つまり首の姿勢を正しくすることが、目の疲れや痛み、肩こり痛の軽減につながるというわけです。

 

 

◎腰痛

長時間デスクワークをする人にとって腰痛は、もはや職業病のようなもの。Web関係の業務をする人にとっては、なおさら身近な症状でしょう。腰痛の主な原因は

  • 同じ姿勢を取り続けて椎間板に負担がかかる
  • 運動不足による筋力低下

などにより、筋肉が固くなってしまうことにあります。その他、ストレスで悪化してしまうこともあるようです。

また、立ち仕事が多い人であっても、実は腰痛のリスクは避けられません。人間は自分が倒れないようにするため、無意識のうちに身体を傾けることでバランスを保っており、立っていても腰には常に負担がかかっているからです。

腰は体の他の部位と比べ、完全に休ませること自体が難しいため、腰痛は悪化すればするほど治りにくくなります。また、ちょっとしたはずみでギックリ腰になってしまうこともあります。そうなってはもう、仕事どころではありません。

 

当院では各症状に対する治療はもちろんですがそこに至る原因にアプローチをかけていきますexclamation

そして、他ではなかなかすることのできない目を動かす細部の筋肉に直接通電をかけ目の治療、肩背部の筋肉に対する治療、腰の奥にある凝り固まった慢性痛、姿勢の改善をトータルで行っていき体の根本治療を行っていきます。

現代社会の中で蓄積される疲れは後々までしんどくなることもありますので体に不安があれば是非一度ご連絡くださいexclamation×2

教師の痛み・悩み

こんにちは晴れ
今日は学校の先生に多い身体の悩みについて書いていきますexclamation

教師というのは本当に大変なお仕事です。
授業をする中での立ち仕事や資料を作るまでのデスクワーク、行事ごとでは重労働もしないといけませんし生徒の悩み相談などのメンタルケアや教師間での情報伝達など肉体的・精神的に一日中気を張るお仕事だと思います。

ですが、生徒がいる限り教師であり生徒の前では疲れている顔も態度も出来ないので身体の疲労とは逆に気丈にふるまっている方がたくさんおられます。

なので、教師さんが患者として来られると既に満身創痍の状態の方がほとんどです。
それも一部分だけでなく肩こり・腰痛・頭痛・むくみ・めまいなどたくさんの症状をため込まれています。
教師の方に多い症状を書いていきますので当てはまる方は無理せずに自分の身体のケアも行ってください。


・頭痛


頭痛の原因

頭を締め付けられるような圧迫性の痛みが続いたり、後頭部から首にかけて重い感じがする。これを緊張性頭痛といい、パソコンの長時間使用や、前かがみ姿勢などが首・肩まわりの筋肉に負担をかけ、頭部の血流を悪くすることでおこります。
また、収縮していた血管が拡張することによって脳の神経を刺激しておこる片頭痛。これは片側あるいは両測がズキズキと脈打つように痛んだり、目がちかちかしたり、時には吐き気をともないます。ストレス・睡眠不足・食べ物・ホルモンバランスの変化などが関係しています。


・肩こり

 

肩こりの原因

人間の頭の重さは体重の約12〜13%あると言われ、例えば、体重60Kgの人は7Kg弱の重さを首と肩で支えていることになります。この重さを支えながら多くの人は長時間の同一姿勢やストレスなどで、首や肩周りの筋肉を緊張させ血流が悪くなることで慢性的な肩こりにも繋がります。
また、肩こりを放置すると頭痛・顎の痛み・目の奥の痛み・寝違えなどの症状も引き起こします。

 

・腰痛 

腰痛の原因

日本人の多くは腰痛があるといわれており、若い人からお年寄りまで、腰痛は様々な形で私たちを悩ませています。
腰痛の多くは筋肉の疲労、骨盤や背骨のゆがみなどが原因とされこれは長時間の同一姿勢・足を組むクセなどの体の使い方の偏り・(ゴルフ、野球テニス)などの体を強くねじるスポーツなどで引き起こされます。このような体の使い方のクセや生活習慣は、腰の筋肉を硬くさせ骨盤・背骨のゆがみを作ってしまい、慢性的な痛みやコリ、重さを感じるようになります。
背骨に問題がある病気として以下のようなものがあります。
椎間板ヘルニア はじめ腰の痛み、次に下肢の痛みやしびれをともない、立っているときは腰を曲げないと痛みが強い。
脊椎分離症
脊椎すべり症
運動のあとの鈍痛、腰の疲労感、ときには下肢のしびれを感じます。
脊柱管狭窄症 歩いているうちに腰や足が痛んだりしびれたりして歩けなくなりしゃがんで休むとまたあるけるようになる、間欠跛行が起こります。
内臓疾患 消化器系・泌尿器系・婦人科系などの病気から痛みが起こり、安静にしていても痛む、動きに関係なく痛むことがあります。

 

背部痛の原因

デスクワーク・子育て・前かがみ姿勢の仕事(農作業等)・猫背(姿勢)など、こうした前かがみ姿勢や生活習慣は、背骨の両側についている脊柱起立筋に過度の負担がかかる事により、筋肉が緊張し血流がわるくなり痛みが生じます。
普段はなんとなく背中が痛い、背中が張っている感じですが、ひどくなるとコリや慢性的な痛みを感じるようになります。

腕や手のしびれ・痛みの原因

手や腕を支配する神経は、首の後ろから出て鎖骨のすぐ近くを通り、手の指先までつながっています。
そのため、首の筋肉や胸の筋肉などが硬くなると神経や血管が圧迫され、腕や手などにしびれや痛みが現れます。
長時間のデスクワーク(PC作業)の多い方や、教師などの腕を多く上げる仕事の方に多く見られる症状です。

 

 

・目の奥の痛み

目の奥の痛みの原因

目の奥の痛みは、目の使いすぎによる眼精疲労・頭痛・ストレスなど色々な原因が考えられます。
目からの情報は、首筋や肩、背中周りも緊張させてしまいますので、頭痛とともに目の奥の痛みもでやすくなります。

 

 

 

 

・背部痛

 

背部痛の原因

デスクワーク・子育て・前かがみ姿勢の仕事(農作業等)・猫背(姿勢)など、こうした前かがみ姿勢や生活習慣は、背骨の両側についている脊柱起立筋に過度の負担がかかる事により、筋肉が緊張し血流がわるくなり痛みが生じます。
普段はなんとなく背中が痛い、背中が張っている感じですが、ひどくなるとコリや慢性的な痛みを感じるようになります。

 

・肩や腕の痺れ

 

腕や手のしびれ・痛みの原因

手や腕を支配する神経は、首の後ろから出て鎖骨のすぐ近くを通り、手の指先までつながっています。
そのため、首の筋肉や胸の筋肉などが硬くなると神経や血管が圧迫され、腕や手などにしびれや痛みが現れます。
長時間のデスクワーク(PC作業)の多い方や、教師などの腕を多く上げる仕事の方に多く見られる症状です。

 

・目の奥の痛み


目の奥の痛みの原因

目の奥の痛みは、目の使いすぎによる眼精疲労・頭痛・ストレスなど色々な原因が考えられます。
目からの情報は、首筋や肩、背中周りも緊張させてしまいますので、頭痛とともに目の奥の痛みもでやすくなります。

 

 

 

 

 

・不眠症


不眠症の原因

不眠症といっても原因は様々ですが、大きく関わっているのが自律神経です。基本的には自律神経のバランスが崩れ、交感神経が異常に興奮しているため眠る事ができなくなります

 

 

 

 

 

 

・めまい


めまいの原因

めまいは大きく4つに分けることができます。
@    回転性のめまい→周囲がグルグル回ったり、左右上下に流れるような感じがある
A    動遥性のめまい→頭や体がグラグラ揺れている感じや、フラフラする感じがある
B    浮動性のめまい→体がフワフワし宙に浮いている様な感じがある
C    たちくらみ→立ち上がった瞬間にクラッとしたり、長く立っていると目の前が暗くなる感じがある。

めまいは、脳や耳(三半規管)、ストレス等により誘発されます。中には脳に大きな病気が潜んでいる場合もあります。
また、起立性低血圧や自律神経のバランスが崩れた場合もめまいが起こります。心因性めまい・自律神経失調症・うつ病・パニック障害・統合失調症などもめまいの症状が多いです。これらの症状は、自律神経のバランス調整をおこなうことで改善されるケースもあります。



・慢性疲労


慢性疲労の原因

慢性疲労の大きな原因に、ストレスによる自律神経のバランスの乱れが考えられます。自律神経は「自律」している神経なので、自分で意識して動かせるものではありません。ストレスがあると、慢性的に筋緊張があるため、休息すべき時にも筋肉の活動スイッチが切れないので、休息と活動の自律神経の入れ替わりがうまくいかなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

このような数多くの症状をいくつも抱え込んでいる方がおられます。

更に教師の方は時間に追われている方がほとんどです!!

当院では一回の治療を重視して効果を高く週に何度も来てもらわないようにしています。

もし、お身体のことで悩まれているのであれば是非一度ご連絡下さいexclamation

調理師に多い肘の痛み

こんにちはexclamation

今日は調理師さんに多い肘の痛みに対する悩みについて書いていきます。

 

調理師さんが肘を痛め病院に行くとテニス肘といわれることがあります。

何でテニス??と思われると思いますが、

そのテニス肘(テニスエルボー)について(原因・症状・治療・予防) 詳しく書いていきます。

症状

テニス肘、テニスエルボーは肘を酷使することで痛みの症状を起す障害です。
主にテニス、バトミントン、ゴルフなど手首を使う競技で発生しやすい傾向があります。
意外なところではフライパンを使う調理師もテニス肘を起こしやすいといわれています。

原則、保存療法で対処できますが、進行すると痛みが強まるため、なるべく初期段階で治療した方がいい障害でしょう。

主な症状は手首の内側の突起周辺に起こる痛みです。
痛みは道具を振る際に現れ、特に手首を反らせる動作に強い痛みが伴います。
また、症状を悪化させると日常動作にも痛みが伴うようになり、ドアノブを回す、缶ジュースを開けることも辛くなってしまいます。

原因

テニス肘を生じる原因は肘を必要以上に酷使してしまうことです。
ラケットを使う動作を例にすると、ボールを打つ際には前腕の筋肉を使っていますが、実はこの際、肘の筋腱付着部にも負荷がかっているのです。
これを繰り返し行うことで筋腱付着部の筋肉疲労が起こり痛みを伴うようになっていきます。

痛む場所に特徴があるため発生部位から診断することも可能です。
この際、チェアテスト中指伸展テストで痛む部位を確認するとより確実な診断につながります。

成長期の子供は成長軟骨の裂離骨折を伴っているケースもあるため、念のためレントゲン撮影で状態を確認した方がいいでしょう。

治療法・予防

肘の筋肉疲労が原因のため、治療には患部を固定と安静に保つことが必要になります。
また、疲労により収縮した筋肉をストレッチで伸ばす方法を並行すると、症状の改善を促進させることが出来ます。

 

当院ではEXEという特殊な電気治療器で手袋に電気を流し、手技を行いながら通電しいち早く痛みを取り除くことが出来ます。
ご興味のある方はぜひ一度ご連絡下さいexclamation×2

パティシエさんに多い痛み

こんにちは、いつもお読みいただきありがとうございます。

もうすぐクリスマスですが、ケーキをたくさん作るパティシエさんは大変な時期ですね。

今日は、特に手を酷使するパティシエさんの痛みについて書いていきます。

s63_TFCC_20141111-256x341.jpgパティシエさんの仕事は、朝早くから夜遅くまでの長時間の立ち仕事で、細かい作業から力仕事までこなさなければならず、休みも少ない。

どんどん疲労が蓄積され、関節・筋肉に負担がかかり痛みに変わっていきます。

痛みの部位は皆さん同様に手首の外側(小指側)の付け根の痛みで,パティシエ特有の手の動きが手首の外側に負担をかけていると思われます。

女子に大人気のスイーツ作りですが,実際のところは結構な重労働ですね。

まず作る量が半端ないこと。

自分の子供達の誕生会のお菓子作りではないので当然といえば当然ですが,朝から晩まで生地づくりで重いオーブンのトレイにさらに何十個も生地を載せて出し入れする。

まずこれが若い女の子には大変な作業らしい。

そして細かい同じ作業の繰り返しが手首の痛みに拍車をかける。

これらが手首の外側の痛みを引き起こしています。

 

レントゲン上異常のない場合がほとんどで,一旦治っても同じ作業を続けるとまた同じように手首の痛みを繰り返します。

 

慢性化して治りにくくなる前に早めの治療と、身体が資本なため、定期的なメンテナンスをお願い致します。

しかし、中には右上のレントゲン写真のように,右側の尺骨が生まれつき長く,手の手根骨(月状骨)を圧迫して骨が変形している方もおり,ドクターストップをかけなくてはいけない患者さんもおられます。

状況によっては、他の医療機関を紹介することもあります。

痛みにお悩みのパティシエさんは早めにご相談ください。

 

今月はスイーツの大活躍するクリスマス,夢を売るパティシエさんたちの陰の苦労を思いながらケーキを美味しくいただきたいと思います!

パティシエのみなさん,12月忙しくなりますが頑張ってくださいね!

子どもの肘が抜ける症状(肘内障)について

こんにちはexclamation
今日は小学生までのお子さんに多い肘内障という疾患について書いていきたいと思います。

御子さんが急に腕が上がらなくなって痛がったので、病院に行ったら「肘が抜けていますよ」と言われた経験はありませんか?

肘が抜けると聞くと、あたかも関節が脱臼してしまって大変な状態ではないかと思ってしまいそうですが、
実際は、そうではなくて、今回このページで御紹介する「小児肘内障」であることが多いのです。

このページでは、良く遭遇するこの疾患についてご紹介していきます。


上の写真は7カ月の赤ちゃんの例です。

本人は痛いと言うわけではありません(言えません)。

しかし、お母さんが何かしらのひょうしに肘を引っ張ったとたんに泣き出したそうです。

その後、右の腕を動かそうとしないということで心配になって来院されました。

これが典型的な「小児肘内障」の症状です。


小児肘内障の発生機序

成人の場合  小児の場合 
   

上の図は肘関節を横から見た絵です。

左側は成人の場合の図ですが、手を回旋する動作に重要な役割を果たす橈骨頭の関節近くには、
輪状靭帯と呼ばれるバンドの役割を持った靭帯があります。

少々前腕を引っ張っても、輪状靭帯が橈骨頭からずれてしまうことはまずありません。

ところが、右の図にもあるように、小児の橈骨頭の形状は軟骨成分が多く、輪状靭帯も柔軟性に富んでいるので、
前腕を引っ張った状態になると、輪状靭帯が亜脱臼してしまい、肘の運動を妨げてしまいます。

これが「小児肘内障」の状態です。


小児肘内障の治し方

小児肘内障は来院されてすぐに処置することができます。



上の写真は左肘の肘内障の患者さんです。

左肘を下げているのがわかります。

まずは、どういう状態で急に腕を使わなくなったのかを親御さんにおたずねします。

そのエピソードから、はっきりと手を引っ張ったことがあるのならば、
小児肘内障を疑いますが、
そういったエピソードがはっきりしない場合には、
御子さんが肘や手をついいていたり、肘をぶつけている場合もあるので、
肘関節の周囲径(赤色矢印の部分)を測ります。

肘の周囲をぐるっとメジャーで測って、患側と健側の違いをみます。

明らかに腫れているようであれば、関節内での外傷を疑います。



左右差がなかった場合には、「小児肘内障」であると判断して、
徒手整復に入ります。



上の図は、徒手整復動作を示しています。

一方の手で患者さんの橈骨頭部に触れながら、
もう一方の手で、前腕を捻る動作を入れつつ肘をわずかに曲げます。

輪状靭帯が元の位置に戻ったとき、橈骨頭に触れていた親指にクリック音が感じられます。

これで徒手整復動作が完了します。



整復後は、肘が曲がるようになり、腕を捻る動作もできています。

その後、特に固定などの処置も必要ありませんし、
リハビリも必要ありません。

処置を行った日は、お家で御家族の方に様子をみていただくようにします。

特に、それ以上の投薬や湿布などの必要はありません。


小児肘内障は子どもさんが腕を使わなくなるということでわかる場合が多い疾患です。

おかしいなと思ったら、すぐに処置することで、すぐに治る疾患です。

ですので、子どもさんの腕が上がらない、おかしいなと思ったら、すぐに御来院ください!


当院へのアクセス

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

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院長郷田 博基
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