野球肩、肩の上側の痛み 〜肩峰下滑液包炎について〜

野球肩、肩の上側の痛みとして、これも多く見られる

「肩峰下滑液包炎(けんぽうかかつえきほうえん)」

 

以前お話致しました、「腱板損傷、断裂」と似たような部位に痛みを出すものです

※「腱板損傷、断裂について」

今回お話する「肩峰下滑液包炎」は「腱板損傷、断裂」よりは重症度は高くないものの

多くの方に見られやすい疾患とも言えます。

 

肩峰下滑液包炎について

肩には「肩峰下滑液包」という組織が存在します。

これはクッションのような働きを行う組織になっており、

「肩峰」と呼ばれる肩甲骨の一部と、

「上腕骨」という腕の骨の間の部分に存在し、

その「肩峰」や「上腕骨」に付着する筋肉群などにも板挟み状態に存在する組織となっています。

 

この「肩峰下滑液包」がこれらによる挟み込み(インピンジメント)を受け

炎症を起こした結果痛みとして出現するという形になるのですが、

一般的には加齢に伴い起きやすい為、いわゆる「五十肩」の解釈として

この疾患が言われる事が多いです。

 

しかし野球の場合では、肩を特に酷使するスポーツであり、

他のスポーツと比べても肩への負担がかなり大きいスポーツです。

そのため「投球フォームの乱れ」が主として

野球選手にもこのような症状がみられる事もあるのです。

 

 

野球における「肩峰下滑液包炎」について

発症までの機序は先に述べた通りですが、少し具体的にお話致します。

先に「投球フォームの乱れ」と記載致しましたが実際どのようなことが起きているのか?

1、単純にフォーム自体が肩に負担の大きい動作である

2、投球数が増えるに伴い、投球フォームの乱れを生じさせた

というこの二つが原因として挙げられます。

 

では投球フォームのどういったポイントで痛めやすいか?ですが、

まず痛みが出やすいタイミングとして、「アーリーコック(いわゆるテイクバック動作)」が一つ目です。

DSC_0489[1].JPG

↑利き腕を後方に引き上げていく動作がこの「アーリーコック」という動作です。

 

次に「フォロースルー」の時にも痛みを発する事があります。

DSC_0493[1].JPG

↑ボールを投げ終わったタイミングがこの「フォロースルー」という動作です。

 

あくまで痛みが出やすい時期なだけであって、この2つの動作だけを改善すればいいという事ではありません。

 

投球は頭の先からつま先まで、すべての連動が起きなければできません。

 

投球フォームを改善する際にはトータルでの改善が必要となります。

 

 

どうすればいいか?

先に申し上げた通り、まず「投球フォームの改善」を考えるべきと言えます。

もちろん痛みだけの処置をして痛みは落ち着きますが、根本的な解決とは言えない為

「投球フォームの改善」は念頭に入れましょう。

できれば、医学的知識も野球の知識も両面にて見れる方がベストと言えます。

 

また、投球数や練習量も見直すようにしておきましょう!

 

 

最後に、上記のようなお悩み、野球のお悩みなどございましたら、

当院までお気軽にご相談下さい。

 

大阪市東住吉区湯里1-14-4

 

06-6702-7004

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

野球肩、肩の上側の痛み 〜腱板損傷、腱板断裂について〜

野球肩の痛みの出方は非常に様々です。

今回はそんな中でも、肩の関節上側が痛む野球肩

「腱板損傷」「腱板断裂」についてお話致します。

 

※野球肩の大まかな説明はこちらからどうぞ

野球肩について

 

「腱板」について

腱板(けんばん)という言葉をご存知でしょうか?

腱板というのは、4つの筋肉の腱が集まっている部分の事を言い、

4つの筋肉とは、

1、棘上筋

2、棘下筋

3、小円筋

4、肩甲下筋

を表します。これらの筋肉は総称して「肩のインナーマッスル」とも呼ばれています。

 

これらの筋肉群は主に肩関節の安定に働く筋肉群で、

具体的に言えば、上腕骨という骨を肩甲骨に引き寄せるという役割を行います。

DSC_0558[1].JPG

上記写真のように人差し指で腕の骨(上腕骨)を引っ張るような状態でインナーマッスル(棘上筋)は機能します。

 

 

またインナーマッスルと対称的な役割を行う「アウターマッスル」という筋肉も存在します。

この「アウターマッスル」はインナーマッスルが上腕骨を身体側に引き寄せるような効果に対し

上腕骨を身体から離すような力を加えやすく(厳密には少し意味が異なります)

インナーマッスルとアウターマッスルのバランスが良い状態に保たれていることで

肩関節の健康状態の維持となるのです。

 

このバランスが、

「インナーマッスル」<「アウターマッスル」というバランスに偏る事で

肩を傷めるということが起きやすくなるのです。

 

 

腱板損傷、腱板断裂について

腱板損傷、断裂は文字通り、腱板(特に末端部)が損傷したり断裂する事です。

ここで言う腱板は「棘上筋(きょくじょうきん)」という筋肉を指します。

DSC_0563[1].JPG※左写真は棘上筋の走行

「棘上筋」は肩の関節で上側に存在している筋肉です。

今回お話する肩の上側の痛みは、この棘上筋が走行しているためこの辺りに痛みがでるという事になります。

 

いずれの場合においても見られる特徴的な症状として

・腕を上げた際の痛み(特に60°〜120°くらい)

・腕を上げたまま保持できない(ドロップアーム徴候)

が特徴的な症状となります。

 

発症の原因としては、先にも述べた「インナーマッスル」と「アウターマッスル」での筋バランスの乱れや、

野球の場合では、投球フォームの乱れによるものなどがあげられます。

 

先にあげた写真で筋肉の走行上で、トンネルをくぐるような形の場所がおわかりになるかと思います。

このトンネルをくぐる所で骨や関節にまつわる組織などで

「棘上筋」が挟み込みを受け(インピンジメント)それが繰り返されることで

この筋肉が損傷、または断裂という状態へ移行してしまうのです。

 

この腱板断裂が起きてしまった場合には、

自然治癒(切れた筋肉が元に戻る)することはできず、

野球を続けるという選択肢に至る場合は、

痛みや、不快感に対し、だましだまし続けるか、

手術という選択肢にいたるケースもあります。

 

 

どうしたらいいか?

まず何より予防する意識が非常に重要です!

この様な状態にならぬよう、

・投球フォームの改善

・インナーマッスルの強化

などの対策をあらかじめ施しておきましょう。

 

また、発症してしまった場合には、

手術を行わない対応として、

まず肩に負担のかかりにくい投球フォームの確立を行い、

痛みに対しては、痛みを極力出しにくい状態へと物理療法などを用い、

痛みの改善を目指します。

 

いずれにしても、状態次第と言えますので、

まずはお身体の状態をしっかりと把握する事が大事と言えます。

 

 

これら野球肩に関するお悩み、野球に関するお悩みがございましたら

当院までお気軽にご相談下さいね!

 

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「野球」と「ウエイトトレーニング」について

野球をされている方、されていた方で

「ウエイトトレーニング」を行った経験はございますか?

比較的多くの方が、この「ウエイトトレーニング」を行った事でしょう。

 

今回はそんな「野球」と「ウエイトトレーニング」についてお話致します。

 

 

ウエイトトレーニングについて

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ウエイトトレーニングとは、ダンベルやバーベルなどを用いて行う筋力トレーニングです。

このトレーニングを行う際には、一定以上の負荷をかけながらトレーニングを行う事が条件となります。

 

その一定条件とは、一般的に「RM法」というものを用いて算出します。

「RM」とはRepetition Maximumのことで、

繰り返し行える最大の回数ということになります。

例えば、

「1回しか持ち上げる事のできない負荷」=「1RM」

「10回繰り返し持ち上げるのが最大の回数の負荷」=「10RM」

という具合になります。

 

このRM法はどれくらいの重さで、何回、何セット行えばいいかわからない際の判断基準となります。

 

具体的に申し上げると、

・「1~4RM」の負荷でトレーニングを行う事で、「最大筋力の向上」

・「5~14RM」の負荷でトレーニングを行う事で、「筋肥大」

・「15RM~」の負荷でトレーニングを行う事で、「筋持久力」

の向上に働きやすくなるという形になります。

※これらに働きやすいだけで、それぞれの効果もある程度は得られます。

 

また、トレーニングを行う部位ごと、競技ごとにも目的が異なるかと思いますので、

目的を明確にすることも重要だと言えます。

 

 

野球におけるウエイトトレーニングの目的について

所属されるチームにもよるかとは思いますが、

野球では、おおむね以下のような目的がウエイトトレーニングに存在します。

・パフォーマンスアップのため

・ケガ予防のため

という2点が大きな枠組みでは目的になるかと思います。

 

まず「パフォーマンスアップ」についてですが、

野球においては、一発での瞬発的な力の発揮と、

9回を戦い抜くための持久力、

この両者が必要になります。

その為、ウエイトトレーニングにおいても「最大筋力の向上」と「筋持久力の向上」両者が必要と言えます。

 

ケガ予防と言う観点でも、一発の瞬発力を力を発揮した際に耐えれるように「最大筋力の向上」が必要であり、

9回にかけて、後半などでケガをせぬように「筋持久力」も必要になります。

 

つまり広い枠組みでウエイトトレーニングは行われるべきではあるのですが、

優先順位として「長所を伸ばすのか?」「短所を埋めるのか?」という観点は重要です。

 

 

野球におけるウエイトトレーニングにて気を付けるべきこと

野球におけるウエイトトレーニングの必要性はここまででお話致しました。

では、このウエイトトレーニングを行う際に気をつけておきたい事についてお話致します。

 

@ボディビルダーになるためにやっているわけではありません!

ウエイトトレーニングは、のめり込むほど「何キロを持ち上げたい!」や「もっと筋肉を太くしたい!」

などの願望が生まれがちです。

何のためのウエイトトレーニングか?

野球のためですよね?

ボディビルダーを目指すようなトレーニングになっていませんか?

目的を見失わないようになさってください。

 

Aトレーニングの原則、特異性の原則について

トレーニングは競技ごとによって動作の内容が異なり、

それに伴って、鍛えるべき筋肉、動かすべき筋肉の方向などが微妙にずれてきます。

 

つまり目的に応じてトレーニングの内容を変化させていく必要性があり、

これを「トレーニングにおける特異性の原則」と言います。

 

例えば野球において動作としてよく行われるのが、

身体を捻る」という動作です。

逆にすべてではありませんが、ウエイトトレーニングにおける動作の主となるのが、

直線的な動作」になります。

このため、ウエイトトレーニングによって直接的な野球技術の向上につながるわけではなく、

個々の筋肉をそれぞれ鍛えることにより、筋力を蓄え

最終的には、その鍛えられたそれぞれの筋肉の連結や、統合された能力にするためのトレーニング

すなわちこれが「実践的な投球、打撃、守備、走塁の練習」となります。

 

ウエイトトレーニングのみで野球のパフォーマンスに直結するわけではない!

ということを覚えておきましょう!

 

Bウエイトトレーニングのフォーム

ウエイトトレーニングの際にはフォームが非常に重要です。

なぜかと言うと、ウエイトトレーニングによって怪我をしないために!となります。

 

ウエイトトレーニングの結果、「腰を痛めた・・・」や「膝を痛めた・・・」では本来のウエイトトレーニングの目的を達成できないどころか、

逆に野球に大きな支障をきたすという結果になってしまいます。

 

ウエイトトレーニングのフォームについてはそれぞれ気をつけるべきポイントが必ず存在します!

必ず、最初に専門的な知識をお持ちの方から指導を受けるようにしましょう!

 

以上が野球におけるウエイトトレーニングのお話となります。

 

野球に関するお悩みがございましたら当院までお気軽にご相談くださいね!

 

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●入学したての新一年生へ 〜野球部〜

皆さんこんにちは針中野フィジカルケア鍼灸整骨院の平野です。

 

私自身保育所の年長の頃(6歳くらい)から野球をはじめ、小学校・中学校・高校・専門学校・現在 とずーっと野球をし続けています、人生の思い出の大半は野球が占めているような状況ですね。

 

そんな私が、学生のときの感覚と、今現在それを外側から見るようになって感じることを交えて、今「新一年生」として練習に明け暮れている学生、もしくはその保護者の方に向けてお伝えしたい内容となっています。

 

ぜひ最後までご覧いただければと思います。

 

 

まずはこの季節、「春」は別れの季節であり、出会いの季節でもある。

新しい環境へと切り替わる大事な時期となります、小学校から中学校へ、中学校から高校へ、高校から大学へ

 

大学から社会人へと環境が変わり、いろいろな希望や不安などに覆われるのですが、その中で今回は部活動を通じた変化をお伝えしたいと思います。

 

 

■いろいろな変化

 

この季節は変化の季節。

 

一番気にかけたい時期は、中学から高校への変化のとき。

 

特に野球の場合は中学と高校では練習の密度、量、意識が大きく変わることが多いです、強豪校ならなおさらです。

 

朝は早く夜は遅くまで、ナイター設備が整っているところなら9時過ぎまで練習するところもあるでしょうし、寮生活ならもっと遅くなることも・・・

 

あとは練習のみならず、日々の食事も変化することもありますね、食を意識している高校なら毎日の食事に関してもノルマやこのような食べ物を食べましょう、といったこともあります。

 

実際、私がいた高校ではご飯の量をこれぐらい以上とか、「ジュースはこれは飲んじゃだめ」 「これならいいよ」 とか

 

学生に向けてもそうですが、保護者さんの作る弁当なども意識して内容を考える必要も出てきます。

 

もちろん、それに対してのアドバイスなどは学校側からあると思います。

 

寮生活であれば、寮母さんがいてくれたりするのでそこは心配なくなるかとは思いますが、日々の練習量が大きく変化するにしたがって、今までどおりの栄養では足りなくなってしまいますので、食事量も変化します。

 

(朝ごはん・一時限目が終わった後間食・昼ごはん・練習終わりにおにぎり・晩御飯)

 

のように一日五食ほど食べることはざらにあります、というよりそれくらい食べないと体が持ちません。

 

その上にさらに栄養素、エネルギーの元である糖質(炭水化物)と筋肉などの元になるたんぱく質、その他の各種ビタミン類などなど考えることはたくさんあります。

 

なので、可能であれば食に関する知識があればよいですね、保護者も学生も。

 

しっかりと練習と栄養のバランスがよくできていれば、体もまた変化してきます、その変化をしっかりと感じることが大事です。

 

体の変化に応じてプレーなどに影響がある場合もあります、ただ体を大きくすれば良いということもありませんので、しっかり感覚として 「自分の体に合ったバランス」 を知っておくべきです。

 

要は 「体が一番動きやすい状態」 ならバランスが取れていると考えていただけると良いです

 

体が重く感じる

 

キレがなくなった気がする

 

この状態は良くないです、そんなときは以前の体に比べてどのように変化したかを振り返ってみると、なぜそうなったかがわかるかと思います。

 

よくあるのは、筋肉のつけすぎによって重さを感じる場合です。

 

自分のポジションによって必要な筋肉、不必要な筋肉があるのでそれを知ることです。

もちろん個人差があるので一概には言うことはできませんが・・・

 

 

あとは中学から高校へあがる場合に、軟式球から硬式球への変化もあります。

 

この場合はすでに中学の頃から硬式をしている子に比べて半年ほどのハンデがあると思っていただいてかまいません。

 

球の跳ねる感覚もバッティングの感覚も、投げる感覚もぜんぜん違いますのでそれに慣れる必要があります。

 

ボールを打つときにしっかりと芯で捉えなければ手がしびれるほどの衝撃に襲われてしまい、多少の恐怖が頭に刻み込まれることもあります。

 

あとは守備のとき、イレギュラーバウンドなどで体に当たったときの痛みと言ったら、なんと言葉にすればよいのか・・・

 

 

めっちゃ痛い」です

 

 

でもしばらくすると慣れます、大丈夫です。

 

バッティングもすべて芯でボールを捉えることができれば手に衝撃が来ることもあまりないですし、守備も体に当たる前にすべて捌いてしまいましょう。

 

そんな簡単に言うなよ!と怒られてしまいますが、意識的にはこれぐらいのレベルを目指すのが良いかと。

 

 

結果何がいいたいかと言うと、「自分がなりたい姿を常に意識して毎日を過ごすこと。」

 

何でもいいです、プレーについてでも存在そのものについてでも。

 

そのなりたい姿になるために、しっかりと毎日の練習に打ち込むことが大切なんです、特に一年目は体力的についていくのがやっとでそんなに余裕はないかもしれませんが、その一日一日が将来のなりたい姿に近づいているかどうかを確認しましょう。

 

そういった毎日の積み重ねが自分を成長させるのです。

 

ただ闇雲に毎日を浪費することはいけません、明日からがんばろうなんていう人もいますが(私もそういう時もありますが)

 

今がんばれない人が明日がんばれるでしょうか?

 

自分がなりたい姿」をしっかりとイメージし、これからの新しい環境に打ち込んでいただきたいと切に願います。

 

 

この記事が誰にどんな風に見えるかわかりませんが、少しでも心境が良い方向へ変わっていただければと思います。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

ケガなどしてしまったときは無理せず治療しにお越しくださいね、その際はいろいろとお話させていただきたいです。

月曜日の精神的、肉体的不調 〜サザエさん症候群について〜

こんにちは!

週初めの月曜日です。

 

昨日の晩7時前頃に

「明日学校行きたくないなー」

「明日からまた仕事かー」

など少しうつのような状態に陥ってはいませんか?

 

今回はそんな日曜日の晩に起こりやすい「サザエさん症候群」についてお話致します。

 

「サザエさん症候群」とは?

サザエさんと名のつく通り、日曜夜6時半から始まるアニメ

「サザエさん」が終わったころに、明日も学校や仕事かーなどと明日を思い憂うような状態に陥る事がこの症候群です。

 

また「サザエさん症候群」は「ブルーマンデー症候群」というものの一部ともいわれています。

この「ブルーマンデー症候群」は逆に月曜日に集中力ややる気が出ないような症候群となっています。

 

怖いデータをお話します。

2005年の厚生労働省の調べによると、

自殺者の最も多かった曜日が、月曜日となっており、

最も自殺者が少なかった曜日が、土曜日だったというデータがあります。

この、本日お話する内容では最も恐ろしい状況だといえます。

 

 

対策について

ではこのようにならない為にどうしたらいいのかというお話をします。

 

@週末ゴロゴロし過ぎない

週末に寝だめや、家でゴロゴロなどして過ごされる場合、

あまりにも平日と過ごし方が違いすぎる為に、特にこのような症候群に陥りやすいといえます。

 

簡単に申し上げると、休みの日でもなるべく平日とリズムを変えずに過ごす事が重要と言えます。

 

A勤勉になりすぎないように

この「サザエさん症候群」が引き起こされやすい性格があり、それは

・勤勉

・真面目

・責任感が強すぎる

などの性格がこれを引き起こしやすいと言えます。

 

B適度な運動を

運動(ウォーキングやランニングなど)を行う事で、

脳がリフレッシュされます。

特に週末のお休みのタイミングで、軽くても大丈夫ですので

何らか身体を動かす事を取り入れましょう!

 

以上が身近でできる対策です。

 

このような状態、特に「うつ」などでお困りでしたら

当院では自律神経系調整も同時に行う独自の調整法を行っております。

また、日曜・祝日も診療を行っておりますので、

休みのうちに何とかしたい不調などもお気軽にご相談下さい。

 

 

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スポーツ選手と「精神的不調」について

スポーツにおいて練習、試合など過酷な状況は様々な場面で起こります。

そんな中、初めは強い気持ち、熱い気持ちを持っていた選手でも

疲弊してくるにつれて、またはレギュラー争いの中で

精神的に追い込まれ「精神的不調」におちいる事も少なくりません。

 

今回はそんな「スポーツ選手の精神的不調」についてお話致します。

 

スポーツにおける見られがちな「精神的不調」について

「五月病」という言葉、状態をご存知でしょうか?

 

スポーツに限った話ではありませんが、

4月に入学、入社、入部などを迎え新たな気持ちで新年度を迎えていく中で

燃え上がるような気持ちや、やる気に満ちています。

そして4月中全力で物事にとりかかります。

その後様々な壁にぶつかったり、想像と現実に大きなギャップを抱いたり

5月になったころに、4月とは全く異なる精神的な状況、

落ち込んだり、やる気がでなかったり、集中力が出なかったり

に変化してしまっていることがあります。

ゴールデンウイーク明けに多い為「五月病」と言われています。

 

またこの症状が悪化した場合に「うつ病」となってしまうこともあるのです。

「うつ病」は肉体的、精神的ストレスが強くかかったときに

脳が正常に機能できず、自分に対して否定的な感情が起き

憂鬱な状態になり、何をやってもストレスがたまり、悪循環が起きているような状態です。

 

また似たような状態で「バーンアウト(燃え尽き症候群)」というものもあります。

仕事やスポーツに没頭していた方が、期待していた結果が得られなかった際に

極度にストレスを感じ、燃え尽きてしまうという事が起きます。

症状としては「うつ病」ににたような状態が引き起こされます。

 

この「五月病」「うつ病」「バーンアウト」は

スポーツ選手において見られやすい精神的不調と言えます。

 

なぜこのような事がスポーツ選手に起こるのか?

まず、このような精神的不調はスポーツ選手にスポーツ選手に必ず起こるという物ではありません。

これらの精神的不調が起きやすい方にはタイプがあります。

・真面目すぎる人

・理想が高すぎる人

・完璧主義な人

・感情表現ができず、自分の中で気持ちの整理をする人

・被害妄想を膨らませがちな人

大まかにこれらの性格をお持ちの方は要注意ということが言えます。

 

これらの性格があり、その上「過酷な練習」や「過酷なメンバー争い」「上下関係」

などの様々な要因がスポーツにおいては加味されるため、

これら精神的不調を引き起こしやすいと言えます。

 

スポーツ選手が精神的不調にならない為に・・・

上記のような精神的不調に陥らないためにできる事はいくつかありますが、

ひとつおススメする方法をご紹介したいと思います。

 

選手が燃え尽きたり、うつになったりする原因は

「目標が達成されないこと」であったり

「周りから認められてないのではないか?」という不安

ということが存在すると思います。

 

そこで、、、

「ショートゴールを設定する」という事を行いましょう!

 

ショートゴールとは、最終的な目標に対する

そこまでの過程で達成すべき小さい目標のことです。

 

例えば野球で、「甲子園優勝」という目標があるとします。

そのために、小さく目標設定をすると・・・

「甲子園優勝」→「甲子園で勝つ」→「甲子園出場」→「県大会で勝ち続ける」→「負けないピッチングをする」→「140キロのストレートと、コントロールを身に付ける」→「投球フォームを固める」・・・・

という風にその為に何を行っていくべきか?という分解された目標をもつことを行います。

ちなみにこの考えるという作業が実は一番労力を使うのですが、

これを行う事で、迷いをなくして練習や試合に挑めます。

 

また、このショートゴールをクリアできると、着実に実力がつくため

勝手に周りからの評価も得られる形となります。

 

また、このショートゴールは達成されていない時には

必ず「フィードバック(振り返り)」を行い、

なぜできなかったか?どうすればできるか?

をその都度見つけ出すようにしましょう。

 

最初はかなり労力はいりますが、これが設定されればあとはやり抜くだけです!

精神的不調に陥る前に行うべきですが、

もし精神的不調に陥った時も、この方法は有効ですので行ってみましょう!

一人で出来なければ、だれか親しい方に相談する事もおススメです。

 

一人で抱え込まない事も大事ですし、まわりでこのような不調をお持ちの方がおられた場合でも

できれば一緒に考えてあげてください。

 

また現在「うつ」などの精神的な不調でお悩みでしたら当院までお気軽にご相談下さい。

 

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●野球の技術指導するときに気を付けていること

当院にはいろいろな競技に携わる方がいらっしゃいます、野球、ソフトボール、陸上、バスケ、ランナーetc

 

その競技ごとにそれぞれ特徴があり、それらをもし技術指導するのであれば知識も経験も必要となります。

 

それらは大丈夫だと思うのですが、あとは「伝え方」というのが難しいものですよね。

 

 

当院にも野球をしていたり、ソフトボールをしている選手が来院されますし、その際「投球動作」や「守備動作」、練習に対する取り組む姿勢などを伝えることも多々あります。

 

そんな時にただ単に伝えるのではなくどのように伝えるかでその選手の心にしっかりと届くかどうかが左右されてしまいます。

 

それに投球指導などの場合、こちら側がしてほしい動きになかなか改善されない時、選手が悪いのではなく、ほぼほぼこちらの伝え方が悪い事に他なりません、言葉がけや動きの見せ方なども気をつけて行う事が重要です。

 

 

例えば投げる動作の場合、よくあるのは「肘が下がっている」ということ。

 

肘が下がっている状態で投球をすると、肘関節の負担が増えてしまうのであまり良くない状態と言えるでしょう。

 

ではこの肘が下がっている選手にどのように指導をしていくでしょうか?

 

 

 

「肘が下がっているから肘を上げる意識をもって投げてみよう」

 

「もっと肘を上げないとだめだ」

 

このような感じでしょうか?

 

 

実際にどうでしょう、このような指導をした時、すぐに改善できるでしょうか?

 

上手くいくならそれでも良いですが、上手くいかない事の方が多いと思います。

 

 

ここで言いたいのは肘は「上げる」のではなくて、「上がる」ということ。

 

本来の投球の形なら自然と肘は上がってくるのです、なので改善すべきは肘ではなく、それまでの投球動作を改善してあげる事が大切だと私は思っています。

 

それに肘を上げると意識を持たせると、その筋肉は緊張してしまうので、肘を上げるコックアップ期から以降は緊張が残ってしまうので、スムーズな投球動作にならない事になります。

 

その状態では筋肉が緊張した状態で投球してしまうので、動きが硬くなり、故障のリスクを上昇させることにもなりかねません。

 

ですから、私の場合はまず肘は上げるのではなく上がるものだと選手に説明をし、伝えていきます。

 

そして上がるためには身体の構造を伝えることも必要です、コックアップ期、トップポジションに腕が来る際に腕が身体の後ろを通り過ぎている場合にはスムーズな動きではないかもしれません。

 

本来肩甲骨は前方に30度傾いていますからその角度ならスムーズにトップまで持って来れます。

 

このような事を伝えます、しかし根本的に肩甲骨の可動域が悪い場合、筋肉の緊張が強い場合はどうしてもスムーズな動きは出来なくなってしまうので、そこのケアは重要です。

 

 

肘が下がっているのを改善したいとき、肘が下がる原因を探し、それを改善する。

 

肘が下がっているから、肘を上げる。

 

ということでは根本的な解決にはなりません、そこのところを私は気を付けながら指導をするようにしています。

自律神経失調症とは? 〜自律神経失調症にお悩みの方へ〜

こんにちは!

今回は「自律神経失調症」についてお話致します。

 

自律神経とは?

自律神経失調症についてお話する前に、

まずそもそも「自律神経」とは何か?というお話を致します。

 

「自律神経」は体中に張り巡らされている、いわゆる「神経」の1種で、

主に内臓やその他もろもろの身体の調節機能を行っています。

 

この「自律神経」さらに2種類に分けられ

「交感神経(こうかんしんけい)」と「副交感神経(ふくこうかんしんけい)」に分けられます。

それぞれ相反する機能をもち、それぞれが必要な場面に応じて機能出来ている状態が健康と言えます。

 

この2種類の神経、それぞれの働きは、、、

 

・交感神経

→身体を興奮状態にする働きをもつ神経

 

・副交感神経

→身体をリラックス状態にする働きをもつ神経

 

大まかに申し上げるとこのような働きを持っていると言えます。

働きとして、例えば、、、

朝起きてから、身体を活動的にしていくために「交感神経」が優位になり

夜寝る際には、入眠の為に身体をリラックスさせていく必要があるため「副交感神経」が優位になる

ということが実際に起きています。

 

自律神経失調症について

自律神経失調症とは文字通り「自律神経」が「失調状態(調子が崩れている状態)」になっている事です。

 

先の例を挙げてお話すると、

朝「副交感神経」が働きすぎると、、、

→起きれなかったり、日中も身体が重い、だるい状態に

夜「交感神経」が働き過ぎると、、、

→寝れなくなり、体を休める事ができない状態に

というようなことが起きてしまうかもしれません。

それらに伴い様々な身体の不調が起き始めます。

 

●自律神経失調症の代表的な症状

・頭痛   ・肩こり   ・めまい

・動悸   ・吐き気   ・胸やけ

・耳鳴り  ・倦怠感   ・呼吸困難感

・腹痛   ・下痢    ・便秘

・冷え   ・残尿    ・頻尿

などなど、他にも多岐にわたる症状があるのです。

 

なぜそのように症状が多岐にわたるのかと言うと。

自律神経失調症には、確立した疾患の概念や診断基準がなく、

そもそも曖昧な概念をもつ疾患であるからなのです。

 

つまり、診断名がつきにくかったり、原因不明な不調がある場合に

「自律神経失調症」と診断されるケースも少なくないということも言えます。

 

確立した診断基準がないために、原因自体も曖昧ではありますが

主に心理的、社会的「ストレス」と言われています。

 

ゆえになかなか医師でも手の施しようがない場合も多く、

路頭に迷われる方も少なくないのが事実です。

 

しかし、あきらめないでください!

 

自律神経失調症の対処法について

自律神経失調症はなかなか改善しにくい疾患であることは間違いありませんが、

八方ふさがりなわけでもありません!

 

自律神経失調症でお悩みの方にはいくつか共通してみられる特徴があります。

うつむき加減な姿勢をしている

生活習慣が乱れがち

これらが必ずしも該当するわけではありませんが、

かなりのケースでこれらの特徴が見られます。

 

この2つの特徴を改善する事でも改善につながる要素となります。

それぞれの特徴について少し解説を加えます。

 

・うつむき加減な姿勢をしている

自律神経は脳から背骨を通って身体の各所へ到達します。

特に背骨を通るという事が重要で、

うつむき加減な姿勢をとっていると、

神経の太い幹である「脊髄」という神経の束の通り道が狭くなり

正常な神経の働きが鈍くなります。

つまり姿勢が乱れている時、自律神経も乱れるという事も言えます。

 

・生活習慣が乱れがち

自律神経はその時期、時間ごとに程よいバランスを保つことで

健康的な状態が形成されていきます。

先の例で述べたように朝から日中くらいにかけては「交感神経」が優位に働き

夕方から夜にかけては「副交感神経」が優位に働くという具合です。

この例で言うと、昼夜逆転をしてるケース、もしくは夜更かしなどをしているケースにおいては

自律神経が乱れやすくなるという事が言えるわけです。

 

このように「不規則な生活習慣」は自律神経失調症を招きやすくなるという事が言えます。

 

これら2つの特徴を踏まえた対処法を申し上げるとしたら、、、

@姿勢を丸くしない

A規則正しい生活習慣を心掛ける

ということを行うだけでも改善に一歩近づくと言えます。

 

 

最後に、、、

当院では「自律神経失調症」でお悩みの方へ

鍼灸(はり・きゅう)を用いた体質改善、

姿勢そのものを改善する「姿勢矯正」を行っております。

「自律神経失調症」にてお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談下さい。

 

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針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

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肩が抜けそうな痛み、感覚「ルーズショルダー」について

・野球、ソフトボールの投球動作

・テニス、バドミントンのスマッシュなどの動作

・バレーボールのスパイク

など腕をくるくると大きく回す動作を「オーバーヘッドスイング動作」と言います。

 

肩の関節は人間の身体の中でも最も自由度が高いため

前後上下左右へと自由自在に動くと言う大きなメリットがある半面、

自在に動きすぎることでの不調も大いに起こりやすいとも言えます。

 

その高い自由度の末に起こるものが本日お話する

「ルーズショルダー」と言えます。

 

「ルーズショルダー」について

ルーズショルダーとは名前の通り、

肩の関節のはまりがゆるい状態の事を言います。

和名で「肩関節不安定症」と言います。

 

肩の関節が不安定に動く事で、肩周囲の筋肉や組織に損傷が生まれたりします。

それに伴い肩が痛く感じたり、最悪の場合脱臼することもなくはありません!

 

「ルーズショルダー」において、まず原因を知り

予防・対処されていく事をお勧めします。

 

ルーズショルダーが起こる原因

@肩関節の構造上の問題

肩関節は先にも述べた通り、人体の中で自由度の最も高い関節となっています。

関節は骨と骨のつなぎ目の事を表しますが、

本来はこの骨同士の接する面積がある程度存在し、関節として安定しているのですが、

肩の関節はこの骨同士の接する面積が最も小さい関節であるため、

そもそも不安定な状態に陥りやすいのです。

 

また肩に存在する筋肉群にも問題が存在します。

肩周囲には「アウターマッスル」と「インナーマッスル」という2つの作用の異なる筋肉群が存在します。

 

「アウターマッスル」は力やスピードを発揮する筋肉で、肩周りには

「僧帽筋」「三角筋」「広背筋」「大胸筋」などがそれらに属します。

 

「インナーマッスル」は関節の安定に働く筋肉で、肩周りには

「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」が属します。

 

ルーズショルダーにならない為には、この中でも

「インナーマッスル」の働きが重要であり、

肩を安定させる働きを強固にさせていく事が予防となります。

 

また、筋力トレーニングにおいては

「インナーマッスル」より「アウターマッスル」の方が容易に鍛える事ができるため

「インナーマッスル」「アウターマッスル」の筋力のバランスを整えてあげることで

ルーズショルダーの予防・対処法となるのです。

 

Aオーバーユース、ミスユース

過酷なトレーニング下のスポーツ選手において疲労はつきものです。

疲労は筋肉にも蓄積する為、本来正確に行える動作も酷使により行えなくなります。

 

この肩を酷使する場合を「オーバーユース」と言います。

 

また肩に負担のかかりやすいフォーム(動作)を繰り返し行えば、

肩の正常な機能も行えなくなり、この誤った動作の繰り返しを行う事を

「ミスユース」と言います。

 

このため、

「過度なトレーニング」「誤ったフォーム」を改善する事で

ルーズショルダーの改善に繋がります。

 

 

ルーズショルダーでお悩みの方へ

ルーズショルダーは、今あなたに起きている原因をしっかりと見極める事が

まず一番最初に必要となります。

 

ルーズショルダーでお悩みでしたら、

当院にお任せください。

当院では体組成測定器をはじめ、様々なスポーツ毎の専門的なチェックを行い、

その後お一人お一人に合わせたオーダーメイドの施術を行います。

 

まずは、お気軽にご相談ください。

 

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野球における「打つ」動作における「腰痛」について

こんにちは!

2016年春の選抜甲子園も終わり、

プロ野球は開幕致しました。

 

前回野球の「投球動作」についてお話致しました。

※詳しくは下記記載「野球における投げる動作について」をご覧ください。

 

今回は野球の「打撃(バッティング)」と「腰痛」についてお話致します。

 

打撃(バッティング)時における腰痛について

 

野球の「投球」「打撃」という動作はそもそも

腰への負担は非常に大きい動作と言えます。

 

腰は身体を後ろへ反らす「後屈」という動作

左右に身体を捻る「回旋」という動作

この二つの動作に対し非常にもろいものなのです。

 

打撃の際にはこの「後屈」と「回旋」を同時に行うために、

腰へのダメージがかなり強いと言えます。

 

さらに野球の練習においては、

その動作を1日に100〜1000回くらい繰り返すこともしばしばあります。

 

このダメージの強い動作に対しダメージを軽減させる対策をうつ事で

腰痛を招きにくい状態に、腰に負担のかかりにくい状態にしましょう!

 

 

打撃時の腰痛対策について

〇お腹、体幹のインナーマッスルを使う!

 

打撃の際構えの時点から身体を反らす(後屈)動作が加わり

スイングの終了時には、身体の回旋がバットを用いた遠心力もあり

本来の動く範囲より超過した身体の回旋動作が行われます。

先に述べた通り、これらの動作は腰に非常に負担の大きい動作です。

 

そこで「お腹を使う」という意識が重要になります。

上記の動作は主に、腰や背中の筋肉(背筋群)により動作を行うのですが、

これらの動作はお腹の筋肉(腹筋群)を用いて行う方がより効率的かつ「腰」への負担を軽減した状態にて行えるのです。

 

お腹の筋肉には、、、

・腹直筋(シックスパックを形成する筋肉)

・腹斜筋(身体を捻る際に使う筋肉)

・腹横筋(お腹を凹ませる筋肉)

があり、この中でも「腰」をサポートする作用の強い

「腹横筋」という筋肉を無意識下でも使える様なトレーニングを行う事がおススメです。

 

この「腹横筋」は近年よく耳にしたりする

「体幹トレーニング」でも重要性が言われており、

イメージとしては「身体の軸をつくる」「バランス感覚を強固にする」

という所に力を発揮します。

 

そして何より「腰のサポート」を行うのもこの筋肉です。

 

ではこの「腹横筋」を鍛える方法をご紹介いたします。

やり方はいたって簡単です。

お腹を凹ませるだけ!

打撃の場面においてお話すると、

バットを持ち、構えた状態にてお腹を凹ませます。

この際に、背中が丸くならないように気を付けましょう!

 

始めは1分間3セットを目安に行います。

それが楽にできるようになれば、

セット数を増やして行っても問題ありません。

 

あくまでも筋力トレーニングですので、

野球の腰痛が即座に治るという事はありませんが、

日に日に気にならなくなるような形となっていくことでしょう。

 

打撃で腰が痛い事にお悩みでしたら、

即座にこの方法を取り入れて頂く事をおススメ致します。

 

また、「どうしても早く腰の痛みから解放されたい!」

「野球による不調から解放されたい!」

という方は、当院までお気軽にご相談下さい!

当院へのアクセス

 

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院長郷田 博基
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