筋肉痛について

こんにちは。
今回は筋肉痛について書いていきたいと思います。

筋肉痛の原因

筋肉痛の原因について考えてみましょう。

まず、筋肉痛は、日常生活にはない「激しい運動」をした後で発症します。

したがって、「運動」が大きなキーワードになることは間違いないでしょう。

日常生活の中で、定期的に運動をしている人であれば、

「運動する」という行為が体にプログラミングされているため、

それに耐えられるだけの筋肉がすでに備わっています。

しかし、普段ほとんど運動しない人の体には、

「耐えられるだけの筋肉」と付ける必要がありませんので、

その状態で運動をしてしまうと体がビックリしてしまうんですよ。

運動をしない人が急に運動をすると、

「ありゃ!急に運動を始めたぞ!筋肉を動かさなきゃ!」となり、

脳が筋肉に「動け!」と指令を出します。

しかし、いかんせん「普段は使っていない筋肉」です。

急に運動すると、当然ですがその負荷に耐えられず、

筋繊維の一部が「損傷」してしまいます。

一説には、損傷した部分が回復される過程で「炎症」を起こし、

それが「痛み」となる、とされていますが、

「乳酸」が溜まることによって「血行不良を起こしている」ともされています。

じつは、「痛みを伴うメカニズム」に関しては、

いくつかの説が出されており、いまだ1つには絞られていないのです。

しかし、最も有力な説としては「回復過程で炎症を起こしているから」と言われており、

現在ではこの説に対する大きな矛盾は見つかっていません。

このように、まだハッキリとした原因は見つかっていないのですが、

どのような原因であれ、

「運動」というキーワードが関わっていることは間違いありません。

要するに、「運動に耐えられるだけの筋肉を付ける」ことが大切であり、

突き詰めるならば「運動不足こそ原因」と言えるかもしれませんね。

 

なぜ痛いの?

筋肉痛になると、なぜ「痛み」を伴うのでしょうか?

春先になると、運動部に入部した中学生や高校生が

「ぎこちない歩き方」で帰宅している様子を見かけます。

どうやら、筋肉トレーニングなどで筋肉痛を起こしているんですね。

私も中学&高校時代は運動部に所属しており、特に中学校1年生の1学期は辛かったですね。

それまで本格的な運動をしていなかったため、1学期の間はずっと筋肉痛と戦っていた記憶があります。

さて、筋肉痛に伴う痛みは、一説には「炎症」とされています。

激しい運動をすると、当然ですが筋肉を構成している「筋繊維」が損傷するんですね。

その損傷から回復する過程において「炎症」が起こり、

それが「痛み」として感じられるというものです。

しかし、このメカニズムもハッキリと解明されたわけではなく、

疲労物質である「乳酸」が蓄積することによる「血行不良」という説もあるんですよ。

そもそも、痛みを感じる神経は、「筋繊維」にはつながっておらず、

それを考えると、「筋繊維が損傷していても痛くない」ということになってしまいます。

しかし、損傷を回復する過程において「炎症」が起こり、

この炎症が筋繊維を包んでいる「筋膜」に到達すると、

痛みを伴うとも言われています。

前述のように、痛みを感じる神経は、筋膜には達しているものの、

筋繊維には到達していません。

したがって、筋繊維内の異常、このケースでは「炎症」ですが、

これが筋膜に達することで「痛くなる」というのが、今のところ最も有力な説です。

しかし、まだまだ筋肉痛に関しては解明されていない部分が多く、

「なぜ痛いのか?」をしっかりとした根拠で説明することは出来ません。

だからこそ、対処法や解消法にも様々な説があり、

「あなたに合ったものは?」を探すことも大切なんですね。

筋肉痛と肉離れ

「筋肉痛」と「肉離れ」について考えてみましょう。

筋肉痛は、痛みを伴うメカニズムは完全に解明されていないものの、

筋肉を構成する「筋繊維」が損傷しているという点では色々な説で一致しています。

肉離れと筋肉痛は、広い意味では「同じ症状」とされています。

つまり、損傷具合が軽いものは「筋肉痛」、

損傷が激しいものを「肉離れ」と呼んでいるんですね。

筋肉痛の場合、筋肉を構成している筋繊維が軽い損傷を起こしているのですが、

肉離れの場合、筋肉の一部が「断裂」することによって痛みを伴います。

ほとんどのケースでは下半身、とくに「太もも」や「ふくらはぎ」に起こりますね。

そもそも肉離れは、筋肉が一気に「収縮(縮む)」ことによって発症します。

普段から運動している人でも、一気に収縮運動を行ってしまうと、

肉離れになる可能性があるんですね。

プロのスポーツ選手でも肉離れになるのはそのためです。

筋肉痛の場合は、そのまま運動をし続けてもそれほど損傷は激しくなりませんが、

肉離れの場合、筋肉が「断裂」しているため、

筋肉痛では考えられないほどの「激痛」を感じます。

したがって、すぐに運動を止め、専門医の治療を受ける必要があるんですね。

ところが、肉離れでも痛みをあまり伴わないケースがあります。

この時、「無理をして運動し続けてしまう」ということもあります。

これは危険です。肉離れは、先ほどのように「筋肉の一部が断裂している状態」です。

つまり、それ以上に断裂が進行してしまうと「筋断裂」という症状になり、

完治するまでに数カ月以上も必要になるケースがあるのです。

また、軽度の肉離れでも完治に数週間は必要になるため、

「いつもの筋肉痛の痛みとは違う…」と感じたなら、

ぜひ専門医もしくは、当院までご相談下さい。

 

大阪市東住吉区湯里1-14-4

06-6702-7004

針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

変形性膝関節症について

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

今日は、変形性膝関節症について書いていきます。

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症とは、

膝関節のクッションである軟骨のすり減りや

筋力の低下が要因となって、膝の関節に炎症が起きたり、

関節が変形したりして痛みが生じる病気です。

中高年の方に多い病気ですが、とりわけ女性に多く、

50歳以降になるにつれて患者さんの数が増えていきます。
発病初期は痛みがすぐに治まったり、

痛みがあっても年のせいだとあきらめたりして

病院を訪れる人が少ないのが現状です。

一度発病したら若いころのような 膝に戻すことはできませんが、

適切な治療を受ければ症状の進行を遅らせることで、

普通に日常生活を送ることができます。

 

症状の現れ方、進み方は千差万別

同じ変形性膝関節症でも、症状の現れ方や進み方は人によって千差万別です。

X線写真では膝関節の変形が相当進んでいるのに症状がほとんどない人、

逆にひどく痛むのにX線写真では変形がほとんど見られない人など様々です。

変形性膝関節症の症状がどのくらい進んでいるかを知る手がかりとして、

自覚症状があげられます。

自覚症状は病気の状態をかなり的確に反映しています。

 

初期の症状 ―朝、膝に違和感を覚える―

初期の症状

朝起きて歩き始めた時の「膝の違和感」が最も早く現れる症状です。

この段階では、膝に力がかかる動作で痛みがでることもありますが、

この痛みは長続きせず、しばらく休むと痛みがなくなる場合がほとんどです。

なお、症状の進行は人によって様々で、

朝の違和感だけがずっと続いて、本格的な変形性膝関節症にならない人もいます。

中期の症状 ―症状が簡単には治らない―

中期の症状

初期症状を放置しておくと、徐々に進行して症状が悪くなっていきます。

まず、痛みがはっきりと自覚できるようになり、

膝が完全に曲がりきらない、伸びきらない状態が進み、

正座やしゃがみこむ等の動作が苦痛になってきます。

階段の上り下りもつらく、特に下りがつらくなります。

また、炎症が起きてくるために、膝の周辺が腫れたり、

熱感をともなったり、むくんだりしてきます。

さらに、膝に水がたまって膝が張っているような重くだるい感じもでてきます。

この段階では、膝の変形がひどくなり、

膝に力のかかる動きをするとコリコリ、ガリガリといった

軋轢(あつれき)音が出るような感じを受けるようになります。

末期の症状 ―さらに痛みがひどくなる―

 

末期の症状

この段階になると、日常生活に支障が起こるほどの痛みになります。

そのため、仕事をする、買い物に行く、

旅行に出かけるなどの社会活動が思うようにできなくなります。

活動範囲が狭まり、外界からの刺激が少ない生活になるとストレスがたまり、

うつ状態に陥りやすくなります。

また、高齢者の中には、こうした生活(家の外に出ない)が続くと、

認知症の症状が現れてくる人もいます。
この段階では、骨の変形が相当進んできますので、

外見的にも関節の変形が目立つようになります。

 

変形性膝関節症は大きく2つに分類されます。

変形性膝関節症は「一次性」のものと、「二次性」のものに大別することができます。

変形性膝関節症の多くは、筋肉の衰えや肥満、

無理な動作など多くの要因が絡み合って膝への負担となり、膝

の関節軟骨がすり減って発症します。

このように明確な原因が特定できないものを 「一次性変形性膝関節症」といい、

一方、けがや病気など原因となるものがはっきりとしているものを

「二次性変形性膝関節症」といいます。

一次性変形性膝関節症の危険因子二次性変形性膝関節症の危険因子
  • 加齢
  • 女性
  • 筋肉の衰え
  • 肥満
  • 膝への負担の大きいスポーツの習慣
  • O脚や偏平足など足部の変形
  • 足に合わない靴およびハイヒール など
  • 膝周辺の骨折による関節軟骨の損傷
  • 靭帯損傷
  • 半月板の損傷
  • 膝蓋骨の脱臼
  • 膝関節のねんざ
  • 慢性関節リウマチ  など

一次性変形性膝関節症の危険因子

 

変形性膝関節症の検査と診断

変形性膝関節症の検査と診断

変形性膝関節症は、患者さんが診察室に入ってくるときの歩き方を観察することから診察がはじまります。次いで問診によって痛みの状態、生活状況、けがの履歴などを確認し、さらに視診、触診によって 足の変形、腫れの有無、痛みの場所、膝の曲がり具合など詳細に確認していきます。
以上のような問診、視診や触診に加えて、「X線撮影」や「関節液検査」等の詳しい検査を実施して、それらの結果をもとに総合的な診断がくだされます。

検査の内容

検査項目内容
X線撮影 膝のX線撮影を行い、骨の変形の度合いを調べます。また、骨と骨の間の関節部分は何も写りませんが、この隙間の部分も重要な意味があります。この隙間が狭いと関節軟骨がすり減っているということになります。
関節液検査 膝に炎症が起こって腫れている場合、注射器で関節液を抜き取りその状態で病気の判定をします。

 

変形性膝関節症の治療法

一度すり減ってしまった関節軟骨は、もとの完全な形に修復されることはありません。

したがって、変形性膝関節症の治療は、痛みをとり、

膝が完全に曲がりきらない状態や伸びきらない状態を改善して、

膝の機能を高めることを目指して行われます。

治療方法は、症状の進行度や痛みの程度によって異なりますが、

薬物療法、温熱・冷却療法、運動療法の3つの療法が基本となります。

これらの治療でも痛みが緩和されない場合に外科的療法を行います。

 

 

当院の治療では、

足のバランスを調整し、膝に加わる負担を軽減します。

特殊な治療機器を用いて膝回りの柔軟性と筋力を向上させます。

 

このような症状でお悩みの方はご相談ください。

当院⇒http://physical-care.e-chiryo.jp/

テニス・バドミントンでの肘の痛み

テニスでは、相手のコートにボールを返すとき、ラケットを振ってボールに当てます。

そして、ボールに回転をかけるように打ちます。

バドミントンであれば、ラケットを使ってシャトルを打ち返します。 

また、自分の体の向きと逆方向に球が来たら、バックハンドで返します。

この腕を返すときに、肘を痛めてしまう場合があります。

 ここでは、テニスのバックハンドで起こる肘の痛みを予防する使い方を解説していきます。  

「野球のような投げるとき」と「テニスの腕を返すときに生じる肘の痛み」は場所が違います。

投げる動作は肘の内側(注射射のときに針を刺される側)が痛みやすく、腕を返すときは外側が痛みます。 

痛む場所は違いますが、原因は同じ箇所からきています。

具体的には、腕を返すときの「肩」の使い方を間違えると肘を痛めやすいです。 

ボールが飛んできたときに、なんとか当てようと必死になり、手を無理やり出したとします。

このように急いで動こうとすると、肩の上部が力みやすくなります。

その結果、腕は通常時と比べて、伸ばされやすくなります。

 腕が伸びるとリーチが長くなるため、ボールを返すときに有効に働くと思うかもしれません。

しかし、腕が伸びた状態はボールへの衝撃に対して最も弱く、かつ怪我しやすいです。

 腕は伸ばし切るのではなく、ほんの少しだけ曲げて余裕を残しておいた方が強い動きを行えます。

腕を返す動作では、筋肉が多少捻られたり縮んだりします。

このときに、腕を伸ばしてしまうと捻るための遊びがなくなってしまい、負担がかかってしまいます。 

そのための対策方法としては、ボールを取りに行くときに、近くまで腕を引き寄せます。

そして肩を落とし、その状態を保ちながら腕を返しましょう。

肩を下に落とすと脇の下の筋肉が働くため、腕を伸ばしにくくなります。

これによって、肘に負担がかかる動きをなくすことができます。   

これは、弓道の世界で弓を押すときと同じ体の使い方です。

弓を押すときは肩を下に落として、腕の裏側から押すようにします。

すると、肘がほんの少し曲がった状態で安定し、矢を放った後に左肘が伸びきってくれます。

弓を押しているときにあえて左肘を伸ばし切らず、少し余裕を残しておくことを「骨を残す」といいます。

 このように腕を伸ばし切らず、ほんの少し曲げた状態で動かすと、肘に負担なく動作を行うことができます。  日常生活でテニスでの肘の痛みを克服する方法腕を返す動作において肘の怪我はテニスやバドミントンをやっているときしか起こらないと多くの人が思うかもしれません。

 しかし実は、テニスやバドミントンでの肘の痛みはデスクワークで起こりやすいです。

仕事をしているときに肘の外側が痛くなることがあるのです。

そこで病院に行けば、テニスをやっていないのに「これはテニスで肘を痛めたのですか?」と医者に間違えられることもあります。

 この原因は肘の位置にあります。仕事しているときの姿勢で、頬杖をついたり、肘をついたときに肘の高さが手首より下がっていると、肘を痛める可能性があります。

 なぜなら、座っているときに肘の位置が下がると肩も一緒に下がるからです。

肩の重みが肘にかかった状態で指を使うと疲れがたまってしまい、肘を痛めてしまいます。

 これは、肘の位置を変えると解決します。

パソコンを操作するときは机の引き出しをあけてその上にタオルや箱をおいて、肘の高さを手首とそろえるようにします。

肘かけがついている場合は、肘かけの高さを何らかの方法で上げることで肘の位置を高くします。

すると、肩の重みが肘にかかりにくくなり、肘の負担を軽減することができます。

 このように、肘を痛めてしまった場合は、肘に負担のかからないように肩を使ったり、肘の位置を変えたりしてみましょう。

肘の負担が少なくなって怪我を克服することができます。

参考にしてみてください!

なかなか治らない肘の痛みはこちらへ!

http://physical-care.e-chiryo.jp/

ウェイクボードでの怪我

こんにちは!

今日はウェイクボードでよく見られるケガについて書いていきたいと思います。

まずウェイクボードを知らない方もおられるかと思いますので、解説から。

ウェイクボードとは、モーターボート等にロープで繋がれた持ち手を握った人が板状の滑走具に乗り、引っ張られながら水面を滑るウォータースポーツです。

ウェイクボードと似たものに水上スキーがありますが、進行方向に向かって足先を正面に向けるのが、水上スキーで、進む方向に向かって横に向けるのがウェイクボードです。

なんとなく、スキーとスノーボードの違いに似ているのではないでしょうか。

ウェイクボードの発祥はアメリカこのウェイクボードは、1984年にアメリ力で生まれました。「サーフボードを船で引っ張ってみよう」という発想から生まれたと言われています。

その後、マリンスポーツのひとつとしての地位を確立していき、1990年にはハワイで最初の世界大会が開かれるほどに普及しました。

日本国内では1989年からウェイクボードの歴史が始まりました。

弘田登志雄氏という人物がウェイクボードをアメリカから日本に持ち帰ったのが起源。

その後、各地に広まりました

ウェイクボードは、スポーツとしての歴史は比較的浅く、新ジャンルのスポーツと言えます。

ウェイクボードの魅力

老若男女問わず人気を博しているウェイクボード。

ウェイクボードが愛されている理由は以下の3つが挙げられます。

初心者でも簡単にできる一見難しそうに見える、ウェイクボード。

しかし、初めての方でも短い練習で簡単にボードの上に立つことができます。

また、技に失敗して転んだとしても、水の上なので大きなケガをする心配がなく比較的安全です。

とはいえ、必ずしも安全とは言い切れないので、インストラクターの指示に従って楽しむようにしましょう。

アクロバティックなトリック(技)ウェイクボードの最大の醍醐味と言える、トリック。

トリックとは、ウェイクボードを使った技のことです。

ウェイクボードでは、ボードを牽引する船が作り出す引き波を使って、トリックをきめたり、ジャンプをしたりすることができます。

難易度の低いものから高いものまであり、練習を重ねた分だけ技を身につけることができます。

このようなやりがいもウェイクボードの人気の原因の1つでしょう。

見ているだけでも楽しいウェイクボードは船に引っ張られ引き波を利用して自分自身が楽しむスポーツですが、実はそれを見ているのも楽しいスポーツ。

難度の高い大技は、観客を魅了し、ウェイクボードをよく知らないという方でもその迫力は見ていて圧倒されます。

ではそろそろ本題です。

ウエイクボードというスポーツの特性とはなんでしょうか。

特にスノーボードとの比較で考えてみると、思いつくところでは、

    ボートに引っ張ってもらうスポーツである。       

いくら水の上とはいえ、何百馬力と言うボートに引っ張られるわけですから、体にかかる負担は相当なものと思われます。

だいたい3035kmくらいのスピードですが、着水に失敗したとき(エキスパートでないかぎり、この方が多いでしょ?)の水の抵抗はかなりのものです。

そこへボートによる牽引力が加わるので、思いもしない大きいけがにつながることがあります。

引っ張られることで、自分で予期できない力がかかることもあります。

      
    スノーボードや水上スキーと違い、滑っているだけでは面白くないし競技として成立しない。  

飛んだり、回ったりしなければいけない。
 スノーボードだと、必ずしもエアやパイプにはいらないといけないわけではなく、ただ滑っているだけでも楽しいです。

ですからけがをしたくない、または年を取った、等の場合は、エアやトリックはそこそこでという選択肢(テクニカル等)があります。

が、ウエイクは、滑っているだけでは競技にならないですよね。

飛んで、しかも着水が決まらないとおもしろくないと思います。

もちろんそのために練習するわけだし、決まったときの感激は大きいのですが、そのために払う代償(けが)が大きいのではないでしょうか。

一日に滑れる本数も限られますし、楽しいと感じるスイートスポットが狭いのかなと思います。

■怪我の種類    
    すべての場合において、水の上であるということを忘れてはいけないと思います。

けがそのものはたいしたことがなくても、ちょっと動けなくなっただけで溺れる(水死する)ということがありえます。

必ずライフジャケットをつけましょう。 

頭、頚
 ヘルメットをかぶっていても、かなりの衝撃があります。   

一瞬でも意識を失うと、溺死という不幸な結果になることも。

上肢
 ローテーショントリック(ハンドルパス)のときの肩周りのけが(脱臼など)があります。   

ハンドルにひっかかって指のけがもありますね。


   けがでもありますし、障害もあります。

レイリー系に多いようですね。  

骨盤、股関節、大腿骨     

水の抵抗とボートに引かれる力との作用反作用でしょうか、本当にちょっとの失敗で重症(骨折、脱臼)につながることがあります。

こういうことはスノーボードにはないことだと思います。    

膝      

これはスノーボードと同じく、着水で捻じったりして、靭帯が多いようです。    

足関節      

着水でボードが水にささる場合に捻じるパターンでしょうか。靭帯も骨折もあります。

■予防      

総じて言うと、スノーボードと比べて、なんてことはない瞬間に思わぬ大怪我を負う可能性のあるスポーツだと思います。

月並みですが、 ストレッチを入念に  特に、水の冷たい季節は注意です。

装具(コルセット、サポーター等)の活用。

ヘルメットはかぶりましょう!  

これは上級者を目指す人にはあてはまらないかもしれませんが、けが予防の観点から…   

だいたい失敗してけがをするのは着水ですよね。

未完成の技を練習するときは、失敗した、と思ったら瞬間的にハンドルを離したほうがいいと思います。

もちろん離せば成功するわけはないのですが、着水の衝撃にボートの牽引力が加わると大きいちからとなりますから。

やっぱり、基本をしっかり習ってからステップアップを!ですね(`・ω・´)

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肘部管症候群について

こんにちは!

本日は肘部管症候群について書いていきたいと思います。


肘部管症候群 肘の内側から小指にかけての痺れがつらい方へ

肘の内側から小指側にかけての痺れがつらい方は、肘部管症候群という症状が疑われます。

@肘部管症候群とは?
 肘部管症候群とは、肘の内側の肘部管と呼ばれる部位で、尺骨神経が圧迫されて起こる疾患です。尺骨神経は肘上内側で筋の間から出て上腕骨内側上顆という骨の出っ張りの後ろの尺骨神経溝を通り、その先にある骨と靭帯とで囲まれた「肘部管」というトンネルをくぐって手の方へ伸びて行きます。肘部管は狭く、尺骨神経はその中を通るため圧迫されて神経障害を引き起こしやすいのです。
 尺骨神経は、手の薬指の小指側半分から小指にかけて感覚を支配しています。また手首を曲げさせる筋の一部や小指を親指方向へ引き寄せる筋、手の骨と骨との間で手指の細かい運動をつかさどる筋などを支配しています。

肘部管症候群は尺骨神経領域の感覚障害、運動障害、支配している筋の萎縮などが見られます。

感覚障害
 薬指の小指側半分から小指にかけて痺れや知覚鈍麻が起こります。

運動障害
 感覚障害が進むにつれて、手の筋肉がやせてきて細かい指の運動がしづらくなります。特に、手の骨と骨との間の筋がやせてくると指を開いたり閉じたりする力が弱くなったり、親指と人差し指で物をつまむ力が弱くなり、箸が使いづらいなど握力も低下していきます。

筋の萎縮
 手の骨と骨との間の筋が萎縮すると、指が伸びたままで指先だけが曲がり、「鷲手」と呼ばれる状態になります。

また、肘部管症候群では肘をよく使う人に発症しやすく、30歳以上の男性に多く見られます。一般に利き手側に起こり、両手に同時に発症することはめったにありません。

A肘部管症候群の西洋医学的考え
肘部管症候群の原因は様々ですが、主に外反肘、変形性肘関節症、ガングリオンによる圧迫があります。
外反肘・・・生まれつき肘が外側に曲がっていたり、小児期の肘関節の骨折によって肘を伸ばすと過剰に外側に反ることにより尺骨神経を引き伸ばす。

変形性肘関節症・・・肘関節で衝撃を和らげるクッションのような役割をしている関節軟骨が仕事やスポーツなどで長年酷使続けたことにより擦り減って肘に痛みや変形などが起こる疾患。

ガングリオン・・・手足などの関節にできる出来物。多くは良性。無症状だが時に神経や腱を圧迫することにより痛みを生じさせる。

肘部管症候群の簡単な診断法として、肘関節の内側をたたくと、薬指や小指に痛みや痺れが放散すると肘部管症候群が疑われます。また肘部管症候群では手指の開いたり閉じたりする筋力の低下により親指と人差し指の間で挟んだ紙が親指を曲げないと引き抜かれてしまうフロマン徴候が出ます。
 手首の内側の手根管の隣のギヨン管といわれる部位でも尺骨神経が圧迫されやすく、肘部管症候群との違いは手の表小指側の痺れや知覚鈍麻と尺側手根屈筋の萎縮を生じない点です。

B肘部管症候群の中医学的考え
中医学で肘部管症候群は、肘付近の気血の運行がスムーズにいかずに気血が滞り、それが痛みやしびれの原因となると考えられています。寒く風のあたる場所にいた際に「風寒の邪気」を受けた時や湿度の高い場所にいて「湿邪」を受けた時、長い間肘を酷使する仕事やスポーツをした時などに気血は滞り、それが肘内側付近であった場合に肘部管症候群を発症する可能性が高くなります。肘部管症候群と関係が深い尺骨神経の肘下の走行は、
 中医学の「小腸」の経絡の走行と類似しており、小腸にもなにかしらの不調があると考えられます。
また手の痺れの症状から肝血虚という病態も疑われます。

肝血虚
 肝血虚とは中医学でいう「肝」が血を貯蔵して必要に応じて供給・消費する機能と自律神経系の作用を通じて血管を収縮あるいは弛緩させ、体内各部の血流量を調整する機能が異常をおこして発症します。
筋のけいれん・手足のしびれ・目の乾燥感や女性では、月経のおくれ・月経血の過少・無月経などがみられることが特徴です。

C肘部管症候群の一般的治療
 肘部管症候群の一般的治療は、初期で痺れや痛みが軽度の場合は肘をできるだけ安静にして消炎鎮痛剤やビタミン剤を内服します。これらの保存療法が効かない場合や著しく日常生活に影響を与える場合や筋肉の委縮が進行している場合では手術が行われる場合もあるようです。

もあるようです。

D肘部管症候群に対する当院の施術
 当院の肘部管症候群に対する施術は、第一に肘関節付近のツボや痛みの強い部位または萎縮している筋にはりやお灸の刺激を施し、血行を良くします。
また痛みの強い方に関しては、鍼やお灸の刺激により痛みを感じる閾値を上げて痛みを感じにくくする作用を促します。
 手根管症候群は五臓六腑の「小腸」と「肝」「腎」に深く関係しているので、小腸や肝と腎に関するツボを用いて小腸の機能を正常に戻すこと、または肝血と腎気を補うことや肘関節の気血の流れをよくします。また「風寒」や「湿」の邪気によって引き起こされる場合はそれらを体外に出す治療が必要になります。
 東洋医学の診断方法に基づき全身の調整治療も行っていきます。東洋医学では、局所ばかりを診るのではなく体全体を診るという考えがあります。肘部管症候群では、症状が強く出ている上腕部ばかりでなく、全身性の疲労や気血の滞りが原因と考えるのです。
 結局最後に症状を治すのは、自分自身です。当院では人間が本来持っている自然治癒力を高め、症状回復のお手伝いを致します。
お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

 

スポーツ選手に多い舟状骨骨折

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日はスポーツにおける手根骨骨折の中で最も多い舟状骨骨折について解説します。

このレントゲンが典型的な舟状骨骨折ですが、手首の親指側の小さな骨である舟状骨の骨折です。 

これはいくら強調してもしきれませんが、何より見逃さないことが大切です。

実は痛みがあってもプレーすることが出来てしまうことがあるんですね。

だから、指導者も両親も病院を受診させないことがありますし、トレーナーが介入しているチームでも、むしろ民間療法的なことや、ストレッチでお茶を濁しがちです。

私自身、そういった形で放置されて治療が難しくなる選手を何人も見ています。

また、舟状骨骨折は様々な普通の骨折とは違う押さえておくべき点があり手術もよく行われますし、後遺症も少なくない骨折です。

治療はギプスか手術

もちろん折れていますから、骨をくっつけないといけませんね。

そのために骨折部がくっつくまでグラグラせずに保つ必要があります。

そのための方法がギプスか手術になるわけですが、その選択は主に以下の2点で決まります。
骨折がどの程度ずれているか?

どのくらい早くスポーツに復帰したいか?
ということです。

つまり、骨折がずれてなくて、ギプスで2か月以上固定ができるという場合には、ギプスでいきますが、ずれていて、元の位置に戻す必要がある場合や、早く復帰したい場合には、手術が必要になります。

(手術をすれば、ネジなどで強く骨を固定しますから、早めにリハビリに移れることが多いです)

これについてはほとんどの骨折で共通した話です。

しかし、舟状骨骨折特有のポイントとして、後遺症の問題があります。

舟状骨骨折は偽関節などの後遺症が残りやすい舟状骨骨折っていうのは、他の骨折に比べて、後遺症が残りやすい骨折です。

その後遺症とは
骨がくっつかなくなること(偽関節といいます)

手首の関節の軟骨のすり減りと変形
が起こり、その結果
手首の痛みが残る手首の動きが悪くなる(可動域が落ちる)
そのため、スポーツパフォーマンスが上がらない、もしくはスポーツ自体を断念しなくてはならなくなることもあります。

舟状骨骨折はなぜ後遺症が残りやすいのか?

後遺症が残りやすい要因は主に次の2点です。
舟状骨を栄養している血管が骨折で傷めやすい見逃し・放置例が多い
もちろん血管が痛めば、骨に栄養がいかなくなりますから、骨がくっつかなくなります。

そして、なにより、見逃し・放置例が多いというのが重要です。

実際、レントゲンで分からないことがあることで有名な骨折ですから、非常に注意が必要です。

そして、なにより冒頭でも話しました、スポーツ現場での見逃し・放置となってしまった選手が私が知る中でも何人もいます。

ですから、ぜひ舟状骨骨折を現場で疑える!

という力をつけてほしいと思います。

★これがあれば舟状骨骨折を疑え!

1.手をついた・手首を捻った!

まず何がきっかけで痛くなったかを選手に確認することが大切です。

多くは転倒時に手のひらから地面に手をついたケースですが、他にバレーボールのレシーブやゴールキーパーのキャッチングで、無理に手首を反ってしまった(背屈)ケースもあります。
 2.この2点を押して痛い!

手首のやや親指側「舟状骨結節」この場所の押し方ですが、まず「脈」をとる場所がありますよね。これは橈骨動脈を触っています.そのすぐ小指側にいわゆる「スジ」があると思います。これは「橈側手根屈筋腱」というもので、手首を曲げる腱(筋肉の先のスジ)です。その腱に沿って手のひらへ触っていくと、硬い骨の突起が触れます。これが舟状骨結節です.

3.何となく痛みが続く・パフォーマンスが上がらない

ちょっと手をついた程度、ちょっと手首をひねった程度で、特に指導者に言わなかった場合に発見が遅れます。

ですから、少し脱線しますが、非常に大切なこととして、
選手がちょっとした痛みでも指導者に相談できる環境づくり指導者がよく見てあげること
ということを徹底して下さい。


指導者が怖くて、言い出せない。

レギュラーから落とされそうで言い出せない。
なんて状態は最悪ですが、よほど注意して雰囲気を作り、環境を作らないと、この最悪の状態になっているチームが日本には多いのが現状です。

それと同時に指導者は、選手の痛がっているちょっとした仕草、パフォーマンスの低下に気付く必要があります。

そして、コンディショニングとして、数値化して客観的にみれるものをいくつかチームとして管理することが大切です.基本中の基本として簡単にできるものとして普段から握力を測定していれば、舟状骨骨折を疑う指標になり得ます。

舟状骨骨折で痛みがある選手は、たいてい握力が落ちています。

ですから、これで見逃しを防ぐことができます。

以上の様なポイントを押さえていただくことは、その他、怪我の予防、パフォーマンス発揮のためのヒントにもなります。

是非、舟状骨骨折の見逃しをなくしてくだされば幸いです。

もし疑わしい症状があればお早目に受診してください。

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腱板炎の治療について

こんにちは!

本日は肩腱板炎について書いていきたいと思います。

肩の痛みでお悩みなら

肩関節は人体のなかでも動ける範囲・可動域が広いため、その周囲の筋肉や腱に負担が多くかかる関節です。よって痛みの出やすい関節といえます。

@腱板炎とは?

「腱板炎」の画像検索結果
腱板炎とは、腱板という肩関節を安定させ動かすために重要な役割をもつ筋肉が炎症を起こす疾患です。
腱板とは、肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋の4つの小さな筋肉のことをいいます。それぞれの筋肉は、上腕骨頭に付着しており肩関節がはずれないように上腕骨を固定しています。これらの筋肉の上腕骨頭に付着する部分の腱がそれぞれ境目のわからないように板状に付着しているため「腱板」と呼ばれています。
肩関節は身体の関節の中でも最も可動性のある関節です。関節の動ける範囲が広いために関節にある程度の弛みが必要であるため脱臼が多く、周囲の筋肉への負担が重い関節の一つです。肩関節周囲に数多くの筋肉があり、肩関節の可動性はこれらの筋肉がバランスよく連動する事でスムーズかつ複雑な動きを可能にしています。なかでも関節の深部にある腱板は、肩甲骨と上腕骨頭を覆うような形で関節を安定させる重要な役割をしています。

腱板炎

腱板炎は、徐々に発症する腕を上げた時の疼痛ひっかかり感筋力低下こわばりおよび夜間痛などが主な症状です。特に腕を肩の高さより上で使用した時の運動痛が特徴であり、肩を使うほど症状が悪化します。症状が悪化すると、握手のため腕を前へ動かす動作だけでも痛みを伴う場合もあります。
簡単な検査法として腕を水平に挙げて前方に動かしたり内側に捻ったりすると痛みが出ます(インピンジメント徴候)。腕を挙げて、下ろしてくるときに痛みが出ます(ペインフル・アーク・サイン)。又、腕を外側へ挙げてゆくと、水平の位置で止めておくことが出来ず腕が落ちてしまう(ドロップアームサイン)などが見られます。

急性期の症状
痛みが出始める急性期は、痛みのため可動域の制限が出ることが多いです。しかし、痛みがどこであるかはっきりとはわからずに肩全体が痛みます。肩に熱感や腫れが見られることもあります。

慢性期の症状
急性期の症状が悪化してしまい、慢性的な痛みとなると肩前面の奥の方が痛むというように急性期とは違い痛む位置がはっきりとわかってきます。押すと痛みが出ますが、熱感や腫れはみられません。

腱板
棘上筋
腕を外側に挙げる運動に重要な役割を果たす筋肉。肩甲骨の上部から出て上腕骨大結節につきます。この筋肉の障害は、腕を高い位置で長時間作業している方に多く、痛みにより眠れない方もいます。

棘下筋
腕を外側に捻る働きをする強力な筋肉。肩甲骨の表下部から出て上腕骨大結節につきます。この筋肉が障害されると、髪を結む動作や痛みの内方の耳を頭の後ろ側から触るような動作で痛みが出ます。

肩甲下筋
肩甲骨の裏から起こり上腕骨に付く筋肉。腕を内側に捻る働きをする筋肉です。また肩甲骨を安定させるための重要な筋肉であるため肩関節の障害の多くは肩甲下筋が関与していると考えられています。

小円筋
腕を外側に捻る働きをする筋肉。肩甲骨の外側から出て上腕骨に付きます。上腕が運動するときに上腕骨頭を関節内で安定させる補助的な役割もあります。

A腱板炎の西洋医学的考え
腱板炎はすべての年代に起こりうる疾患で、若い年代では野球投球動作水泳の自由形背泳ぎなどといった肩を酷使するスポーツに多く、過度な方の動きや腕を高く上げる動作を繰り返し行うことにより腱板は靭帯や骨と摩擦が生じたり、動作時に強く引き伸ばされるため微細な損傷を受けやすくなります。
痛みがあっても我慢して動作を続ければ、腱が断裂してしまうことがあります。またスポーツをしない人でも年を重ねるごとに肩周辺は筋力低下して肩関節のさまざまな動きにより腱板は圧迫・摩擦・牽引されやすく、転倒した際に手をつく動作で損傷を受けます。そういったはっきりとした外傷から腱板炎を発症する場合も多いですが、特別な外傷もなく発症する場合も多いです。
腱板の中では、棘上筋の腱がちょうど骨と骨との間にあって最も障害されやすく、最終的には腱の断裂に至ります。

B腱板炎の中医学的考え
中医学では腱板炎は体の外から邪気を受けるため発症するものと中医学でいう「肝」と「腎」と「脾」が何らかの原因で損傷して働きが弱まって発症するものと考えられています。そういった原因で肩背部付近もしくは上肢の気血が滞り、それが痛みや痺れの原因となると考えられています。
またスポーツでの肩に負担のかかる動作繰り返しや長い間腕を上げながら作業していた時などに気血は滞り、それが肩背部付近であった場合に腱板炎を発症する可能性が高くなります。
また中医学でも冷えは、様々な症状をもたらすとわれており、腱板炎の場合でも肩を冷やしてしまった場合に発症確率が高くなると考えられています。

C腱板炎の一般的治療
腱板炎の一般的治療は、無理に肩を動かすことを避けて、損傷を生じた腱を使わずに肩の保温を図ります。温熱療法運動療法などの保存的治療が主となり、運動療法では、ゴムバンドなどを使って肩周囲の筋力強化を行い、腕を高く上げた際に腱がぶつからないようにする効果が期待できます。また腱が断裂していた場合や治療していても長く症状が消えない場合では手術療法も行われます。

D腱板炎に対する当院の施術
当院の腱板炎に対する施術は、第一に炎症を抑える目的で肩周りにはりやお灸を施します。
炎症がおさまった段階で、少しずつ血行を良くし、老廃物を取り除くことや筋肉や腱に栄養が行き渡るように促して早期回復を目指します。
腱板炎は五臓六腑の「肝」と「腎」と「脾」に深く関係しているので肝と腎と脾に関するツボを用いて肝血や腎気を補うことや脾の作用不足を正常に戻すように促します。また患部が冷えていて発症した場合はお灸の刺激により温めることも行います。
東洋医学の特徴の一つである全身を診て施術をすることで人間の本来持っている自然治癒力を取り戻します。

また鍼灸だけでなく当院で取り扱っている特殊な電気機器でも筋肉を運動させることによって血行を良くする効果がありますので更に効果的な治療が行えます。

是非一度ご相談ください。

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仙腸関節と腰痛

こんにちは!

今日は骨盤のところにある関節、仙腸関節について書いていきたいと思います。

腰痛の真犯人「仙腸関節」を自分で治す方法

多くの「腰痛」は「仙腸関節」を正常な状態に戻すだけで改善することがあります。

この上半身と下半身をつなぐ重要なポイントである「仙腸関節」を自分で調整する方法を紹介しましょう。

仙腸関節が正常な状態に矯正されて腰痛が改善します。

そもそも「仙腸関節」とは骨盤にある関節です。

腰を支える「腸骨」と、背骨につながる「仙骨」の間にある溝の部分。

上半身と下半身をつなぐ重要なポイントです。

まずは「仙腸関節」の位置の確認してみましょう。

立った状態で、わき腹の下にある骨盤を確認してください。

これが蝶の羽根のように広がった「腸骨」です。

この腸骨の上側をそのまま後方にたどって骨盤の後面に行くと、ポコッと骨が隆起した部分があるはず。

これは「上後腸骨棘(じょうこうちょうこつきょく)」という腸骨の一部です。

今度は、この上後腸骨棘に親指の腹を置くようにして、両手を腰に当ててください。

このとき、親指の先端に触れているのが「仙骨」です。

そして、上後腸骨棘の下の奥で、仙骨を挟んでいるのが「仙腸関節」になります。
日常生活でおこる仙腸関節の機能障害そして、親指を当てた状態でひざを上げたり、上げたひざを外側に開いてみたりしてください。

すると、上後腸骨棘の位置が移動するのがわかるはずです。

骨盤.jpg

これは、足の動きと連動して腸骨が前後に傾いたり、左右に回転していることを意味しています。

この腸骨の動きと仙骨の「緩衝材」となっているのが「仙腸関節」。

この仙腸関節が数ミリ動くだけで、ビルの免震構造のように骨や筋肉にかかる衝撃を吸収しています。

そして、日常生活のなかで仙腸関節に負担がかかることがおこると、仙腸関節が動かなくなってしまいます。

疲れが溜まったり転んだりといった原因で、この仙腸関節がねじれて動かなくなってしまう状態が「仙腸関節の機能障害」です。

ふだんの生活のなかで何らかの原因によって仙腸関節の機能障害が発生。

その影響で、関連する筋肉が異常収縮して、それが痛みやしびれとなって現れます。

それが腰痛のメカニズムというわけです。

では仙腸関節から引き起こされる腰痛を緩和するにはどうすればよいのか?

仙腸関節をほぐす股関節回しのやり方

仙腸関節をほぐすのに最適な方法が「股関節回し」。

ちょっとしたスペースで立ったままできるので、オフィスや自宅ですぐに実践できてオススメです。

まず両足をそろえて、背筋を伸ばして立ちます。

ここから、息を吸いながら右足を引き上げてください。

太ももが水平になる位置まで上げたら、右足を外側に開きます。

このとき、ひざと足首の角度が90度になるように曲げるのがポイント。

そして、今度は息を吐きながら開いた足を前方に戻し、そこから下に下ろすのです。

左右交互に10回ずつ行ってください。

バランスがとりにくい場合は、壁やイスを支えにしてもOKです。

仙腸関節を矯正して腰痛を改善させるまた、骨盤のゆがみを解消する「骨盤ベルト」や、巻くだけダイエットで使われた「ゴムバンド」を使う方法もオススメです。

これらを巻いた状態で動くことにより、仙腸関節が緩んで正常な状態に矯正できます。

日中から巻くのであれば、姿勢よく歩いたり背筋を伸ばしてイスに座るなど、正しい姿勢を心がけてください。

昼間に巻くことができない人は、寝る前にバンドを巻いた状態でラジオ体操を行うとよいでしょう。

仙腸関節のまわりの筋肉が緩和されて、巻いていない状態でも正しい位置を意識づけできるようになります。

すると、腰痛が驚くほど簡単に改善されるはずです。

仙腸関節の可動域が正常かを判別するここで、仙腸関節の可動域が正常かどうかを判別する方法を紹介しましょう。

仙腸関節の伸展と屈曲を調べるものです。

伸展は、両足を伸ばしたうつ伏せの状態から、ひざを伸ばしたままで左右の足とも15度まで上げられるかどうか…というもの。屈曲は、両足を伸ばした仰向けの状態から片ひざを曲げて胸に近づけたときに、足を125度まで引き付けられるか…です。

この仙腸関節の可動域で左右差がある場合は要注意。

仙腸関節の機能障害によって、筋肉がアンバランスに付いてしまっている可能性があります。

仙腸関節はぎっくり腰の原因にもなるじつは仙腸関節は、ぎっくり腰にも大きく関わっています。

腰まわりに急激な負荷やひねりがかかって、仙腸関節が固まっておこるものです。

仙腸関節は、ほかの関節と比べて可動域が狭い一方で、複雑な動きをすることで知られています。

この仙腸関節の複雑な動きがロックしてしまうと、周囲のじん帯が急激に引っ張られて損傷。これがぎっくり腰の原因です。

ちなみに、ぎっくり腰は6月から8月にかけてが一番多く発症するとか。

これは気温とともに精神的にも開放的になって、無理をして運動する人が意外に多いためといわれています。

仙腸関節のケアをしっかりして、予防するようにしましょう。

骨盤のゆがみとは仙腸関節のズレよく「骨盤のゆがみ」という言葉を耳にしますが、骨盤は寛骨と仙骨と尾骨の3つの骨が合わさってできた骨。

これがゆがむことは、ほとんどおきません。

骨盤のゆがみとは、すなわち仙腸関節のズレを表しているのです。

そして、この仙腸関節のズレが骨盤周囲の体幹や下肢のゆがみを発生。

見かけ上、骨盤がゆがんでいるように見えるわけです。

このゆがみが腰痛を発症。骨盤周囲や股関節の筋肉にとどまらず、首や肩などの全身の筋肉にも影響しているのです。

つまり、仙腸関節のズレや機能障害を治すことは、腰痛のみならず肩こりなども改善する可能性があります。

1度試してみてください。

それでも治らない腰痛はすぐご相談ください!

 

針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

 

 

足のアーチと姿勢

こんにちは!

本日は足のアーチと姿勢について書いていきたいと思います。


足のアーチと姿勢

足のアーチ(土踏まず)、ありますか?

赤ちゃんの足の裏は、ふわふわプクプクしていて土踏まずがありません。
歩き始めた頃から形成され始め、4歳くらいに土踏まずが出来あがります。

足の裏には、3つのアーチがあり、それぞれとても大切な役割をしています。

直立歩行する人間は、 足の裏には全体重がかかるので、その加重を吸収・分散するためのクッションの役割と、スムーズに歩いたり走ったりするためのバネの役割です。

 

足底アーチが少ない人(偏平足)、逆に多すぎる人(ハイアーチ)は、足底で衝撃の吸収がきちんとできないために、足首や膝関節や腰に負担がかかります。
そして、 歩きにくく、疲れやすくなります。
足にタコやウオノメが出来たり、足底痛などの筋肉の炎症や、外反母趾になることも多いです。

また、下に詳しく書きますが、足底アーチと背骨の生理的湾曲(S字カーブ)は密接な関係があり、足底のアーチが崩れている人は、身体のS字カーブも崩れています。

足底アーチは、全身に関係するのです。

足底アーチを作るには?

足底アーチをしっかりと作るには、アーチが出来始める赤ちゃん頃のにしっかりと土台を作ること(ハイハイをたくさんさせ、股関節を安定させる)、小学生(6歳〜12歳)の時に、きちんと足指を使って歩いたり走ったり、運動をたくさんすることが大切です。

子どものときに、たくさん運動したかどうかによって、その後の足底アーチに影響が出るのです。

足は、大小28個の骨から出来ていて、それぞれが関節でつながっています。
関節は、靭帯や筋肉によって支えられているので、筋肉がきちんと発達しなければ、キレイな足底アーチはできないのです。

しかし、一度アーチが出来ても、その後の体の状態によって崩れてしまうこともあります。姿勢の悪さからくるバランスの崩れや、運動不足による筋力の低下などです。

足底アーチを保つには、体のS字カーブを正常にすること、適度な運動をして筋力を保つことが大切です。

偏平足の運動選手

スポーツ選手で、偏平足で悩んでいる人が意外と多くみられます。

ふくらはぎの筋肉を鍛えると、アキレス腱が引き上げられ、アキレス腱にくっついているかかとの骨を引っ張り上げようとします。
しかし、かかとは引っ張り上げられると困るので、それを足の裏で抑えようとします。結果として、足底のアーチが少なくなってしまうのです。

足の前面の筋肉(前脛骨筋)を鍛えずに、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋、腓腹筋)だけを鍛えたために起こってしまう現象です。

また、ふくらはぎの筋肉が硬い場合も、かかとがひっぱり上げられてしまいます。

筋肉を鍛えるときは、足の前後の筋肉をバランスよく鍛えること、柔軟性のある筋肉をつけることが大切です。

やわらかい筋肉を作るには、運動後のストレッチが重要です。
筋肉に大きな負荷をかけるトレーニング(ウエイトトレーニングなど)は筋肉を硬くします。負荷をかけすぎないトレーニングをすること、息を止めずにゆっくり行うこと、トレーニングの後に、きちんとストレッチをして緩めてあげるようにしましょう。

 

足のアーチと体のS字カーブ(生理的湾曲)

足底のアーチと、体のS字カーブは、密接な関係があります。

体の中心である背骨は、横から見ると、ゆるいS字カーブを描いていて、生理的湾曲と呼ばれます。

この生理的湾曲は、赤ちゃんの時にはS字にはなっていなくて、首が座る頃からカーブの形が変わり、直立歩行が出来るようになると、S字になります。

足裏のアーチ(土踏まず)とS字カーブはほぼ同時期に作られるので、S字カーブがきちんと作られて身体を適切に支えることが出来ていれば、土踏まずもきちんとしたアーチに形成されます。

しかし、S字カーブがきちんとできずに、重心がずれていたり偏った負荷がかかっていると、足底のアーチの形成にも悪影響を与えます。

背骨の生理的湾曲(S字カーブ)と、足底のアーチは、身体の縦のバネと横のバネで、それらが合わせて機能しているのです。

どちらかが崩れてしまうと、必ずもう一方にも支障が出ます。

ですから、姿勢の悪い人(S字カーブが崩れている人)は、足裏のアーチも崩れているのです。

脊柱は緩やかにカーブしています

背骨(脊柱)は、横から見ると、緩やかにS字を描いています。
このカーブは、重たい頭を支えるためのサスペンションの役割をしています。

ですから、カーブが緩くなったり強くなったりすると、サスペンションの役目が上手く働かなくなり、筋肉ががんばって体を支えようとします。

そのため、首や背中の筋肉が疲労して痛くなったりします。

そして、筋肉ががんばっても体のバランスが取れなくなると、他の部分のカーブを強めたり弱めたりして、補おうとします。

生理的カーブ(S字カーブ)が崩れた代表的な症状として、猫背とストレートネック、脊柱側湾症があげられます。

〔猫背〕

後湾が強くなった状態です。この状態では、骨盤の傾斜もおかしくなっています。また、頭を支えるために、首の湾曲が少なくなります。(ストレートネック)

〔ストレートネック〕

猫背の人は、ほとんどがストレートネックです。
首のカーブが少なくなり、頭を前に突き出した姿勢になるので、自然と背中の後湾が強くなります。(猫背)

〔脊柱側湾症〕

S字カーブの崩れと同時に、左右湾曲した状態を、脊柱側湾症と言います。
思春期期に発症することの多い特発性側湾症は、左右の湾曲に捻れも加わります。もちろんS字カーブも乱れ、カーブが多いか少ないかどちらかです。

3つの例でもわかるように、S字カーブは全身のバランスを調整する役割をするので、どこか一部分のカーブが崩れるというよりも、全身の崩れです。

 

生理的湾曲は、生まれた後に作られます

生まれたばかりの赤ちゃんの脊柱は、S字カーブを描いていません。
全体的に丸く後ろにカーブしています。これを、一次湾曲と言います。

首が座ると、首の前湾が現れます。これを、二次湾曲と言います。
首の前湾ができることで、首をしっかりと支えることが出来るようになるのです。

そして、二足歩行が出来るようになる頃に、腰の前湾が現れ、S字を描いたカーブになります。

後湾を一次湾曲、前湾を二次湾曲と呼び、これが交互に現れることによって、S字になるわけです。

また、脊椎の一番下は、仙骨(仙椎)という尾てい骨の上の骨なのですが、仙椎は子供の時は、一枚の板状ではなく、離れています。
大人になると逆三角形の一枚の板状の骨になるのですが、 仙椎の状態が悪いと夜尿症の原因やS字カーブの形成に悪影響を及ぼします。

 

S字カーブは、股関節の形成と大きく関係しています

股関節が体を支えられるようになると、直立出来るようになり、伝い歩きなどから体のバランスをとることを覚え、やがて支え無しで歩けるようになるのですから、S字カーブができるのと、全く同時進行しているわけです。

股関節の形成に不良があると、S字カーブにも影響します。

骨盤の傾斜が悪いと、S字カーブが強くなったり緩くなったりするのです。

ですから、股関節の正常な形成が非常に大切になってきます。

股関節の形成に大切なポイント

  • 赤ちゃんの時に、無理に足を伸ばさない(真っ直ぐにさせない)
  • 左右の太もものしわが同じか、動きに違いがないかを常にチェックする
  • ハイハイをたくさんさせる
  • 歩行器は使わない(自分で体重を支えることが大切です)
  • 無理やり立たせない

足底アーチがきちんと出来ていないと、立っているのが不安定になります。
ですから長い間立っていられない子どもや、身体がいつも動いている(落ち着きがない)子どもは、足裏アーチに異常がある場合が多いです。

特に、左右の足裏が違う場合は、重心が偏っている=身体が歪んでいるので、注意が必要です。

足裏アーチが乱れると

足裏の乱れと体の歪みは密接に関係しています。

足裏アーチの乱れによって起こるのは、足の不調だけでなく、全身に及びます。

起立性調整障害と足の裏

最近、長い時間立っていると気分が悪くなったり、倒れてしまう子どもが増えているようですね。
起立性調整障害と診断されることが多いようですが、このような症状の子どものほとんどは、足の裏に異常があります。
2本足で立つのに一番重要な足がきちんと出来上がっていないのだから、長い間立っていられないのは当然です。

また、足の裏が不安定だと、身体も歪みますので、立っているとき意外でもいろいろなところに不調が現れます。

猫背の子どもは要注意

猫背だと体重が踵によってしまうので、足の指が浮いたような状態になっています。(浮指)
本来、歩いたり走ったりするときは、足指を使って蹴りだすのですが、それが上手にできないので、足の裏全体でペタペタと歩くへんな歩き方になり、走るのが苦手な子が多いです。

また、猫背だと、肩が前側に巻き込んでいるために、胸が圧迫されて呼吸器に影響が出たり、胃が弱いなどといった内臓の不調や、肩こり・頭痛なども起こしやすくなります。

 

子どもの足の形を常にチェック

赤ちゃんの時はみんなO脚なのですが、股関節、足の裏がきちんと発達すると真っ直ぐになってきます。
それが、いつまでたってもO脚のままだったり、逆にX脚になる場合は注意です。

足が歪んだまま成長すると、必ず全身も歪みますから、しっかりとチェックしてあげてくださいね。

 

当院では足の歪みを改善するテーピングや猫背などの姿勢の異常を整える治療を行っていますのでお困りの方は是非一度ご相談ください!

 

針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

 

 

大阪のフルカスタムインソール店です

こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

今日は当院で導入しているランデザインのフルカスタムインソールについて書いていきます。

 

●フルカスタムインソールの機能

足は顔と同じく十人十色、人それぞれ個性があります。

特にスポーツシーンでのインソールはカスタムメイドが基本です。 フルカスタムインソールは、計測したお客様一人ひとりの足型、データを基にフルカスタムで製作されます。

それぞれの状態に応じて足底からアライメントを調整して、無駄のない理想の動きに近づけます。

基本の3つのアーチ支持の他に、ヒールカウンターやウェッジ類により、それぞれの状態にあわせてきめ細かに調整します。 踵部の衝撃を吸収すると共に、足部の左右へのブレを防ぎ動きを安定化。

踵や前足部に傾斜を付け、踵の内外反、プロネーション(回内)、サピネーション(回外)を調整・制限。

必要に応じて趾まくら、小趾外転ポイントなど各種パッドで調整。

歩く、走る時に重要な役割を担う足底のアーチをサポートし、足が持つ機能、持続力をUP!

人は歩く時、足にある3つのアーチ(左図)を利用して、踵部から外側を通り母趾へと体重移動しながら歩いています。

正常な形状のアーチは、衝撃を吸収するスプリング機能を持ち、重心移動の際も関節や筋肉へ負担がかかりません。

しかし、長時間にわたるプレーやハードなプレー時には、アーチを支える筋肉の疲労から形状を保つことができず、それが疲れや痛み、故障の原因となります。

  偏平足の場合、衝撃を吸収する足底のスプリング機能が働かず、また動作時に重心が過度に内側へ倒れ込む(オーバープロネーション)ため、関節に大きな負担がかかっています。

インソールにより本来のアーチの形状をサポートすることで、スプリング機能を高め、スムーズな動きを可能にします。

アーチが通常より高いハイアーチの場合、アーチ部の筋肉が常に緊張状態にあるため疲れやすく、また踵部と中足骨頭部に強い圧力がかかり負担となっています。

インソールにより衝撃を点から面へと分散させ、アーチの緊張、負担を和らげます。

接地面積が増えることで足底の感覚が鋭くなり、次のアクションへの反応も高まります。

アーチはぴったり支えてしまうと、足の本来の動きを妨げてしまうため、1人ひとりの足の状態やプレーにおけるアーチの変化を考慮した調整が必要です。

ランデザインでは、トップアスリートを支えてきた豊富な経験と高い技術により細かな調整を施しています


ダイレクトな感覚。

スタミナの持続。

フルカスタムインソールがもたらす劇的変化。

5本の指で地面を捉え、まるで素足のような軽やかさ!

効率的な動きを実現し、体全体のアライメントを補正することで膝とつま先が同じ方向を向き、関節や筋肉に無駄な負荷がかかりにくい。

人の体は彎曲とねじれが存在し、この彎曲とねじれの度合いがアライメント(骨、関節、いうなればO脚、X脚や扁平足、凹足など)との関係で関節に負荷が加わり、スポーツでの障害発生の大きな原因の1つといえます。

インソールはアライメントを医学上理想の状態に近づけ、関節に無理なく効率的に体重移動を行うために重要な道具の1つでもあり、起こってしまった傷害に対してのアプローチ、もしくはこれから起こりうる傷害に対しての予防対策でもあります。

アスリートにとって足はとても大切な部分です。

身体で唯一、地面に接している部分です。(足底の地面に接している部分は体表面積のわずか1%で、その1%で全体重を支えています。)

足が変われば体は変わります!

フルカスタムインソールを作ったことの無い選手は、その差に驚くと思いますよ!!(*^^*)

作る作らないは別で、足の測定を行い説明を聞くだけもOKなのでお気軽にどうぞ。

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当院へのアクセス

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

住所〒546-0013
大阪府大阪市東住吉区湯里1-14-4
TEL06-6702-7004
受付時間月〜金 10:00〜21:00
土   10:00〜19:00
オンラインショップhttps://physical.theshop.jp/
院長郷田 博基
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